今日は曇り空で庭仕事にはもってこいの一日でした。
茂りすぎた植物を剪定したり、枯れた枝を取り除いたり、暑さ対策で北側に避難していた鉢などを南側に出したりと、一日こつこつと作業しました。
枯れたハマナス八重の株元に入っていたテッポウムシです。
マイカイなの?と興味深く育てていた株だったので、がっくりきています。根元がすごく大きくなっていましたが、特別変わったことはありませんでした。引き抜いてつっついてみると、根の間から大きな穴があいています。どんどんつっついていくと、中に元気なテッポウムシがいました。枯れたように見えても、まだ生きていたのでしょうか、芯をがりがり食べられていたんですね。早く気がついてあげればよかったのに、と胸が痛みます。
ウィルモッテアエの新芽です。重なっているのは実生のバラです。
今年の夏はほとんど手入れがしてやれなかったので、ほとんどのバラが葉を落として、茎だけになっていました。涼しくなったので元気がでたのか新芽が出てきました。新しい葉はきれいですね。目にしみるようです。
茂りすぎた植物を剪定したり、枯れた枝を取り除いたり、暑さ対策で北側に避難していた鉢などを南側に出したりと、一日こつこつと作業しました。
枯れたハマナス八重の株元に入っていたテッポウムシです。
マイカイなの?と興味深く育てていた株だったので、がっくりきています。根元がすごく大きくなっていましたが、特別変わったことはありませんでした。引き抜いてつっついてみると、根の間から大きな穴があいています。どんどんつっついていくと、中に元気なテッポウムシがいました。枯れたように見えても、まだ生きていたのでしょうか、芯をがりがり食べられていたんですね。早く気がついてあげればよかったのに、と胸が痛みます。
ウィルモッテアエの新芽です。重なっているのは実生のバラです。
今年の夏はほとんど手入れがしてやれなかったので、ほとんどのバラが葉を落として、茎だけになっていました。涼しくなったので元気がでたのか新芽が出てきました。新しい葉はきれいですね。目にしみるようです。