昨日歩いた地域には、２軒、犬を話し飼いしているお宅があります。うち一軒は、３匹ほどが遠くから追って来ます。ところが昨日は、彼らの気配も無く、スクーター通り過ぎ、ホッと一息…。しかし、家から相当離れた林道に差しかかったところで、「ワンワンワン」という叫びが後ろから追いかけて来ました。親方各の“アイツ”です。エンジンをフル・スロットルに回し、何とか逃げ延びましたが、肝を冷やした一瞬でした。そののち、小学生数人に尋ねると、「通学中に追いかけられ、とても怖い思いをした」。近所の方は、「狂犬病のカドで、何とかする方法はないんかい、おちあいさん」と、ホトホト困り果てた様子。安全・安心の地域づくりのために、何とかせねば！！
３時半の宇都宮での待ち合わせに、栃木街道を車で走っていた時のこと。「何か動きが鈍いな」と思っていた矢先、“これでもか”という位土砂等を積んだダンプカーが目の前に現れました。明らかな過積載、「石でも落とされたら、たまったモンじゃない」と判断し、進行車線を変更しました。鹿沼市のクレーン車の暴走事件もしかり、規範を無視した重機や大型車両には、それだけでえも知れぬ恐怖を感じます。巷には、けっこう警察の方の姿を見かけます。なのに、こうした横暴がまかり通っている現状。“抑止力”という点で、貴方々の力に期待せざるを得ない、それが善良な市民の見地です。安全・安心の栃木県を――、とにかく、お願します。
カチューシャというより、髪止め用のゴムです。イーオンで、３００円で購入しました。装着してみると、なるほど、適度なホールド感で、スッキリまとまります。包装袋には、「スポーツや勉強に」と記してありました。ウーム、勉強に邪魔なら、いっそ髪を切った方が…。いずれにしても、ランニングは最適！「なでしこ」よろしく、ブルーのアディダスでキメてみました！！
阪神のマートン選手が、セリーグ１番のりで１００安打を達成しました。当の本人は「まだ先は長い。良いときもあれば、悪いときあるからと表情を引き締めた」そう。さらに「数字に関しての話題はやめて欲しい。僕はチームが勝つためにプレーしている。個人的なものを追い求めてはいない」と毅然としたコメント。敬虔なクリスチャンである彼は、まさに聖人であり、君子です。それに比べ、個人的なものばかり追い求めているアノ人、ホントやっかいです。そこで提案、次の総理はぜひ、マートン氏に！！
留守宅にお邪魔した場合、当然『後援会ニュース』等をポスト・インさせて戴きます。多分、百を超す種類の、ポストに出くわして来ました。よく見かける「HIBIKI」というメーカーのそれには、ぶっちょうヅラで「どうもスミマセンでした」と思わず発してしまいます。最近、そのデザインの美しさに目を奪われるのは、アメリカは(勝手に決め付けています）「マーキュリ―」というブランドの逸品。こちらを前にすると、「we are the chanpion,my friend」と（フレディ・マーキュリーを思い浮かべ）つい歌ってしまいます。あっ、でもやっかいなのはこの手のヨーロピアン・スタイル。扉部分が外れやすく、後ろの取り口からでないと直すことが出来ません。ですから、慎重に、慎重に…。
イタリア人は、とにかくオシャレです。特にこの季節、カラフルなドライビング・シューズやデッキ・シューズを、素足でキメています。ということで、イタリア・オヤジよろしく、私も自前のスリッポンをマリンカラーにペイントしてみました。一足目の手塗りはイマイチでしたが、２足目はテープでしっかりマスキングしたうえで、スプレーで何回かに分けpaint it blue。けっこう強烈な仕上がり、でも、なかなか気に入っています。塗料がかなり残っているので、塗って欲しい方は是非！！
あいさつ回りの庭先で、可憐な鉢植えに心を奪われました。若奥様にことわって、携帯のカメラで撮った一枚です。花屋スタッフだった友人見せると、「多肉植物」であることが判明しました。「葉、茎または根の内部の柔組織に水を貯蔵している植物の総称。一般的に『サボテン』とそれ以外の『多肉植物』と分けて呼ばれることが多い」。――ウィキペディアの解説からさらに調べてみると、それはどうも“センペルヴィブム属”らしいということが解かりました。それにしても、バラの形に似た“肉”と、伸びたツルのような、その姿が何とも愛らしいでしょう！？
やなせ進氏のマンデーレポートに向かうため、毎週月曜５０CCのスクーターを足にしています。渋滞を避けるために、自動車よりも少しはマシかな、と。しかし私の原チャリは、「ほかのそれに比べて遅い」ことが判明しました。この前は女性に追い越されましたが、彼女は片手運転で、つまり右手でスロットルを思いっ切り回していたことになります。結構皆さん、怖いもの知らずなんですね。
意見を言ってくれる方と、語らいました。「おちあいさん、民主党と心中するつもり？」等の辛辣な意見と向き合い、改めて自身の置かれている立場に、恐々としております。帰宅し、テレビを点けるとまたあのオヤジ…。この方と、心中するつもりは毛頭ございません。一年前、県連役員の多くが、このヒトに投票しました。怨恨は抜きに、その真意が解からない…。何故、あのヒトだったのか…？
子ども議会リハーサルのあと、アナログ放送終了の瞬間を観たくて、正午近くテレビのスイッチを点けました。各局とも、これまでの歴史等を紹介するなかで、フサンソワ・ジョイナー選手の映像にギョっとしました。結局、、徳光和夫氏が熱っぽく語る４チャンネルに決め、観ていると、カウントダウンが始まっているのに、徳光氏の話に終る気配がありません。そして正午――、画像は突然「アナログ放送は終了しました」に。尺が合わなかった徳サンの、２４時間マラソンは、大丈夫なのかしら。