「ジュディ・オング倩玉 木版画の世界展」へ
行ってきた。
※倩玉（せいぎょくの倩は本当はイ偏に青）
そして私の今までの木版画のイメージが
一変した。
特に日本家屋をテーマにした作品はどれも圧倒されるような迫力と繊細さが感動的だった。
木版画と云うと私の中では白と黒のモノトーンの
イメージだったけど展示された作品は色鮮やかで
特に赤の色が凄く印象的で素敵だった。
どの作品も光と影で表現された細かな描写が
女性作家の繊細さを感じさせた。
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歌手や女優業の合間にこんな素晴らしい作品を生み出されるなんて素晴らしい！
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熊本弁でひとこと
天は二物を与えずて、云うバッテン、
ほんなこつぁ、
天は二物も三物も、やんなはっとよね。
今日は秋晴れの良い天気です！
親戚の奥さんが手術後のリハビリ大変と聞いて、私特製の漬物と畑の野菜を差し入れしようと朝から畑仕事頑張りました！[E:happy01]
ジュディ・オングさんの木版画、TVで紹介されているのを見たことがありましたが・・・たしか土手の桜と向うの色町風の建物の感じで、日本的～と感じたのですが、おっしゃるように大胆に赤を使った作品は、日中両方の文化を感じます。
芸能人には書画に長けた方が多くて、神様不公平？
でも皆さん、努力なさっているのですよね～[E:happy01]
今日庭で雪虫を見かけました。
１０日後位には雪が舞うかも・・・
嘗て木版画も考えましたが、これは絵心が必要だと
鎌倉彫に向かいました。
ジュディ・オングさんの木版画は見事ですね。
初期の頃の作品には色が入ってなかったような気がしましたが
どうでしょうか？
実際には見たことがないので、一度拝見したいものです。
日本で活躍されてる中国系のタレントさんは多才な方が多いんでしょうかね、ジュデイさんも6ヶ国後をはなされるそうですし、アグネスチャンさんは、国連の何とか？大使を努めておられますね。
ジュデイさんの場合テーマが日本家屋だというのが凄いと思います、生まれ育った環境と違った文化の素晴らしさを理解すると言う事はそれだけでも、頭のいい証拠ですね。
私も見習わなければ。[E:coldsweats01]
どんよりとした空です。
結構、あちらこちらで展覧会が開かれているようなので
岡山でもあるかも知れませんよ。
その時は是非観た方が良いですよ。
想像以上に素晴らしかったです！
絵画とは違った迫力がありました。
本当ね、絵や書、などにすぐれた人が芸能人の中に
多いですね。
今日の天気予報で札幌は後で雪になるかもしれないと
言っていましたね。
熊本も曇って気温も低めですよ。
確かに初期の頃の出品作も展示してありましたが
モノトーンでした。
日本家屋のどっしりとした白と黒の中に鮮やかな赤と緑の
色が入っているとドキッとするような感じでした。
大作がずらりと並んで少々疲れました。
札幌で開催されたら良いですね！
テーマは一貫して日本家屋と花だそうです。
建物の版画は迫力と繊細さが交じり、花は女性らしい
優しげな版画でした。
京都のお茶屋さんや料亭をモチーフにした作品などは
本当に素晴らしかったです。
機会がありましたら是非ご覧になってください。
私も見に行きました、主人がとても熱心に見て本を買いました
大作でびっくりです 偉いと思いました
６カ国の言葉を喋られる才女です
いつも絵等を見て思うのですがみんな根気強いよね
でもあなたも根気強いことをしておられます（*^_^*）
今度は「大原美術館」だよね。
こんばんは
ね、木版画でこんなに感動するとは思いませんでした。
あの、鮮やかな赤の色が今も頭に残っています。
きれいだった～！
素敵な作品を観るとそれだけで幸せな気分に
なれて感謝しますよね。[E:happy01]
明日からは、２０℃以下の世界へ・・・[E:catface]
ジュディ・オングって、あの[E:virgo]ジュディ・オングで良いのですね
思わず口ずさむ歌があります
曲名が・・・出てこんな～あぁボケが進んだか？[E:bleah]
しかし、くりままさんは守備範囲が広いですね～・・・・脱帽[E:coldsweats02]
熊本も冷え込んできて我が家も炬燵を出して
ストーブに灯油を入れてスタンバイです。
口ずさむ歌は「魅せられて」でしょうか。
ジュディ・オングさんの木版画は一見の価値が
ありますよ。素晴らしいです[E:happy01]
守備範囲が広い・・・そうじゃなくて何にでも首を突っ込むのです。[E:coldsweats01]