野の花ガーデンblog

野バラが大好きのんのんです。植物と一緒の暮らしを楽しんでいます。

秋の野草

2007-09-30 20:29:49 | 散策
今日は実家の父を見舞いに高知に行っていました。
その時ちらっと家の周りの秋の野草を写して帰って来ました。
父は思ったよりも元気そうで、話ができてよかったです。


これはナンバンギセルです。なんと寄生しているのはカンナです。
ススキに寄生するものと思っていたので驚きました。
わたしが子供の頃にはもっと離れた山の北側にありました。それで日陰の植物なのだと思っていました。
それもいつのまにか見えなくなりここにあったのに、、と残念に思っていたのです。それが門の横に来ているなんて、、しかも何株もあるカンナの株それぞれに、いっぱい生えています。ここはかんかん照りの日向なんですが、いけるものなんですね。


これはセンダン草でしょうか、この仲間はいろいろあって見分け方がよくわかりません。葉の形や舌状花の様子などが少しずつ違いますね。それでも種はみんな同じように細長くて先にギザギザがついていて、袖やらズボンやらにくっついて困るあれです。


これが私のお気に入りの、白い舌状花があるひっつきむしです。コシロノセンダングサでしょうか。
徳島のひっつきむしは舌状花のないのがほとんどで、散歩していてもさみしいです。それが実家のあたりには花びら付きのがいくらでもあって、眺める楽しみがあります。嫌われ者でも花びらがあるだけでかわいく感じるのが不思議です。
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ローゼルとタデアイの花

2007-09-29 18:16:23 | 散策
急に涼しくなりました。曇っているし、畑仕事にはもってこいです。河川敷の畑に行ってみました。


もうローゼルの花が咲いていました。本には11月に咲くと書かれていたので驚きました。
これはハーブティのハイビスカスです。赤い苞の部分をハーブティにするもので、ローズヒップとブレンドして、酸味のある赤く染まるティになります。
収穫のタイミングがわかりませんが、たくさんついているのでいろいろ試してみようと思っています。


タデアイの花も咲いていました。これは阿波藍です。底白ですね。


こちらは丸葉種です。丸くてかわいい葉と短い花穂がドライフラワーに向くそうです。色も濃くて、かわいいですね。


少し離れて、タデアイの丸葉種とローゼルの全体の様子を写して見ました。
家の庭は枯れたものばかりですっかり落ち込んでいましたが、畑に行ってみると思いがけずきれいな花が見れてうれしくなりました。
今日の作業の目的は玉ねぎの種を蒔くことでした。本当はもっと早くするべきだったのですが、あまりに暑くてする気が湧かなかったのです。間に合うといいのですが、、、。

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トスカナブルー

2007-09-28 19:57:08 | 庭の植物
今日は暑かったですね。また真夏の暑さに戻っています。暑くて暑くて・・・汗だくです。
遅れている野菜の種まきのために、今日は畑の準備をする予定でしたがこの暑さ。変更して日陰で挿し木苗をポット上げしたり、苗の整理をしました。日陰にいても汗がぽとぽと落ちます。


ローズマリーのトスカナブルーが咲いています。
これはまっすぐ直立するタイプで、すごくがっしりしています。植えて10年くらいになります。最初は3号ポット苗で、10㎝もなかったのに、いまでは向こうが見えないくらい大きな株に育っています。
ローズマリーもいろいろなタイプがあるものですね。
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ミモザの花芽とステビア

2007-09-27 18:49:50 | 庭の植物

葉の長いミモザに、花芽がついているのに気がつきました。
これは葉ばかり茂って剪定を繰り返していたものです。いままでほとんど咲いたことがないので、あきらめていました。それが今回見てみるといっぱいあります。うれしくてわくわくしています。ぶじ来年まで残ってくれますように・・。
この種類は花芽のつくのが遅いのですね。一般的な銀葉アカシアは夏前に花芽ができたので途中でぽろぽろ落ちて、もうほとんど残っていません。
ミモザは花の咲くのは春なのに、ずいぶん早くから準備しているのですね。早くからあると途中で痛むので、なるべく遅くついてほしいものです。


ステビアの花が咲き始めました。ちいさくて肉眼ではよく見えませんが、写真に写して見るとかわいいものですね。
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植物園の刺梨

2007-09-26 18:58:15 | 散策
急に秋になりました。風がさらっして気持ちがいいです、動きやすいですね。

昨日の植物園の続きです。

これは刺梨の実〈刺梨子〉です。
ビタミンCが豊富で、暑気払いにもよいということなので、試食させてもらいました。ちくちくした刺をこすり取って、がぶり。
しゅわーと果汁がほとばしります。バラの実とは思えないです。梨というのが分かる気がしました。〈甘味はありません〉
私がすごいすごいと食べているので、植物園の方もかじっていましたが、???
なんにも食べるものがなかったら、食用にするかも・・・という味ですね。でも水分だけはたっぷりあります。


株の全体の様子です。好きだなぁ、こんな色と形・・黄色の大きな実がゴロゴロなっていてとても印象的でした。
刺梨というのは、Rosa roxburghiiのことです、日本のサンショウバラに近いもので十六夜バラの一重です。
花はとってもきれいだったんですよと何度もおっしゃっていました。こんどは花の時期に見せてもらいたいものです。


こちらはわが家の〈ロサ・マネッテイ〉として届いた株の実です。
もしかしてマレッテイ??と思いながら育てているものですが、実が色づいてきました。わりと細長いです。本当の名前はなんなんでしょうね。
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:薬用植物園のゲットウ

2007-09-25 19:31:19 | 散策
今日は徳島大学の薬用植物園にお邪魔しました。
じつは来月のハープの絵のモデルさんに困って、もしかしてとお願いに行ったというわけです。
描きたかったのはパイナップルセージです。赤い花が秋のイメージに合うと思ってうちでも育てていたのですが、この夏の暑さで枯らしてしまいました。
行ってみると元気に咲いていました。さすがですね。植物園では8月から咲いていたそうです。
枝振りのよいのを一枝頂いて、他のも見ていったらどうですかといろいろ見せてくださいました。めずらしいものがたくさん見られて、とても有意義でした。ありがとうございました。


いろいろ見せてもらいましたが、その中で特にお勧めはこのゲットウです。
写真で見るとジンジャーくらいにしかみえませんが、じつはすごく大きい植物です。背丈よりずっと大きいです。
冬も大丈夫だそうで、温室の外でもりもり育っています。徳島でも育つんですね。実物を見るのは初めてです。感動しました。

わたしは最近ゲットウエキスというのを庭に散布しています。バラを元気にするということで本に載っていたのです。植物が本来もっている抵抗力を引き出し、強く健康にするとか、病虫害の減少が期待できるとも言われています。
効果のほどはよくわかりませんが、この香りが気に入っています。
その元の植物がこれなんですね。葉をもむとたしかにあのびりっとしたような、すがすがしいような香りがしました。


これが実です。花は7月頃咲いたということでした。
そのときの写真があるので見てくださいねということで、、
薬草園の7月の花たち
植物園でその季節に咲いている花がいろいろ紹介されています。
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オキナワスズメウリとゴマの実

2007-09-24 18:29:40 | 庭の植物
突然雨が降ってくる蒸し暑い一日でした。
それでも最高気温は30度に届かず、なんとか真夏日からは開放されました。
ほっとします。涼しくなって雨が降ると元気が湧いてきます。
今朝の新聞を見てくださった方は気づかれたかもしれませんが、念願かなって県展に入選しました。まったく自信がなかったので、同姓同名の人違いかも、なんてまだちょっと不安です。


これは窓辺のオキナワスズメウリです。色づいてきました。
うれしくなるようなかわいさです。この先にも点々と緑の実が並んでいるので、順番に色づいてくると思います。楽しみです。


これは乾燥させているゴマです。束ねて竿にかけて、種を受けるために下に不織布を張っています。
はじけた実の先から、ゴマがバラバラと落ちてきます。とんとんとゆすると流れるようにザーっと音がして楽しいです。
先のほうがはじけるまで、しばらくこうしておくみたいです。よそのお宅でこうしているところを見たことがあるのですが、これから先はどうするのでしょうね、手探りです。


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運動会

2007-09-23 20:43:17 | 暮らし
今日は小学校で運動会がある日でした。
中学校にもなると応援に行かなくてもいいかな思ったのですが、来てほしいというので朝早くから起きてお弁当をつくり、テントの中に入って最初から見ました。
今年はテントの中にいても暑くて・・・見るだけで疲れます。それなのにグランドで競技をする子供達はいかにがんばっているか、、つくづく感心します。


中学校になるとフォークダンスがあります。体操服が変わったのでどことなく大人びて見えます。毎日見ていると気がつきませんが、どんどん成長しているのですね。ふふふ、指先だけしかつないでいませんね。
小学校の時と比べると競技の内容もすべて変わっています。連日の残暑と、少ない練習時間の中で、たいへんだったことでしょうね。

プログラムの合間を見て、花の様子も写してきました。

これはサクラの木の下のゲンノショウコです。忘れず今年も咲いていました。しかも今年はピンク色が混じっていました。はじめてみたのでうれしかったです。
草むらの中に、季節になれば咲いてくれるような多年草があると楽しいですね。

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セミプレナの実

2007-09-22 19:21:10 | 庭のバラ春
今日も燃えるような一日でした。暑かったです。


アルバ・セミ・プレナの実です。すごくたくさんなっています。
これはほんとうにたくさん実がつきますね。しかも大きくて種がほとんどありません。肉厚です。食べるのにはもってこいですね。
味も酸味があって生食してもおいしいです。こんどこれでジャムでも作ってみようかなと思っています。

今日は県展の作品搬入の日でした。初めての経験なのでドキドキしながら持っていきました。
会場の受付には大きな絵を持った方たちの列ができていました。自分の番を待っている間、珍しくてあたりをキョロキョロ、皆さんの絵をちらちらとのぞいてしまいました。すごい力作ばかりです。しかもほとんど男の方です。
隣の部屋にはすでに受け付けられた作品がずらっと並べられています。徳島にもこんなにたくさん油絵を描く方がいるんですね。
私の受付番号は119でした。夫の仕事の番号と同じなので、単なる偶然なのですがこんな偶然にもすがりたい気持ちです。
会場を出るとき振り返ると、ちょうど私の絵が並べられるところでした。みんなの力作の中で恥ずかしそうにもじもじしているのが分かります。審査の方にも初めてのドキドキが分かってしまうのだろうなと思いながら、がんばってねーっと声をかけて、帰ってきました。
明日の9時半から公開審査が行われます。どんな作品が出品されたか見れるので、すごく行きたいのですが行けません。ちょうど運動会が重なっているのです。
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ロシアンセージの花が咲き続けて

2007-09-21 19:10:03 | 庭の植物

厳しい暑さが続いた長い長い夏のあいだも、咲き続けたロシアンセージです。
まだ咲いています。
いつまでもこんなにきれいに咲いてくれるなんて、驚きです。なにしろ名前がロシアンだし、毛に覆われているので、きっと暑さに弱いとおもっていました。それでいつもは花を咲かせたあと短く切り戻していました。
でも今年はすごく忙しかったのです。暑いし、、それでずっとそのままにしてありました。
さぁ、これからどうなるか。。まだまだ咲くのでしょうか、それとも疲れがどっと出て枯れたりして、、、あっ、それは困ります。

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斑入りのチェリーセージ

2007-09-20 19:40:01 | 庭の植物
夕方になって風が出てきました。こういう風はさすがに秋の気配がします。でも昼間は燃えるような日差しが降り注いでいました。
ほんとうにどうなっているのかと思うほど、暑い日が続きます。


斑入りのチェリーセージが咲いています。
これは普通のチェリーセージに比べると花つきがよくありません。植えている場所が悪いのか生育も思わしくありません。花が無いときはつい忘れてしまうのですが、赤い花が咲くと白い斑が引き立ってわりといいものですね。もっと大切にしなくてはと思います。

今日は油絵の日でした。あさってが県展の搬入日なので、今日はみなさん最後の仕上げに余念がありませんでした。私はというと、最初の構図の悪さが響いて、どうにもうまくいきませんでした。最初が肝心ですね。
それでも先生の指導を受けながら、なんとか仕上げることができました。「落」のはんこを押されるのは分かっているのですが、これも経験ですよね。一応出してみることにします。
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カルネアの葉の手触り

2007-09-19 20:14:01 | 庭のバラ春
きびしい残暑が続いています。どこまでも30度以上の予想が続いているので、ほんとに秋はくるのかと心配になってきました。暑さ寒さも彼岸までという言葉があるのに、今年はどうなっているのでしょう。
庭は荒れ果てて、つかれきっています。なんにも見るものはないのですが、ロサ・ムルチフローラ・カルネアの葉が、すらりと伸びているのに気がつきました。


カルネアはルドゥーテの絵で見て以来、すごくあこがれているバラです。中国からヨーロッパに紹介された初期のムルチフローラですね。
今年新苗で買ったばかりで、まだ花は見たことはありません。それで葉の様子だけでもと、セブンシスターズなどと並べて観察しています。ヤマイバラのような細長い葉ですね。
でもビロードのような手触りです。今日なにげなく触ってみて気がつきました。やわらかく肉厚で、毛があるのにさらさらしてすべすべで、すごく気持ちがいいです。
この手触りはどこかで感じたことがあると思いながら、いろいろ触って回りました。でもあいにく今は、どのバラも調子が悪くてきれいな新芽がありません。
ノイバラの新芽はどうだったかな、毛があったような気もしますがよく思い出せません。



こちらはロサ・フェドチェンコアナの葉です。最近伸びたやわらかい葉を触ってみました。こちらには腺があるのでしょうね、ふわっとしていますがべたべたします。
そのべたべたをかいで見ると、森の香りがしました。モスローズと同じ香りです。スイートブライアも、カニナも、モスローズも、ガリカも、ケンティフォリアもみんな触ると指にべたっと液がつきます。この時期でも新芽には香りがするのですね。
フェドチェンコアナは葉の形といい、腺毛の香りといい、西洋バラに近いバラなんだなぁと感じました。

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ローズリーの花とミントの本葉

2007-09-18 17:25:45 | 庭の植物
今日も残暑が厳しかったですね。おまけに日差しが部屋の中に差し込んでくるようになったので、よけい暑く感じます。


ローズマリーが咲き始めて、涼しげに見えたので写してみました。これはモーツアルトブルーです。色が薄いですね。冬の花はもっともっと素敵な青なのですが・・・。


簡単栽培セットのミントに本葉がでてきました。
掲示板のほうで、このミントが何かを予想してもらったら、ペパーミントが圧倒的多数でした。
どうでしょう、だんだんその特徴がでてきたでしょうか。
先がとがっている気もしますね。やっぱりそうかなぁ。。
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メダカの水とセージの発芽

2007-09-17 18:22:21 | 庭の植物
今日は真夏の暑さでした。今年は台風の進路がいつもと違いますね。いつもなら9月の台風は太平洋を走っていくのに、中国にほうに行くなんて、、、、よっぽど高気圧が張り出しているんですね。暑いはずです。


ホームセンターに行ったら、「珊瑚の化石」というのものが売られていました。水槽の水をきれいに保つのに入れるのだそうです。
さっそく水を替えたメダカのプランターに入れてみました。下に見える白い石のようなものがそうです。
いつもは水がすぐに緑色になるので、これで水替えの手間が少しでも省けたらいいなと思っています。どのくらいきれいなままでいられるか、楽しみです。
透き通った水の中で見るメダカは気持ちよさそうです。おまけに赤ちゃんメダカもいることが分かりました。ちいさくてよく見えませんね。


セージの本葉がでてきました。ちいさいときからはっきりとセージの葉ですね。このざらざら感が大好きです。

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枯れたバラとオミナエシ

2007-09-16 18:52:58 | 庭の植物

夕方少し涼しくなったので、枯れたバラを抜いてみました。
根元がグラグラだったので、すぐ抜けました。これはスイートブライア右とスコッチローズ左です。
根元のあたりが腐っているようなので、ハサミでつっついてみました。見事に穴が開いています。テッポウムシか入っていたんですね。はやく気がついてあげればよかったのに、暑くて暑くて、それどころではありませんでした。
バラは皮一枚でも生きているので、スコッチローズの根元には新芽が出ていました。株元はすっかり枯れているのに、残った幹の力だけで発芽していたのですね。
かわいそうだけど、もうどうにもできません。
ほかにも枯れたバラが何本もあります。それを抜いて土を入れ替えて、鉢植えのバラを下ろそうと思います。
来年の庭はすっかり変わってしまうかもしれません。


オミナエシが咲いています。
父がワレモコウやフジバカマなどとあわせて出荷するために、野生の中でもなるべく遅く咲くタイプを増やしていたものです。
早いものは7月くらいから咲いてしまうので、秋の七草のイメージにあいません。秋になってから咲くほうがいいですよね。
10月に咲くはずなのですが、もう咲き始めてしまいました。株分けして増やしていますが、たまに早く咲くタイプが出るのです。それは抜いて遅いのだけを残していきます。どうやって咲く季節を感じているのかわかりませんが、開花時期の遅いというのも、なにか遺伝子で決まっているのでしょうか。


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