iPod touch 4thでHipstamatic ～ Lucifer VIレンズの巻

本日のヒプスタネタは、Lucifer VIレンズです。

まずはグーグル氏の翻訳から。

赤ちゃんが燃やす燃やす。ルシファーVIはホット喫煙と闇のさえ王子がうらやましいだろうと燃えるような外観を作成しています。

彩度の高い色は、非常に鋭い焦点。 45度の角度で斜め虹赤ストリップを与えるかもしれないか、またはすべての回で表示されない場合があります。

なんとなく「ハウルの動く城」のカルシファーを彷彿とさせる文章ですね。まあ、炎の王子的なレンズというのは間違っていないと思います。

僕の認識では、「赤かぶり」「全部そろうとダイヤ型になる赤（青の場合も？）のフレア」「そのダイヤ型の外側の光量低下」です。フレアは出ないときもあるらしい。どのレンズもそうですが、被写体が複雑だと、ギミック的なエフェクトが出てるのか出てないのかわからない場合があります。

はっきり言って、あまり使いやすいレンズとは言えない。ずっと使ってると疲れる。というか、たとえばその撮影旅行が赤く燃えるイメージに染まってしまう。Bettie XLとかもそうですが、これは！と思った風景が、記憶と全く違う写真になってしまってガッカリすることも。特性を理解して、ここぞというシーンで使うレンズでしょう。