野の花ガーデンblog

野バラが大好きのんのんです。植物と一緒の暮らしを楽しんでいます。

ダマスクの香りが

2007-04-30 17:42:28 | ホームページ
今日は暑いくらいでした。いよいよバラ本番の初夏の陽気ですね。
庭のあちらこちらで香水のようなバラのいい香りがしています。
今朝は、スタンウェル・パーペチュアルが咲きました。このバラは豊かなダマスクの香りです。近くではカトルセゾンも咲いているので、あたりにはダマスクの香りが漂っています。西洋バラの一番乗りはダマスク系のようです。

風の向きによって、ノイバラの香りがしてきたり、ブランさんの香りも入り混じって、あ、これはセントアンズが混じっているとか、歩くたびにふわふわと香りのブレンドが変わります。フレッシュなバラの香りを吸って、幸せなひと時です。

フェドチェンコアナの香りも、もう一度かいでみました。たしかに朝開いたばかりのときは、カメムシのような匂いかもしれません。それを臭いという人もいますが、もしかしたらコリアンダーの香りのように、癖になる人もいるかもしれません。(私はならないかも・・)
ひとくちにバラの香りといっても、芳香とはいえないような場合もありますね。
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ハマナスの白花

2007-04-29 16:59:58 | 庭のバラ春
昨日からブラン・ドゥブルド・クーベールの花が咲き始めました。ハマナスの仲間も開花の季節を迎えたようです。
ハマナスの香りはいいものですが、この花の香りは特にいいですね。

この花には「ハマナス白」と書かれた名札がついていました。咲いてみたら八重だったので、もしかしたらブランさんかも、、と思って並べて2鉢並べて観察してみたら、どこからどこまでも全部一緒でした。品種名を省いていたんですね。

今年もホームセンターにハマナス苗が並んでいます。私が買ったときと同じように、ハマナスと書いて、写真には八重のローズ赤と白と、黄色の花が載っています。
あの時は、品種名が分からないのでしばらく悩みました。結局、値段に惹かれて買ってしまったというわけです。
もしかして、本当にハマナスの八重の白花が咲いたらうれしすぎる、と思ったのですが、そんな心配は無用でした。そんな貴重な花はなかなか出回りませんよね。

このブランさんを蒔いたらどうなるか今観察中です。ニベルツ・ホワイトも蒔いています。白花の実生からは何色が咲くのでしょうね。
ピンクの花の実生のほうはとっく大きくなって咲いたのに(しかも白花が!)、こちらはなかなか大きくなりません。白花系は弱いのかもしれませんね。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ロサ・プテラゴニスの花

2007-04-28 17:19:57 | 庭のバラ春
よくわからないバラですが、今日ちいさなつぼみが開きました。
プリムラのような淡いレモンイエローでした。午後になるとますます白っぽくなったようです。
プリムラと並べて見ているのですが、花色は同じでも花芯が違いますね、そして香りが全然違います。こちらはシャープないい香りです。
ちいさいけれど存在感のあるバラでした。

今日はオープンガーデンの日でしたが、あいにく砂ぼこりが舞い上がるような強い風が吹いて、じっくり香りを楽しむ雰囲気ではなかったです。庭を見るには最悪の天候ですね。いっそ雨がましかもしれません。
デッキの戸を閉めていてもほこりが舞い込んでくるようで、ゆっくりできませんでした。みなさんにも気の毒で、せっかくなのにと残念でした。
おまけに強風でピエールさんの枝が一本、つぼみがいっぱいついたのがぼきっと折れていました。もう、さんざんです。
それでも、いろいろな方とお話ができて楽しかったです。植物が好きな方だと、初対面でも話が弾みますね。フレッシュハーブティを楽しんでいただいたり、バラの香りを分析してはあれこれ例えたり、とても楽しいひと時でした。

特に最後に見えた、おじいちゃん、おばあちゃんの手を引いてきてくださった若い女性には、感心しました。こういうことって、なかなかできませんよね。
今まで来てくださった方の中では最高齢ではないかと思います。
オープンガーデンにおじいたゃん、おばあちゃんを連れてこようと思ってもらえて、そして喜んでもらえたのが、今日一番うれしかったことでした。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ピンクのノイバラもいろいろ

2007-04-27 16:06:39 | 庭のバラ春
今日は、友人からもらって挿し木していたピンクのノイバラが咲きました。これは高知のものですが、物部川のものと比べるとつぼみの形がまた違って個性的です。ずっところんとして丸いです。他に私の持っているピンクのノイバラの、どれとも少しずつ違います。
ポット苗のつぼみがついているのばかりを並べて、にこにこしています。

近所の堀のノイバラも咲き始めています。庭のトゲナシノイバラも咲き始めたので、いよいよノイバラの季節の到来のようです。ノイバラはいくら見ても見飽きません。たとえるなら白いご飯のような存在です。
その白いノイバラも、花びらの形やつぼみ、咲き方などにいろいろ変化があって、観察するのが楽しいです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ロサ・フェドチェンコアナ

2007-04-26 16:04:09 | 庭のバラ春
今日はフェドチェンコアナが咲きました。白いぱっちりした花です。
気になる香りは・・・、、う~ん、なんとも表現しにくい香りですね。ちょっとお漬物屋さんの桶のにおいを連想しました。
臭いということはないです。ん?・・この香りは、そうだ、かいだことがあります。ウィルモッティアエと同じ香りです。バラの香りでもこんなタイプのものもあるんですね。

それでウィルモッテアエと並べてみました。小さいほうがウィルモッテアエです。
花の大きさ、葉の形は全然違いますが、どちらもキナモメア節で中国西部の原産です。香りが同じというのがびっくりでした。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

カトルセゾンの香り

2007-04-25 17:50:51 | ホームページ
モデルさんになってもらおうと室内に取り込んでいたカトルセゾンが、やっと今日咲きました。明日は締め切り日なので、間に合うかどうかハラハラしていました。
気温が上がるとどんどん開いてくるので、急いで描きました。開き始めたところで描きき上げたかったのですが、とうとう開ききってしまって、花びらが多くてすごく面倒でした。
それでもなんとか仕上がって、やれやれです。あとは説明文を付けるのですが、これがまた大変です。なにしろ書きたいことは山ほどあるのに、スペースは少しです。まとまるかどうか・・・

描いている間中いい香りがしていました。それをかぎながらフェドチェンコアナのことを考えていました。というのは、このバラの香りは私の思うダマスクの香りと違うようなのです。なんだか男らしいような香りです。
カザンリクもカトルセゾンも花はそっくりですが、香りはどうでしょう。気になってきました。
カトルセゾンの成立にはモスカータとガリカと、フェドチェンコアナがかかわっているといいますね。
フェドチェンコアナのほうもつぼみが膨らんできたので、もしかしたら明日咲くかもしれません。香りを確認するのがとても楽しみです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ロサ・プリムラも咲きました

2007-04-24 18:59:25 | 庭のバラ春
今日は暖かく晴れて、庭にはノイバラの香りが漂っています。昨日はさわやかだったノイバラの香りも、晴れるといつものむんむんする香りに戻りました。でも、こころなしかやさしいむんむんです。

今日はロサ・プリムラが咲きました。これはスコッチローズと同じ、ピンピネリフォリア節のバラです。
これは鉢植えなのですが、根元から赤い針がいっぱいついたシュートが2本伸びてきました。


スピノシッシマはまだ新芽が動き始めたところで、花の咲くのはまだ先ですが、こちらも根元に新しいシュートがでています。

同じグループのバラだけあって、赤い針が良く似ています。花の咲く時期は違いますが、シュートが出るのは同じ頃なんですね。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ロサ・ウィルモッテアエとノイバラ

2007-04-23 19:44:50 | 庭のバラ春
今日、ロサ・ウィルモッテアエが開花しました。思ったより濃い色で、タカネイバラの花のようでうれしいです。プリムラはあと一息で追いつけませんでした。明日が楽しみです。


ピンクのノイバラがたくさん咲いてきました。これは高知の物部川のノイバラです。一番最初に見つけた野ばらなので、リビングの窓のすぐ近くに植えています。これからしばらくの間、窓の外を見るのが楽しみです。

次々とバラが咲くたびに、懐かしい香りに出会えてうれしくて胸いっぱい吸い込んでいます。
今日はノイバラの香りをかいで、こんな香りだったのかとおどろきました。胸にしみるような甘酸っぱい香りだったからです。いつものきつい香りがありません。
いままでノイバラの香りというと、むんとしてくらっとくるような強い香りで、時には頭が痛くなるくらいでした。
今年は暖冬のせいか、ずいぶん早く咲きました。でも咲いてから寒い日が続くので、いつもの香りと違うのでしょうか。
香りは状態によってずいぶん変わると聞いていますが、こんなこともあるんですね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

パークスイエローが見ごろです

2007-04-22 19:24:20 | 庭のバラ春
昨日から気温が高くなって、いっきにバラが咲き進みました。この季節は一日で様子が変わりますね。
パークスイエローの花が見ごろを迎えています。


この花は茎が短いので、長い枝に一輪ずつ並んで咲きます。

私はまったく誘引をせずに、倒れない程度に支えているだけなので、ナニワイバラやモッコウバラのようにしだれて咲いています。
満開になった花を摘み取ろうとすると、付け根からぽろっと外れました。花びらは痛んできても散らずにじっと辛抱しています。これはとってもうれしい花ですね。片づけが楽です。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

オープンガーデンの初日

2007-04-21 23:13:17 | 庭のバラ春
今日はオープンガーデンの初日でした。
いよいよパラの季節が巡ってきて、花好きの方たちと出会える日々が始まりました。楽しみです。毎年来てくださる方と一年ぶりの出会い、時のたつのを忘れる花談義、元気が湧いてきます。

しかも今日は晴れて暖かく、絶好のバラ日和でした。バラはお日様が大好きなので、見る側はいつも汗だくになります。そのうえなぜかバラは、見るだけでも、その話をするだけでも興奮してしまいます。
ここはそんなときにちょっと一休みをするコーナーです。縁台に腰掛けて、すがすがしい香りのシロモッコウのカーテン越しには、赤いコウシンバラが見え隠れしています。すぐ前には「バラのお子様たち」が並んで、「あぁ涼しい」と言って喜んでもらえました。私もシロモッコウの香りのシャワー、みなさんに堪能してもらえてうれしかったです。


タマクルマバソウもふんわりとたくさん咲いています。

それと今日はラジ丸が来てくれました。オープンガーデンには毎年のように、ラジオの中継車が寄ってくれるのですが、今日来た方は入ったばかりのフレッシュレディ、とっても若いお嬢さんでした。バラのこともハーブのこともほとんど知らないようで、どうなることかと心配しました。
それがいざしゃべり始めると、さすが立て板に水。まったく知らない方がナニワイバラとモッコウバラをどう中継するか、興味がありますよね。
一重とか八重とかバラの当たり言葉を使わずに、表現してみてください。これは楽しいひと時でした。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

庭の小花たち

2007-04-20 23:19:45 | 庭の植物
これはセラスチュウムの花です。白い葉が魅力的で、冬の寄せ植えにもよく使いますね。とても広がります。ランナーで地下を走ったり、倒れた枝の先から根が降りたり、どんどん広がって一株でカーペットのようになります。葉もいいものですが、花もかわいいものです。

ラベンダーやタイムの花と一緒にバラの咲く庭にあこがれますが、こちらでは時期が合いません。そのかわりというわけでもありませんが、私の庭ではブルーキャットミント/が大活躍です。例の「マツタケのお吸い物の香り」などと言われるおなじみのハーブです。


これは葉の丸いもので、シーズンの最初に花が咲きます。暑さにも強く香りも濃いタイプです。
手前に見えている細い葉のもので、ラベンダーのようにすらりと長く伸びてきれいなのですが、暑さに弱いのが悩みです。また別にもう一種、夏の暑いときに咲いてくれる大きい葉のものも育てています。
開花時期の違うものを植えておくと、長く楽しめていいですね。

今日はカメラマンさんが来て、庭をどう撮影するかいろんな角度で検討していました。その様子を見るのが興味深かったです。
実は、連休明けに司会の方を迎えてのロケがあります。今日はその流れをつかむための下見の日でした。じーとあらゆる角度から見られて、庭も恥ずかしそうでした。
こんな取材を受けるのは初めてなので、びっくりの連続です。カメラマンさんは人差し指をむけて(カメラを構えたポーズ?)でしずかにゆっくり歩いていました。イメージをしているのでしょうね。それから距離を測るころころ転がすもので、なにやら計っていました。事前の準備を時間をかけておこたりなくするのですね。
来月撮影直前にもう一度開花状況の確認があって、それから本番です。あと20日です。
何がきれいに咲いてくれるか、心配で心配で(病気や虫のことお天気のことも)、はらはらドキドキしています。
放送日はまだ聞いてなのですが、無事撮影が終わったらまたお知らせしますね。NHKの BShiです。
コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

鳩ヶ谷のバラ

2007-04-19 19:28:54 | 庭のバラ春
昨日は雨が降って寒いくらいでしたが、今日は日差しが戻ってほっとしました。それでもまだ肌寒いです。バラもつぼみの中に引きこもってなかなか咲きだしません。待ち遠しいです。

昨日からやっとハトヤバラが咲きはじめました。まだ一年目なのでつぼみの数もすくないです。
ハトヤバラは、ナニワイバラのピンク色の種で、和名は江戸時代に鳩ヶ谷で主に生産販売されたから、と言われています。
それでナニワイバラの色違いなのかと、興味を持って見ています。届いたときから葉の様子もちょっと違う感じでしたが、花が咲いてみるとずいぶん違います。

岩崎灌園は図で、ナニワイバラの花芯は大きくはっきり描いています。一目でそれとわかります。でも、はとばらのほうは目立たないくらいちいさく描いているのです。なぜなのかそこが気になって、花を見るのが楽しみでした。
こうして咲いてみると、ハトヤバラの花芯はコウシンバラのようなタイプですね。白いナニワイバラに、なにかピンクのバラを交雑させたものなのでしょうか。いろいろ想像してしまいます。

ちなみに、ナニワイバラのしべの数は黄色くて多くて、ぱっと開いている感じがします。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ロサ・プララゴニスというバラ

2007-04-18 19:16:12 | 庭のバラ春
花が咲くのが待ちきれなくて、バラのつぼみを見て回るのは楽しいひと時ですね。

今日のちいさなつぼみは、ロサ・プテラゴニスと名前のついていたバラです。
ロサ・というからには、野生種のひとつかなと思って買いました。でも野生種ではその名前は出てきません。
もしかしたら、ハイブリッド・フゴニスのRosa pteragonis cantabrigiensisのことかなと思って見ています。
だとしたら、今はまだ白い花に見えますが、黄色の一重の花が咲くわけですね。
それは親のフゴニスによく似ているということなので、とても楽しみです。
紅葉がきれいで、刺だけでも素敵で、うっとりしながら眺めてきたバラですが、花も見られるなんて、もうドキドキです。
つぼみはこのひとつしか見当たらないので、どうぞ虫にかじられたりしませんように・・

プリムラのつぼみも膨らんできました。

新芽が出たと思ったらすぐつぼみが出てくるので、かなり展開の早いバラです。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アネモネのタネ?

2007-04-17 19:20:53 | 庭の植物
今日も曇りがちで肌寒いくらいでしたね。
風が強いのはちょっと困りますが、バラが長持ちしてくれるこのくらいの気温はうれしいです。

今日はアネモネがこんなことになっていました。花が終わって、丸い玉のようなものがいくつもできていましたが、それがひらいて綿のような毛でいっぱいでした。
もしかしてこの毛の中に見える黒いものがタネでしょうか。風にのってふわふわと飛んでいました。
風信子というとヒヤシンスですが、アネモネの英名は、wind flowerですね。花を見ながら風というキーワードがいつも浮かんでいましたが、それはこのことだったのでしょうかね。
アネモネは球根だとおもってました。それがこんなタネのつき方をするなんて知らなかったので、ちょっと感動しました。

それからフォーチュンス・ダブル・イエローも予想通り、今日開花しました。つぼみが出てからの追い上げが早かったです。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ノイバラが咲き始めて

2007-04-16 19:05:14 | 庭のバラ春
今日は寒冷前線の通過にともなって、突然大粒の雨が落ちてくる不安定な天気でした。でもそれもたいした量ではなく、すぐやんでくれるので庭仕事がはかどりました。
曇り空で風もなく、気温はひんやりと気持ちがよいくらいです。そして、モッコウバラの香りが庭じゅうに漂って、幸せな気分でした。
香りを楽しむには曇りの日がいいですね。

今日は物部川採取のピンクのノイバラが、開花しました。それで気になって近所のノイバラを見に行くと、白いのが1輪だけ咲いていました。日本の野ばらの中でもノイバラはかなり早咲きなんですね。
今のところ咲いている一季咲きのバラは、モッコウバラの八重・黄と白、一重の黄色。バークスイエロー、ロサ・オドラータ、ロサ・ウチヤマナ、ピンクのノイバラです。

四季咲き性のものはロサ・キネンシス、オールドブラッシュ、センパーフローレンスは見ごろ、セントアンズはきれいに咲き始めました。
明日はハトヤバラとフォーチュンスWイエローが咲きそうです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする