4月6日告示同13日投開票の日光市議選に、民主党推薦で立候補予定の青田よしひと氏&加藤まさる氏の陣中お見舞いに馳せ参じました。
そして昨日も言及した通り、大叔母の通夜式&葬儀会場へ。そこで、大叔父からこんな提案が…。
「明日、ぜひとも親族代表で、お礼のあいさつをやって欲しい。俺は、もう誠記に決めた!」。
決めた、と言われても…。私の立場はあくまで義理の甥の長男であり、そもそも“大甥”などと紹介されても、そんな間柄があるのかどうかも分かりません。
百歩譲って、よしんば私があいさつしても、「アノ人、誰!?」との疑問符が会場中を覆い尽くすことでしょう。
ーー「誠記に決めた」とお大叔父の迫力に圧追され、結局あいさつすることになりました。「私(わたくし)おちあい誠記からの」と言わないよう、せいぜい気を付けなければ…。