野の花ガーデンblog

野バラが大好きのんのんです。植物と一緒の暮らしを楽しんでいます。

今日の国色天香

2006-10-31 19:54:41 | 庭のバラ春
秋に届いた苗がそのまま咲いたときとは、ずいぶん感じが違います。
紅いです、花びらのへりが反り返っています。
鈴木省三氏が感動した紅いバラって、、これかなと納得させてくれるような花が咲きそうです。
これは咲くのがとてもゆっくりですね、お昼に見てまだこの開き方です。
明日はもっと開いてくれるのでしょう、楽しみです。
調子が出てきたのでしょうか、つぼみも10個以上ついています。
まるで別のバラを見るような変身ぶりですね。

香りはどうでしょう、あれれ、最初かいだときとは違っています。
あまいけれどもちょっとスパイシー、よくある香りです。
ふ~む・・あの強烈な引き込まれるような香りはどこへ行ったのでしょう。
香りはそのときの体調、気温、花の状態などでかなり変るものですが・・
私が慣れてしまったのでしょうか、、おもしろいものですね。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

バラの種を観察

2006-10-30 19:23:44 | 庭のバラ春
ちょっと前に頂いていたサッフォーの実です。
観察が遅くなりました、ちょっとしわしわになってしまいました。
実の形などは、セミプレナと同じ感じですね。入っている種は2個ほどで、少ないというのも同じです。
これはアルバの分類で、1817年に記録されているようですが、詳細はわかりません。

今日は、頂いていた実と、我が家の枯れてしまったバラの最後の実などを、観察して水に浸しました。
バラの果肉と種の関係はおもしろいです。実が小さくても種が大きいとか、このサッフォーのように、果肉が多くて種が少ないものなどもいろいろです。




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

バージニアローズの実

2006-10-29 19:50:13 | 庭のバラ春
これはロサ・ヴィルギニアーナの実です。
ラテン語読みをするので、カタカナにするとなんだか舌をかみそうな名前ですが、早い話が、バージニアのバラということです。
きっと赤毛のアンもこのバラを見たでしょうね。北アメリカ東部で、野ばらと言えばこれのことと聞いて、買いました。
夏の間にずいぶん痛みましたが、わりとたくさん残ってくれてうれしいです。
この実は冬を越して春まで残るそうですね。雪の中だと、とっても目だってかわいいでしょうね。
紅葉もきれいだそうですね、でもこちらでは夏に落ちてしまって、紅葉する葉がありません。涼しくなって、新芽が出てきました。
本来の姿が見られないは残念ですが、ころころした丸い実がかわいいです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ユリの香りもいろいろですね

2006-10-28 19:48:26 | 暮らし
絵画教室の帰りに先生が、「この花を持って帰ってくださいね」と渡してくれたユリが、きれいに咲いています。
こういうユリを近くで見たことがなかったので、すごく新鮮でした。とってもいい香りがしますね。
よく知っているユリの香りは、バラでいうとムスクです。頭がずきんとするくらいむわ~んとする強い香りで、部屋には飾れませんね。
でも、このユリの香りはバラでいうとティー系です。すがすがしくて思わず吸い込みたくなるような香りです。

きっとモデルにしようと思って買ったでしょうね。せっかく下さったので、見るだけではもったいないと、自己流で描いてみることにしました。いい香りにつつまれて、気分は最高です。
でも。。。当然のことですが、描けません。りんごでてこずっているのに、いきなり花は無理でした。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

秋にも咲くテリハノイバラ

2006-10-27 17:33:48 | 庭のバラ春
いろんなバラが咲いて、野の花も咲いて、庭がにぎやかになってきました。
苗もすくすく大きくなっています。涼しくて過ごしやすいし、一年で一番好きな季節です。

これはテリハノイバラと名札がついていたものです。
実が赤く色づいてきた横で、純白の花を咲かせました。今回は花びらの数が多いですね。この株はなんども返り咲きします。
テリハノイバラは花期が長いので、ムルチフローラとの勝負に勝ったのだと聞きます。でも秋にも返り咲くという性質もあるのでしょうか。
他の株は、6月から咲いて、どんなに咲いても8月までです。これは年明けに咲く場合もあります。

遺伝子の研究をしている方とお会いしたとき、「八重とか、四季咲きのものは全部交雑種ですよ」とおっしゃってたことを思い出します。
じゃぁこれも交雑種?なにか、花期のもっと長い野生種との交雑でしょうか。
たとえば、カカヤンバラとか、ハマナスとか、それとも栽培のキネンシス?、フェドチェンコアナはないと思うけど・・・
四季咲き性のあるものはすぺて、キネンシスとの交配と思っていたのですが、よく考えてみると、野生種でも春から秋まで、長く咲くバラもありますね。
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

りんごの品種が気になります

2006-10-26 17:25:49 | 暮らし
今日は絵画教室の日でした。
「りんごを5個描いてください」と言われてから、もう4週間です。毎日りんごのことばかり考えています。果物売り場でも、チラシでも、雑誌でも、りんごを見たらすぐ観察してしまいます。
りんごが描けたら一人前、と言われるそうですね。簡単に見えて難しいです。
立体感を出すのもむつかしいですが、品種によって形や色が違うのです。気になってたまりません。

先生の出してくれたサンプルのりんごの形は、どうもうそっぽい。いったい何をモデルにして作ったのかと気になって、お店でいろいろ買って観察してみました。
色鉛筆で描いて、自分の作品を塗りなおして、あんまりずっとりんごのことはがり考えていたので、もういやになってきました。
それで今日は気分を変えて、アップルケーキを焼いて、もって行きました。

たまたまでしょうか今日はおやつの集まる日で、東京で美術展を見てきた人のお土産、イタリアから帰ってきた人のお土産と次々回ってきます。
それで私のケーキもそっと仲間入りして、おしゃべりが弾んでよかったです。
肝心の絵のですが、サインをしておしまいといわれたのに、また来週細かいところを描きこんで仕上げるのだそうです。
リアルに描いたらだめだと思っていましたが、りんごの品種にこだわる私の気持ちが通じたのかも・・・
りんごは紅玉とフジ、津軽くらいしか知らなかったですが、いろいろ出回っているものですね。
コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アイスバーグが咲き続けています

2006-10-25 19:17:25 | 庭のバラ春
昨日今日と、気圧の谷が通ったのせいで風が強く吹いたり、突然雨が降ってくる冬型の天気でした。
さすがに半そででは寒かったです。
今日の花は、アイスバーグです。氷山という意味ですね。別名のシュネーウィッチェンは、白雪姫のことです。
花を見ると白雪姫が似合うかなと思うのですが、アイスパーグのほうが呼びやすいのでこちらを使っています。
このバラは、ほんとうに手間のかからないバラですね。早春に一度剪定するだけで、一年中咲いています。
花が終わるとその下からまた新芽が伸びて花が咲いて、この繰り返しでだんだん延びて、しだれてきます。モダンローズなのにハーブとも似合ううれしいバラです。
いつでも花が咲いているので、門の外に植えていますが、これは安心ですね。普段使いができます。
ホワイトガーデンというわけではないのですが、ここは白いものばかり集まっています。根元に白い斑入りのパイナップルミント、カラミンサのミントシャワー、足摺ノジギクなどを寄せ植えしています。
玄関に白い花なんて、地味な気もしますが、意外なことによく目立ちます。背景のローズマリーが濃い緑色だからかもしれません。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

カワラノギクの花が咲いて

2006-10-24 19:25:33 | 散策
今日は小学校の花がどうなっているか見に行ってきました。
日曜日に畑に植えた苗がどうなっているかと、北側花壇も気になっていたのです。
正面のソテツと岩のコーナーに、カワラノギクが咲いていました。
これは絶滅が危惧されているノギクだそうですね。
種をもらって育てていました。
どんな花が咲くのが楽しみにしていたので、感動しました。
ヨメナより大きい花です。花びらもしっかりしています。
一番の特徴は葉の細さです。ソナレノギクも上の方の葉が細いのですが、これは最初から細いです。
なにかの機会に、これがとても貴重な植物だと子供達に話してあげたいものです。
その前にどんな植物なのか、勉強しておかないといけませんね。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

デュセスドブラバンも咲いています

2006-10-23 16:55:05 | 庭のバラ春
秋が深まるにつれて、バラたちも元気になってきました。
デュセスドブラバンも咲いています。名前の意味は、ベルギーの「ブラバン公」だそうです。和名は櫻鏡といって、明治のバラカタログにも出てきます。
ルーズベルト大統領が愛したバラとしても有名で、つぼみをボタンホールに挿していたとか聞いたことがあります。きっと切花にしてもいいのでしょうね。
繰り返しよく咲くので、鉢植えで玄関横に飾るくらいですが、ティーローズとしてなにかほしいと思って買いました。やさしいピンクの、かわいい花です。

今日はアロマテラピーを教えている友人の、庭作りを手伝いに行っていました。
ガーデニングはまったくわからないので、なんとかしてと要請があったのです。適当にハーブの苗を持ってでかけ、ホームセンターでテラコッタの鉢を買って、植えつけました。
伸びすぎたジャスミンを手入れして、隠れていたポストを見えるようにしたり、玄関横にラティスをおいてコーナー作りをしたりと、することはいっぱいありました。あっというまに時間がたって、ご飯を食べるのも忘れていました。
でも、終わって眺めると、見違えるようになっていました。
ちょっと手入れをするだけで、それまで咲いていた花も急にイキイキと元気に見えるのが不思議です。
ガーデニングの楽しみは、この仕上がった庭を眺めるときですね。
たくさんできる苗の行き先ができて、喜んでもらえるので一挙両得です。これからも時々見に行ってあげると約束して帰ってきました。
油絵も楽しいですが、ガーデニングもすごく楽しいです。時間を忘れます。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

レモンの香りのマリーゴールド

2006-10-22 18:25:57 | 庭の植物
今日は曇り空で、涼しかったです。夜には雨が降るとの予報なので、小学校に苗を植えてきました。
作戦変更です。直播で種を蒔くと、雑草のほうが先に大きくなるし、除草ができないのです。だから今回はセルポットに苗をたてて、畑の野菜のように植えつけてみました。うまくいくか、様子を見てみます。

今日の花は、レモンマリーゴールです。背の高くなるがっちりしたタイプと、こんもりとしだれる繊細なタイプがあるようですね。
これは背の低いほうです。涼しくなって、ぽつぽつ咲き始めました。
園芸用のマリーゴールドにはいろいろ種類がありますが、アフリカンとフレンチ・マリーゴールドの2種類から派生したものらしいです。どちらもメキシコ原産で、独特の臭いにおいがします。こんなにおいでも、立派なハーブです。料理や薬用、宗教的な儀式にも使われるようです。
私はバラの根元にこれを植えています。何かに効いているのか、さっぱりわかりませんが、マリーゴールドの中には、ナメクジに効く種類があるようですね。ダニ駆除に使われる品種もあるようです。
これはレモンと名前についていますが、幾分ましかなと思う程度で、レモンの香りはしません。
春にも咲くというひとがいますが、うちでは秋だけです。それまでにすごく伸びているので、夏の間に踏まれて、通るたびによくにおっています。癖になる香りです。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

落ち葉の掃除

2006-10-21 19:40:38 | 庭の植物
これからは落ち葉の季節ですね。
庭のケヤキが大きいので、うちもたくさん落ち葉がでます。
困るのは、それがなかなか掃除できないことです。バラの枝の間とか、倒れた植物の下などにたまります。
ケヤキの落ち葉はそのままにしておいてもいいのですが、バラの病気の葉もはらはらと落ちるので気になります。
いちいち手で取っていたのですが、触るとはらっと落ちてしまうので、今日はブロワーで吹き飛ばしてみました。
私のブロワーは、掃除機のように吸い込むこともできます。でも石や土も吸い込むので、使っていません。首から提げて使うのですが、重いので後悔しています。吹き飛ばす機能だけの、軽いものがよかったです。
落ち葉は強い風が吹くと、一箇所にまとまりますね。そんな感じで、うまく花壇の縁にまとまるので、掃き集めて掃除は完了です。
黄色の葉がなくなると、バラもすっきりとして元気に見えてくるので、うれしいです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

イレーネワッツは2種

2006-10-20 19:51:41 | 庭のバラ春
今日は曇りがちで過ごしやすかったです。おかげで庭仕事がはかどりました。

今日のバラは、イレーネワッツは間違いで、ピンクグルースアンアーヘンと名前が変更になったバラです。長い名前だし、今までそうだと思っていたので、私は〈元イレーネワッツ〉と呼んでいます。
何度も繰り返し咲きますが、秋の花がきれいです。たくさんつぼみがあがってきました。ピンクと呼ばれるだけあって、ピンクの花なのですが、なんとなくオレンジかかっているところが魅力的です。
長いことフランスのギヨ作と混同されていたというのですが、なぜなのでしょうね。似ているところもあるのでしょうか。
こちらは花びらの質がしっかりしていて、オールドローズとはイメージが違うように思います。その、チャイナに分類される古いイレーネワッツのほうを、いつか見てみたいものです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ツワブキの花が咲き始めました

2006-10-19 19:33:49 | 散策
散歩道のツワブキの花が咲き始めました。川にもカモが飛来しています。
秋の花に渡り鳥、季節感はあるのですが、暑いです。

これは大阪の記録ですが、10月中旬の連続真夏日の記録で、11年前に8日というのがあるそうです。今年はその記録に並んだと、テレビで言っていました。
徳島の記録は知りませんが、とにかく毎日暑くて大変です。日差しが痛いくらいです。
そんな中、種まきした苗のポット上げをしています。今年はプロ用とかいう専用培土とトレーとポットのセットを買ったので、とっても楽ちんにどんどん進みます。
今までの苦労がうそのようです。まるでお店のような苗がいっぱいできました。

午後は絵画教室でした。3回目です、やっと筆が使わせてもらえました。ナイフで描いた下地に筆で調子を整えて、これで一応終わりです。「サインを入れて、最初の作品としてください」といわれて、持って帰りました。
次回もまたりんごの絵を、別の構図、新しい気持ちで描くのだそうです。
私としては、花とか、人物とか描いてみたいのですが・・・

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

モスローズの腺毛の香り

2006-10-18 18:47:49 | 庭のバラ春
これはムソー・デ・ヤポンという、モスローズの新しい葉です。
紫がかった灰色の葉が魅力的です。
これは、最高にモスがつくバラで、つぼみから茎葉柄にまで、まるで本物の苔が生えているかのようにびっしりとつきます。
新しい葉を見てみると、表面にもぶつぶつと腺毛がでています。
ためしに触ってみると、ねっとりとします。くんくんとかいで見ると、なんと・・・臭い~~。
なにに例えたらいいのかわかりませんが、雑草を刈っているとたまに臭いことがありますよね。なにから臭ったのか思い出せませんが、そんな青臭い、嫌なにおいです。
こんな変な腺毛の香りもあるんですね。驚きました。

一般にバラの腺毛は、緑のりんごとか、森の香りに例えられますね。私はこの香りが好きで、花の甘い香りにすっぱいような香りがブレンドされて、いいなぁと思っていました。
でもこれはちょっと遠慮したいです。
ハーブなどのくせのある香りとはまったく違います。モスは虫除けのためについていると聞いたことがありますが、たしかにこれなら近寄りたくないです。面白いものですね。
面白いといえば、このバラの名前は「日本の苔」という意味なのですが、どうしてそう呼ばれているのか、詳しいことはわかっていないのだそうです。
おそらくフランスで作られたのだろうと思われているようですが、日本ブームの時にでも、苔といえば日本と連想したのでしょうか。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

パイナップルの香り

2006-10-17 19:11:57 | 庭の植物
セージと名のつく植物はたくさんありますね。聞くところによると、観賞用に栽培されるセージは80種以上あるそうです。
それに数多くの変種が加わるので、いかに人気があるかわかりますね。でも食用として利用できるものは、ほんのわずかです。
花が甘くて、葉も利用できるとなると、これですね。
パイナップルに似た香りがするということで、パイナップルセージと呼ばれています。
正式には、Salvia elegans"Scarlet Pineapple"というようです。
「この花は食べられるんですよ」と勧めると、甘い~~と喜んでもらえる貴重な花です。

フレッシュな花や新芽をサラダに散らしたり、冷たい飲み物に浮かべたり、クッキーに焼きこむこともできます。
葉を広げて敷いて、スポンジケーキに香りを移したりもできます。また、乾燥させた葉でポーク料理に香りをつけることもするようです。
特に私のお勧めは、クッキーの上に押し付けて焼く押し花クッキーです。
香りもほのかに残るし、緑の葉と赤い花が色鮮やかに残るところが楽しいです。

今日は小学校の花壇作りに行っていました。
昨日の参観日に久しぶりに行って見たら、花壇は草ぼうぼうでした。まず草取りをして、それから校長先生に耕運機で耕してもらう予定です。
失敗したコスモスは切花としていいところだけ切って、あとは引き抜こうと思って行ったのですが、改めて見るとかわいそうなので、整理して残しました。
不思議なもので、雑草や枯れ枝を取り除くと花がきれいに見えますね。
野生の花と違って、花壇の花は手入れをしてやるときれいに咲くのだとわかりました。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする