誕生日だった。
知人からケーキをいただいた
ありがたいことだ。しかも美味かった！
嬉しい。
栗がふんだんに使われていた。
味覚の秋である。
別の知人たちからはバースデイ・メッセージが届いた。
覚えていてくれる人がいるのは嬉しい。
生まれた季節が好きだ。
この時期は不思議と元気になる。
心もすごく落ち着く。
一年で一番過ごしやすい。
暑いのも寒いのもほどほどがいい。
台風も雷も降雪もない。
大風も吹かない。
澄んだ空に浮かぶ雲をずっと眺めていたい。
蚊に刺されることもない。
どこかへ出かけるにも気持ちがいい。
本もいっぱい読める。
お酒もおいしい。
（OQ氏からは絶品の発泡にごり酒を戴いた！）
こんないい時期に産んでくれた母に感謝したい。
知人からケーキをいただいた
ありがたいことだ。しかも美味かった！
嬉しい。
栗がふんだんに使われていた。
味覚の秋である。
別の知人たちからはバースデイ・メッセージが届いた。
覚えていてくれる人がいるのは嬉しい。
生まれた季節が好きだ。
この時期は不思議と元気になる。
心もすごく落ち着く。
一年で一番過ごしやすい。
暑いのも寒いのもほどほどがいい。
台風も雷も降雪もない。
大風も吹かない。
澄んだ空に浮かぶ雲をずっと眺めていたい。
蚊に刺されることもない。
どこかへ出かけるにも気持ちがいい。
本もいっぱい読める。
お酒もおいしい。
（OQ氏からは絶品の発泡にごり酒を戴いた！）
こんないい時期に産んでくれた母に感謝したい。
花粉アレルギーになってからは、
「良い季節」ではなくなりました。
>こんないい時期に産んでくれた母に感謝したい。
いや、お父さんの業績も忘れずに。
ただ、療養中の母にはいつまでも長生きしてほしい気持ちを強くこめたくて、あえて父の方は割愛させてもらった次第です。
カワウソといっしょにお祭り誕生日ですね。
「獺祭」って、なんか、とってもおめでたい名前！
夫も１１月生まれです。
いい季節ですよね。
美味しいものもたくさんあるし。
私は６月で、いろんなものがカビたりじめ～とするので、
ちょっと悲しいです。
紫陽花がきれいな季節ということだけが救いです。
云われは
「獺（カワウソ）は捕らえた魚を岸に並べる習性があり、その姿がお祭りをするようにみえるところから「獺祭」という言葉が生まれ」たそうで
「言葉の意味は、詩や文をつくる際、多くの参考資料等を広げちらす様子の事で、明治時代の日本文学者、正岡子規は自らを獺祭書屋主人と号していた」とか。
私もPCの周りに書物やパンフ，写真、CD、ビデオなどが散乱し正に「獺祭」状態ですW
ブログに載せるにはちょいと気恥ずかしかったのですが、
こうして花見さんやpecoさんからもお祝いのメッセージいただき
すごく嬉しいです。
うまく書けませんが、若い頃は「こんなことやあんなことをしてみたい。」とあれやこれや試行錯誤の繰り返しだったのが、こうして歳を重ねてまいりますと「私はこんなことをやろうとしていたのか。」と気づいたりして、しばし呆然としたりします。目的をもってやっているつもりだったのが、途中で思わぬことに出くわし、本当にやりたいことが見つかる。そんなイメージです。まだまだ精進の道が続きます。
pecoさんのブログには意欲をかき立てられるというか、すごく触発されるものがあります。いつも励ましというか元気をいただいております。この場をかりて多謝！
６月は私の好きなジュリー（沢田研二）の誕生月です。
（なんでジュリーなの？と思わないで下さい．）
昔から気になる月です。