Google日本語入力のGodanキーボードについて熱く語る記事からしばらくして、Google日本語入力はメジャーバージョンアップした。すぐ記事にしようと思ったのだが、なんとなくしそびれて今に至る。
主な変更点は
(1)見た目がマテリアルデザインになった。
(2)記号の入力切り替えが変わった。
(3)動きが軽くなった。
長時間入力用なのに、長時間入力していると、徐々に重くなるのが問題だったので、3番目は嬉しかった。しかし、もうひとつの問題、単漢字変換とカタカナ変換が出来ない点は、改良されなかった。今もできない。単漢字変換及びカタカナ変換的な変換をしたければ、変換候補の中から探さなくてはならない。
「W」を左右フリックするとカギ括弧など、前のバージョンではやってみないと分からなかったが、新しいバージョンではキートップに表示されるようになった。
マテリアルデザインのキーボードには「ダーク」という配色もある。
「(^^)123」キーを押すとテンキー/記号モードに切り替わる。
テンキーは数学的な入力の時威力を発揮。「(^^)123」キーを押した直後のモードは前回のを記憶しているので、毎回テンキーになってウザいとかそういうことはない。
普通の記号は、さらにジャンルごとに切り替えて使う。カッコだけのモードとか便利すぎ。切り替え直後は履歴が開く(時計のマーク)。
顔文字も感情別になっていて探しやすい。
絵文字もジャンルごとに探せる。
絵文字はそのキャリア用のを設定できる。
主な変更点は
(1)見た目がマテリアルデザインになった。
(2)記号の入力切り替えが変わった。
(3)動きが軽くなった。
長時間入力用なのに、長時間入力していると、徐々に重くなるのが問題だったので、3番目は嬉しかった。しかし、もうひとつの問題、単漢字変換とカタカナ変換が出来ない点は、改良されなかった。今もできない。単漢字変換及びカタカナ変換的な変換をしたければ、変換候補の中から探さなくてはならない。
「W」を左右フリックするとカギ括弧など、前のバージョンではやってみないと分からなかったが、新しいバージョンではキートップに表示されるようになった。
マテリアルデザインのキーボードには「ダーク」という配色もある。
「(^^)123」キーを押すとテンキー/記号モードに切り替わる。
テンキーは数学的な入力の時威力を発揮。「(^^)123」キーを押した直後のモードは前回のを記憶しているので、毎回テンキーになってウザいとかそういうことはない。
普通の記号は、さらにジャンルごとに切り替えて使う。カッコだけのモードとか便利すぎ。切り替え直後は履歴が開く(時計のマーク)。
顔文字も感情別になっていて探しやすい。
絵文字もジャンルごとに探せる。
絵文字はそのキャリア用のを設定できる。