夕方、ちょっと日が傾いてから
水やりに通っています。
ちょうど先生方が帰る頃に重なって
顔を合わせることもあるのですが
今日はホワイトバニラに注目してくれた方がいて
「最近よく目にするようになって気になっていました。
きれいな花ですね」と言ってくれました。
「ここをイングリッシュガーデンと呼んでるんですよ」
と冗談ぽく同僚の方に目配せしていた方は
どうやら孫の担任らしい、、
今年はいろんな種類の野菜に挑戦しています。
ゴマもそのひとつで、
成長の一つ一つに感動しています。
大きな葉ですね。
まだ３０㎝くらいなのに
もう花が咲き始めました。
かわいい花ですね。
ふわふわの毛におおわれています。
ずっと途切れずに次々と咲いて
トロピカルフルーツのような
甘い香りを漂わせるうれしいバラですが、、、
夏のシュートは勢いが強すぎるので
地際まで切り戻しました。
花と実がついた枝を少しだけ残しました。
暑さと乾燥に強くて香りのいい野バラなんだけど
庭で育てるにはあまりにパワフル過ぎて、、、
風が乾いてきましたね。
夏らしくなってきました。
セミの声もアブラゼミに変わりました。
真夏にもよく咲くイザヨイバラ
十六夜でなくて、満月に咲いています。
棘梨の実が膨らんできました。
こちらはたまにしか咲きませんね。
実に力を入れているせいでしょうかね。
数年前から野菜を植えなくなった学級花壇
いろんな夏草が生い茂って大変な場所ですが
今年はハッカ畑に大変身
北見ハッカのアルバ
私が植えていたものがとなりに広がっていきました。
草刈りする方に良い香りと思ってもらえるかな
草刈りしなくてもいいかと
思ってもらえたりして。。
実家のあった裏山から救出してきた
自生の株です。
崖ユリというくらい
とにかく下に枝垂れるので
鉢に植えて高さを出して
おまけに支柱も立てて
花を支えたりしていますが
どうしたわけか後ろ側に
直立する茎もあります。
日当たりを求めて上に伸びたのかなぁ
花が咲いたら重みで倒れてくるかも・・
崖で咲かないときはどうなるのか
興味がわいてきました。
雨が上がって厳しい暑さが戻ってきました。
エルダーの実が黒く熟しています。
ぽろぽろと落ちて
意外なところから芽が出てきます。
なにかと重宝なハーブらしいけど
香りが好きなくらいで
あまりよくわからないまま、、、
私にとって「夏休みのイメージ」の花が咲き始めました。
ふるさとの海辺に一面に咲いていた
大好きな花です。
野生と思っていたけど
大人になってから
「砂が流れるのを止めるために植えられた」と
聞きました。
砂浜を思い出しながら
南側の道路沿いに植えています。
アスファルトを這っても大丈夫
暑さと乾燥に強くて
水やりが追いつかなくても安心です。
茎がぐんぐん立ちあがって
花が咲きました。
サラダごぼう
ほんの少し収穫しただけで
時期を逃してしまったけど
花が見れてよかったかな。
こぼれ種で適当に生えてきて咲きます。
白い毛におおわれた葉はオシャレな感じですが
茎葉ががっちりしたイプ
花は濃いめでバッチリ咲いて
明るい印象ですね。
同じく去年のタネで自然に生えて咲く
イタリアンホワイト
こちらは茎も細くて花色も淡くて
繊細な感じです。
クマゼミの合唱も聞こえて
夏らしくなってきました。
梅雨の頃に咲く遅咲きのタイムです。
地面を這うので蒸れに弱くて
特に乾燥するところに植えています。
水やりが欠かせないくらいでちょうどいい感じです。
畑の隅に植えています。
どうやって食べようかなと思っているうちに
食べ頃を逃がして
花が咲き始めました。
絵を描く友達に連絡してみようかな
