コンクリートの上で咲いています。
田舎の防潮堤を思い出します。
少しずつしか大きくならなくて、
やっとここまで広がってきました。
涼しげな花と手触りのいい葉、次々咲いて香りのよい丸い実をつけます。
向こうに咲いているのはカカヤンバラ
こちらも次々と咲いて、夏を楽しませてくれますね。
コンクリートの上で咲いています。
田舎の防潮堤を思い出します。
少しずつしか大きくならなくて、
やっとここまで広がってきました。
涼しげな花と手触りのいい葉、次々咲いて香りのよい丸い実をつけます。
向こうに咲いているのはカカヤンバラ
こちらも次々と咲いて、夏を楽しませてくれますね。
最後の花です。
野ばらシーズンの最後を飾って、1か月くらい次々と咲いてくれました。
今度は実がたくさんたくさん、ふくらんできました。
このままでは茂りすぎるので、思い切って間引きます。
庭でワイルドローズを楽しむには少し工夫が必要ですね。
種から蒔いたタイムです。
木という感じはしなくて、やわらかい手触りが気に入っています。
でも、梅雨時期に咲くのに、蒸れて黒くなりやすいです。
這うように広がっていくせいですね。
アゲハの幼虫!
山椒が好きなのはクロアゲハらしいけど、、。
やっぱり普通のアゲハの幼虫ですね。
レモンの木は隣にあるのに、こちらがよかったのでしょうかね。
今年は山椒は実がつかなくて、
代わりにあちこちから芽が出ています。
これは野ばらの鉢に飛び込み。
とりあえずポットに拾い上げていますが、、、。
アジサイの剪定をしていました。
なんだかもったいないような気がして・・
キッチンの窓辺に吊るして、乾燥させています。
うまく乾いたらブリーチして染色、、、。
ずっと気になっていたことを、
いろいろ試してみようかなと思っています。
手提げを編んでみました。
糸はいつものアクリル毛糸です。
どこまで大きくなるかわからないのでとりあえずはソフトボールサイズで、、。
まだちいさな実にもかぶせてみました。
ブカブカ・・(*^^*)
梅雨入りは早かったのに、その後は晴れたり曇ったり、
例年よりは湿度が低いみたいで、花達も過ごしやすそうです。
ラベンダー〈グロッソ〉
クラリーセージ〈ホワイトモジト〉
クラリーセージ
マウンテンミント
ベルガモットワイルド
タネから育てるダリア
我が家では一番の遅咲き
ちょっと小ぶりの花で、
大きさの違う花びらが何枚も重なっています。
最初はとてもキレイな青花だったのに、なかなか、、。
アジサイの花色の変化は年によって違うので、
思いがけない色が出るのも楽しみですね。
白いアジサイの終わりかけ
そのまま緑になるのかとおもいきや、水色やピンクが混じっています。
中でも葉が小さくて5㎜くらいで、
花の香りがレモンのようなさわやかな株です。
ヤクシマテリハよりも小さな葉ですね。
樹形はテリハノイバラ風で木登りはせずに、こんもり茂ります。
葉の小さいところと芳香がヤブイバラの性質なのかな。
草の中にちいさなバラの花が咲いています(*_*)
花壇の縁石の外側です。
こんなにちいさいままで咲くなんて、四季咲きバラの子ですね。
誰かなぁ、、と考えて、
わかりました。
きっと〈野々花〉ですね。
ピンク色と四季咲き性の性質を受け継いだのですね~
庭のあちこちからバラのこぼれ種が生えてきて
拾って育てるかどうかいつも迷います。
四季咲きバラの子はすぐにわかるのでいいですね。
〈イタリアンホワイト〉かな?
昨年の花の種を、その場に落としてあったものです。
蒔きっぱなしで季節を知って咲いてくれるのがうれしいです。
道路わきの溝の中でも咲いています。
土なんてほとんどないのに、
どうなっているのかなと根元をのぞいてみました。
どうやら継ぎ目から出てきたみたいです。
毎年咲いてくれるガードレール下の株
わずかな隙間に根を下ろして
だんだん生息域を広げているようですね。
それにしても、あの猛暑をアスファルトやコンクリートの隙間で生き残るなんて、
さすが。。