壬生の政局やいかに…

真の民主主義町政を求めて…

悲しい時=やはり、バイクでコケた時です

2012-08-04 22:10:30 | Weblog

「いつもここから」、好きでした。「鉄拳」や「バカリズム」等、この手の芸人さんは、フリートークが案外苦手、でも、マニアックな芸風は好きです。で、コケました。田園地域のあるご家庭は、入口・出口ともに上り坂(逆から来れば、下り坂)で、駐輪スペースは土の上に細かい砂利が。ご主人にごあいさつをし、バイクにまたがり始動。軽くハンドル・バーを右に切った瞬間、タイヤが地面の上をカラ滑り。そのままバランスを崩し、車体に身体右半分が乗っかられるカタチで転倒しました。一瞬のことで、何が何やら。「転んだんだ」と気付いた時には、身体のアチコチに痛みを感じていました。右ひじ&右ひざ、そしてなぜか左の踵からも出血が。痛みをこらえ、バイクを起こし、数回キック。--かかりません。5分ほど奮闘ののち、エンジン始動はしたものの、埃まみれの自分に気づき、やたら情けない気分に。高まったバイク熱に、水を差すこの度の転倒。250CCを購入する前に、YB1を相当に乗りこなせないと、デス。他愛のない話ですが、状況説明等、綴り方教室との認識で、お付き合い下さい。