民主党政権瓦解の大きな要因は、財源の裏付けなしに、たとえば手厚い社会保障等を打ち出したことにあります。
事業仕分けと称し、半ば事業=政策の是非まで決めてしまうやり方は、やはり正しい政治とは言えません。
そして何より大きな政府路線の跋扈は、のちの「何でもかんでも国民の負担を減らせ」という、無責任極わりない主張に継承されています。
ここはやはり地方議会が矢面に立ち、原資をともなわない類いの主張に真っ向対峙したいと思います。
事業仕分けと称し、半ば事業=政策の是非まで決めてしまうやり方は、やはり正しい政治とは言えません。
そして何より大きな政府路線の跋扈は、のちの「何でもかんでも国民の負担を減らせ」という、無責任極わりない主張に継承されています。
ここはやはり地方議会が矢面に立ち、原資をともなわない類いの主張に真っ向対峙したいと思います。