壬生の政局やいかに…

真の民主主義町政を求めて…

イガラシ…

2009-08-10 13:40:19 | Weblog
いよいよ“選挙の夏”本番です。ポスティングでは向かい風激しい稲葉地区を、連日ヘトヘトになりながら歩きました。犬を飼っている家庭が多く、ポストの支柱に繋がれた犬に咬みつかれそうになりながら転倒したり…そのほか、尿意・便意との戦いだったり、雨や暑さとの戦いだったり。自転車に乗りながらふと思い出すのは、子供の頃夢中で読んだ野球漫画の『キャプテン』です。初代・谷口キャプテンが有名ですが、私のイチオシは3代目の“イガラシ・キャプテン”です。1年生から投打の中心で、青葉学院との死闘ではボロボロになりながらひとり力投し、相手から「何なんだ、あいつは」「こいつ、化け物か」と、大いに怖れられた“墨谷二中の看板”です。NHKの栃木4区担当の記者によると、清水町長曰く「今回の選挙で最も怖いのは、人の何倍も動く“落合”だ」とのこと。アハハ、「ケンカ上等」っていう感じです。名実ともに壬生の“イガラシ”になれるよう、あと少し、満身創痍の日々が続きます。っていう落合なのです。←これを連発する微妙にオバチャンな女性芸人が気になっています。詳しい情報をお寄せ下さい。(選挙焼けです。皆さんに「まさか稼いでるね」と褒めて戴いてます)