Hipstamaticは、大規模バージョンアップV300の配信が8月に予定されていたのだが、クラッシュするバグがあるらしく開発遅延。いつもなら新パックが出るはずの第一金曜日に何もなかったため、僕は毎月配信はやめたのかもしれないと思っていた。V300はエフェクトの調節ができるので、もう新しいギアは必要ない、という判断で。
世界各地でV300はどうなってんだという声が上がり、ツイッターでヒプスタ公式アカウントが「新しいパックはリリースした。アップルの審査待ち」とアナウンスがあった。V300は「9月中」に変更。
しかし、9/9のiPhone 6s発表にリソースを割かれたのか、新パックはなかなかアップルの審査が降りなかった。公式サイトにはブダペストパックとして登場したが、アプリのショップに出てこなかった。そのうち、Instagramにブダペストパックで撮った写真が数点出てきたが、Ogglを使ったもので、一部の色が水色のベタ塗りになるバグがあった。それでまた審査が遅れたのか、予定より1週間以上遅れて、ようやくClassic版の9月分パック「Budapest Hipstapak」が配信された。
Murrayレンズは、たぶん「マレー」と発音する。InstagramでMurrayを検索すると、基本的にテニスのマレー選手がヒットする。マレー選手の写真の山からHipstaのMurrayレンズの写真を探すのが大変だった。TildaフィルムのTildaは、かの地では人形に関連する単語のようで、お人形さんの写真が大量に引っかかって邪魔だった。
ではMurrayレンズの公式説明。
Desaturated texture and warmth
Like the thermal springs that populate the city, wash your image in a warm bath and allow the drying process to texture your image.
彩度風合いと暖かさ
街を移入温泉と同様に、温浴中であなたのイメージを洗い、乾燥工程は、あなたのイメージをテクスチャリングすることができます。
次にTildaフィルムの公式説明。
Borderless bright texture
Soak up the light of the Buda hills with this bright film. The sun-kissed photos have a subtle uneven exposure.
ボーダレス明るいテクスチャ
この明るいフィルムでブダの丘の光をお楽しみください。太陽のキス写真が微妙な凹凸の露出を持っています。
公式のブログっぽいサイト「Behind The Scenes Of Hipstamatic」のほうが詳しいので、そちらも引用。
素敵な訳は例によってグーグル先生のもの。
It’s time to travel half way across the European Union to Hungary’s capital city. A metropolitan built on the marriage between the bright hillside district of Buda and the historic old town of Pest. The magnificent connecting bridges have inspired September’s First Friday. Enjoy how the Murray Lens and Tilda Film construct a bright yet aged photo.
これは、ハンガリーの首都に、欧州連合全体で半分を移動する時間です。首都圏はブダの丘の中腹明るい地区とペストの歴史的な旧市街の間の結婚に構築されました。壮大な接続ブリッジは9月初の金曜日触発されています。マレーレンズとティルダ・フィルムは明るいまだ高齢の写真の構築方法をお楽しみください。
最初はJack LondonとFlorenceの中間の温かみのある色合いかと思ったのだが、いろいろ撮ってみると、Florenceより赤かった。ピンクのようでもあり、黄色のようでもあり、オレンジのようでもある。でも色かぶりではなく、暖色方向に退色するというだけで、白くなるところもある。
Tildaフィルムはテクスチャがあるように公式では言っているが、僕のテストでは汚しはなかった。これが露出のムラ(uneven exposure)かな?という影はあるのだが。
いずれにしても、Tildaフィルムを使うと一部露出オーバー気味になったりならなかったり、ランダム性が強くなるような気がする。
作例は、全てMurrayレンズとTildaフィルムのセット。
世界各地でV300はどうなってんだという声が上がり、ツイッターでヒプスタ公式アカウントが「新しいパックはリリースした。アップルの審査待ち」とアナウンスがあった。V300は「9月中」に変更。
しかし、9/9のiPhone 6s発表にリソースを割かれたのか、新パックはなかなかアップルの審査が降りなかった。公式サイトにはブダペストパックとして登場したが、アプリのショップに出てこなかった。そのうち、Instagramにブダペストパックで撮った写真が数点出てきたが、Ogglを使ったもので、一部の色が水色のベタ塗りになるバグがあった。それでまた審査が遅れたのか、予定より1週間以上遅れて、ようやくClassic版の9月分パック「Budapest Hipstapak」が配信された。
Murrayレンズは、たぶん「マレー」と発音する。InstagramでMurrayを検索すると、基本的にテニスのマレー選手がヒットする。マレー選手の写真の山からHipstaのMurrayレンズの写真を探すのが大変だった。TildaフィルムのTildaは、かの地では人形に関連する単語のようで、お人形さんの写真が大量に引っかかって邪魔だった。
ではMurrayレンズの公式説明。
Desaturated texture and warmth
Like the thermal springs that populate the city, wash your image in a warm bath and allow the drying process to texture your image.
彩度風合いと暖かさ
街を移入温泉と同様に、温浴中であなたのイメージを洗い、乾燥工程は、あなたのイメージをテクスチャリングすることができます。
次にTildaフィルムの公式説明。
Borderless bright texture
Soak up the light of the Buda hills with this bright film. The sun-kissed photos have a subtle uneven exposure.
ボーダレス明るいテクスチャ
この明るいフィルムでブダの丘の光をお楽しみください。太陽のキス写真が微妙な凹凸の露出を持っています。
公式のブログっぽいサイト「Behind The Scenes Of Hipstamatic」のほうが詳しいので、そちらも引用。
素敵な訳は例によってグーグル先生のもの。
It’s time to travel half way across the European Union to Hungary’s capital city. A metropolitan built on the marriage between the bright hillside district of Buda and the historic old town of Pest. The magnificent connecting bridges have inspired September’s First Friday. Enjoy how the Murray Lens and Tilda Film construct a bright yet aged photo.
これは、ハンガリーの首都に、欧州連合全体で半分を移動する時間です。首都圏はブダの丘の中腹明るい地区とペストの歴史的な旧市街の間の結婚に構築されました。壮大な接続ブリッジは9月初の金曜日触発されています。マレーレンズとティルダ・フィルムは明るいまだ高齢の写真の構築方法をお楽しみください。
最初はJack LondonとFlorenceの中間の温かみのある色合いかと思ったのだが、いろいろ撮ってみると、Florenceより赤かった。ピンクのようでもあり、黄色のようでもあり、オレンジのようでもある。でも色かぶりではなく、暖色方向に退色するというだけで、白くなるところもある。
Tildaフィルムはテクスチャがあるように公式では言っているが、僕のテストでは汚しはなかった。これが露出のムラ(uneven exposure)かな?という影はあるのだが。
いずれにしても、Tildaフィルムを使うと一部露出オーバー気味になったりならなかったり、ランダム性が強くなるような気がする。
作例は、全てMurrayレンズとTildaフィルムのセット。