“つぶし”前夜

物々しい表現ですが、選挙における念押しを“つぶし”といいます。「改めて〇〇さんをお願いします」との、最終確認です。

明日、UAゼンセン栃木県支部長と“つぶし”に壬生町内を歩きます。

３年前、私たちは苦い々辛酸を舐めました。私を含め、大変な禍根を残してしまいました。

「選挙は結果を出してこそ」との認識を、今一度共有する６月にしていきたいと。そしてある方から「お前は空気読め！」との納得できない指摘がありまたが、「選挙に空気なんか読んでる暇あるのか」と強く…。

民進党、応援しているから！

そんな電話があり、帰宅後先方に連絡を入れてみました。電話口の明るい声ののち、「地元のアソコに石段をつけてもらえると」と…。

ーー地域事情に応じた要望にお応えするのも、議員の仕事です。私の場合幸い、壬生町全域から様々なお声を戴いております。

そうした営みがたのべたかおの躍進につながるよう、明日も一日をかけてのオルグにまい進致します。

ダブルヘッダー…

今日は午前中に母のグランドゴルフのお仲間の葬儀告別式、夕方から地元の方の通夜式に参列しました。

方や７９歳の女性、方や９２歳の男性、いわゆる“ピンピンコロリ”の終末ということで、比較的乾いた空間のように感じました。

母のお仲間の長女である中学の同級生はやたらと明るく、参列をされた方々に口々に感謝の言葉を投げかけていまいた。

幸い元気な両親に囲まれていますが、あと何年元気でいてくれるか、確証はありません。

だからこそ階下から聞こえてくる父親の、正直ムカつく「ファッファー」との空アクビに、腹を立てることなく…

食欲ありなので

『日本国民がガチ投票・麺チェーン総選挙SP』を視ています。

以前『ヨーグルト対決』にて上位に入った、ヤクルト・ソフールを食べ続けています。

さあ、いよいよベストテンです。

明日はマニックマンデー。１位の店舗で、昼食をとりたいと思います。

勝利×３

UAゼンセン栃木県支部ヤングリーブス主催による、ソフトボール大会に参加。４チームによるトーナメント戦において、県支部ドリ－ムチームのファーストのポジションを預かり、２試合に勝利し、見事優勝にしました。

貧打＆お粗末な守りでまったくチームに貢献出来てはいませんが、何はともあれ嬉しい限りです。

で今晩、久々にプロ野球＝巨人×阪神戦が放送され、我がタイガースが連勝しました。

勝負は、勝たないとはじまりません。このまま参院選＝とりわけかわいたかのりの勝利に向け、ネバー×３サレンダーで頑張ります！！

公開討論会をぜひ！

今日は、たのべたかお氏を応援する市民ネットワーク＝おもに女性の集いに候補予定者ともどもお邪魔をしました。

皆さんの熱い思いが交錯するなかで、「相手候補予定者の意見も聞いてみたい」との声が。

出来ることなら、そうして欲しいですね。“良識の府”である参院選なればこそ、国政全般＆県全域を選挙区とするうえでの地域づくり等の方策も重要ですから。

どちらがよりポジティブでネガティブなのか、白黒つけたいところです。ちなみに、当時子宮頸がんワクチン接種を、判を押したように強く主張していたアノ方々、今はどうしているのかと(ｂｙ私鉄沿線）？

市井の声を

「忘れていた」では済みません。民進党の党員＆サポーターの締め切りが迫り、今日は継続登録のお願いに奔走しました。

行く先々で耳に入って来るのは、「岡田さんは何で、内閣不信任案を出そうとしているの？」とのキツイご意見。つまり、「勝てる見込みもないダブル選挙に、なぜ前のめりになっているのか？」との批判です。

多くが、「民進党推薦のたのべ(たかお)さんいいね。応援するよ」との、有り難い激励を添えてのことですが。

市井の声の過半は「W選挙反対」です。ずっと主張し続けていますが、途方議員を捨て駒のように扱った、Y氏の時代に逆行しないよう、くれぐれも…。

４８度目の登壇

本日、６月議会一般質問の通告を提出しました。３番目＝６月７日のおよそ１４時頃からの登壇となります。

今回は「下流老人をどう防ぐか」「国際交流とインバウンド等の展望問う」の２件。質問に当たり、国内外を問わず多くの方々のご協力を戴きました。

だからこそ地方地域を、選挙漬けにするような仕打ちはなるべく止めて戴きたい。かっての民主党がそうであったように、「民進党は、国会議員のみのための政党ではないハズ」なのだから…。

ひょっとしたら、仕掛けていますか！？

衆参同日W選挙の可能性か高まったとして、出席した会議で物議を醸しています。

「消費増税は粛々と」と言ってのける安倍総理に対して、「先送りすべき」との民進党＝岡田代表の姿勢は、いささか好戦的に映ります。

地方地域からすれば、安倍総理との党首会談について「解散の“か”の字もない」との公明党＝山口代表の言質こそが、胸を撫で下ろす唯一の材料です。

つまりは、「大義なき解散」の大義をコチラ側から担保するような方向性だけは避けたい。岡田代表、熟慮をお願い致します。

１６１〇

郵便局で所用を済ませたのちの帰り道、横断歩道を渡っていると、ナンバー１６１〇のワゴン車が、減速することなく右折でコチラに向かって来ました。

「危ない」――。ワゴン車は私の１メートル手前で進路を変え、事なきを得ました。

ドライバーは女性。最近出くわす手荒い運転の主は、大概が女性か若者です。時にくわえタバコで、時に携帯をかけながらと、その度に辟易しています。

一向にゴールド免許にならないわが身を憂うとともに、世の中の矛盾をひしひしと感じる今日この頃です。