久しぶりに娘たちと休日を一緒に過ごしました。
と言っても、かみさんと会話する娘たちの横で、ごろごろしているだけですが。
長女との久しぶりの正月です。
「私のことを詳しくブログに書かないで」と釘をさされた上での「取材」です。
競争の激しい業界で「ユーザー」と接する職場です。
他事業部を経験して、この夏から念願の事業部です。
「男性」と「女性」の購買パターンの差を教えてくれました。
「論理的説明」で納得する男性と「好き嫌い」で決定する女性。
対応のし易さは男性だそうです。悔しいけど当てはまる自分です。
看護師の次女は正月帰りません。東京で独りの正月です。
次女のブログによると、餅も食べずに、初詣やカラオケです。
苦しい家計のかみさんに、思いがけない金額のボーナスの大半を預けたそうです。
看護師一年生にこんなに支払う医療業界に、四女が関心を示し始めました。
三女は年末、友人に誘われボランティアの演奏訪問活動をしたようです。
自宅では、近所に迷惑をかけないよう、ミュートを着けて、トランペットの練習です。
今月末の実技試験の結果で、演奏の道に進めるかどうか決まります。
テレビの「のだめ」のような、のんびりした雰囲気はありません。
四女は、「勉強しろ」との声をものともせず、ピアノとテレビです。
本当にこれで受験生かと思うのです。本人が後悔しなければいいのですが。
(今までの成績がフロックであり、追い込みに必死な周囲の受験生に気付いていないのでしょう)
四女は昨日、三女のトランペットの伴奏をしていました。
姉の為に、初見で苦労しながら伴奏です。しかし楽しそうです。
姉妹の仲のよさは嬉しいものです。
健康に恵まれた四人の娘の存在は、「金のかかる宝物」です。
そんな娘たちとの情報連絡が密なかみさんですが、忙しい年になります。
先ずは四女の県外受験の手続きと受験の同行。
岡山への引越し準備。個人事業のネットワークの維持と後継者つくり。
2月の確定申告の準備。春に想定される大きな出費と苦しい家計のやりくり。
誰かがダウンするとアウトです。健康な体が最後の「資本」です。
画像は 浜松の家 (この家も3月で退去です)
練習中の三女のトランペット
今年も素敵なブログを楽しみにしています♪^0^
ご家族との団欒のお正月・・・
何だか、ホッとした気分にさせていただきました。
今年は、忙しくなりそうですね!
カラダが資本!
本当にその通りですよね。
健康管理しっかりやって、今年も楽しく過ごしましょうね♪
新年明けましておめでとうございます。
いつもブログを読んでいただきありがとうございます。
女系家族の中で「疎外」されつつ正月をすごしています。
komachiさんの今年のご多幸と健康をお祈りいたします。
こちらのブログではないですが、下のコメントに思いも寄らぬ話があったのでびっくりしました。
僕も子供の頃にご縁があり、今も少なからず大きい催しのときには夫婦で参加させていただいております。
それ「つながり」だからではないですが、先輩のお人柄をお察ししておりました。
たまたま僕がお邪魔したのがきっかけではありますが、こんなご縁があったとは不思議としかいいようがありません。
Uターンされるまでにはまだいろいろな問題が山積みなっておられると思いますが、どうぞご無理をされませんようにお願いいたします。
本当にこの尊いご縁に感謝です。
ではお時間が許せばで結構です、今年ぜひ1席も設けさせてください。
(これってオフ会ですかね?)
楽しみにしています。
そうですか、朝起き会に参加されているのですね。
私は年頭の一日だけです。
昔 山口に出向時代に、子育てに悩むかみさんが誘われたのがきっかけです。
そして 不動産屋の社長と知り合い、心理学を学びました。多くのセミナーに参加し、目覚めたのです。
すべて「自分の決断」であり、他人のせいでないとの気づきです。人生が変わったのです。
大げさに言うと「一億円」以上の価値がありました。
もし 出向していなければ、朝起き会に行かなければ、心理学を学ばなければ、今の自分はなかったでしょう。
娘さんのベルに移っている姿に愛情を感じました。
今年もよろしくお願いします。
凄い音符ですね見ているだけでちょっとめまいが・・・
娘さん演奏の道に進めると良いですね。
ベルにかすかに映っている姿や、楽譜の内容を見つけるなんて。
三女は演奏家コースに進めるかどうかの瀬戸際です。
以前はトロンボーンだったのですが、高校生から始めたトランペットでハンディはあるのです。
テクニックだけでなく、曲想の構成が要求されるのだそうです。
あれから順を追って元旦のブログから拝読しています。
“健康に恵まれた四人の娘の存在は、「金のかかる宝物」です”
・・・・なんて素敵な言葉でしょう!・・・
さかのぼってブログをお読みいただきありがとうございます。
1年ほど前から、ブログを始めました。
世界が拡がり、多くの友ができました。
四人の娘たちは、それぞれ自分の目指す道を選び、忙しい毎日です。かみさんは、この娘たちの存在がとてもうれしそうです。
父親の私とは、若干の「距離感」を感じますが、子供の多いことは楽しいことでもあります。