恒例のさわ大大学院の公開特別講座へ。
今回は「福屋 篤と仲間たちによる マンドリンコンサート」で会場は超満員。
マンドリンをじっくりと生で聴くのは初めてだった。予想以上に爽やかで心に響く音色にウットリ
ピックを使っての鮮やかなトレモロ奏法にはただただ敬服しきり・・
演奏曲も聴衆の年齢層を配慮された曲目で「オオソレミオ」に始まり「サンタルチア」「瀬戸の花嫁」
「知床旅情」「高校三年生」を福屋氏を入れての8人で演奏された。歌詞が書かれた冊子も配布されて
一緒に歌う楽しみも組まれていた。
その後、福屋氏のソロ演奏やソプラノとマンドリンの珍しいコラボもあって心から癒された時間を
過ごすことができた。
音楽は人の心を優しくそして軽やかにするものだとあらためて感動した。
現在自分だけで楽しんでいる自己満足のウクレレも何時の日か他人様なんて大それた事は
言わないけどせめて家族の心を少しだけでも癒すことが出来るようになるのだろうかとそんな考えが
頭を過った。
※ 好奇心に駆られてマンドリンを検索してみた。
・弦は8本だけど同じ音程の弦が2本ずつペアになっているので(8弦4コース)殆ど
4弦の楽器のようなものだそうだ。
熊本弁でひとこと
よかよか、自分が楽しむとが、一番たい!そぎゃんしよっと、ちーっとずつでん、上手になっとよ。
大好きです(聞くのが) ウクレレは先日、聞けず残念でした。次の発表会を楽しみにしてます。22日に動物園はディズニーランド並の人出でした。
ウクレレ、立ってらっしゃるのね。
よかよか、自分が楽しむとが、一番たい!・・・その通りですね。お互い頑張りましょうね。
マンドリンの音色はとても素晴らしかったです。
動物園は夏休みなのでイベントが沢山開催されて
いますね。
良い写真が撮れた事でしょう(*^_^*)
思いました。
大した事がなくて良かったですね。
ウクレレも楽しいですがそれよりも仲間との
交流の方が楽しくて力が入ります。
困ったものです(-_-;)
さわ大っていいですね~
在学中も、卒業しても素敵な仲間で切磋琢磨して
あちこちから声がかかって、シニアライフを謳歌なさっている様子羨ましいです。
マンドリンは妹が学生時代に「ギターマンドリン部」の部長をしていて劇団とのセッションの舞台を見て感激した思い出があります。
お互い60~70の手習い、頑張ろう!
知っている曲ばかりと聞いて聴きたかった~!
と残念に思っているところです。
今度、くりままさんのウクレレをいつの日か聴かせて
下さいね。
ずっと続けてやっているとリクエストがあり、くりままさんのウクレレを楽しみにして下さる方々がおられるようになることでしょう。
私もね、日舞を始めて20余年になりますが、下手な踊りでも楽しみにして見て下さる方が何人かでもおられると思うと良いボラをしているのかな!
と嬉しくなって来ます。
↑ この考え方、救われます。
楽しまないと、レッスンもしたくなくりますものね。
私も気持ちを楽にして、レッスンを楽しむことにします。
※実は、レッスンがとても苦になってました。
卒業してからの方が活動場所が広くなって
楽しんでいます。
今回のマンドリンコンサートなんて大学院のOBが集まるのであっちこっちでお喋りの輪が出来てまるで大同窓会です。これがまた楽しいのよね。
お互い弦楽器、頑張ろうね。
大学院に感謝です。
私のウクレレはとてもご披露するようなスキルでは
ないですよ。ただ発表する場所があるから練習すると
云うことで厚かましくステージに立っています。
それこそ、「みんなで演じれば怖くない」です。
rafuransuさんの日舞はフアンが沢山おられます。
何時かそうなりたいです・・・
ボランティアも苦になるならやらない方が良いと
自分では思っています。
レッスンもボラも楽しんでやると長続きするかなぁ!
なんて自分に都合の良い考え方で過ごしている
ずるい私です。(-_-;)