先月の第5回講義は止むを得ない事で欠席した。で、今日の第6回は予定された
講師の方がアクシデントで代わりの講師の方の講義だった。
そのピンチヒッターの先生は第4回で大いに笑わせて下さった等泰三先生。
今回も大いに笑った2時間だった。ただ前回同様とても記事に纏め難いのが難点。
その中で書きとめておいた言葉を備忘録としてここに書いておこう!
※ 知恵とは・・・知識と経験を練り合わせたもの。
※ 齢をとってきて、新しい知識を吸収するのが困難に
なってもそれまで培ってきた 経験は子供達若い世代に
伝える事ができる。
※ これからの時代は高齢者が活躍する時代。
定年後、夫々の専門的知識と経験を伝えて行く事で世の中に役に立つ筈。
この他先生の専門分野であるウィルスや口蹄疫のお話にも熱が入った。
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大学院に行く日のお楽しみは7班12名でのランチ会。
毎月講義日に、近くにあるメルパルクに集まってランチをしながらのお喋り交流。
講義が始まるのは13:30なので時間的にも丁度よいのだ。
他の斑もそれぞれにテーブルを囲んでいる。
講義日のメルパルクはさわ大院生で貸切みたいだ。
熊本弁でひとこと
やっぱ、一緒に、食ぶっとが、いちばん、ちこなるばい!
(ラインはmokaさんからお借りしました)