実家の山の管理作業に行った際に
持ち帰った枝の花が咲き始めました。
父が植えたもののひとつだとは思うけど
もしかしたら自然生えかも・・
ちいさなやさしい花です。
実家の山の管理作業に行った際に
持ち帰った枝の花が咲き始めました。
父が植えたもののひとつだとは思うけど
もしかしたら自然生えかも・・
ちいさなやさしい花です。
放置されて10年以上
周りの竹がどんどん侵略してきて
すっかり空が見えなくなって
主な幹は枯れてしまって脇枝のみ
ほとんど花が咲かなかった木です。
それが・・
若い枝が出て花が咲いていました。
周りの竹を伐っていったのがよかったみたい
でも花色が・・
ピンク色ですね
昨年はほとんど白花だったのに・・
色は環境で変わるのでしょうか。
今年も実家の山で咲き始めていました。
切り枝にして持ち帰って
窓の外の菩提樹に持たせて春を待ちます。
開花時期はいつも通りでしたね。
ただ、あそこにもまだメジロが来てなくて
いつもなら数えきれないくらい団体でいるのに
今年はたったの二羽だけでした。
姿が見られてよかったけど
う~ん・・
竹が進出してきて
つる植物も巻き付いて
空が見えなくなってきた中で
なんとか生き残った小梅の木
満開でした。
ちいさい花がずらりと並ぶ可憐な花ですね。
生き残ってくれるといいなと思います。
数日前から咲き始めました。
タチツボスミレでしょうかね
実家の山のあたりではよく見かけるスミレです。
こちらでもタネが飛んで増えていくかと思ったけど
持ち帰ったサイズのままでちっとも広がっていかないので
広い場所に植えてみました。
ちょうど咲き始めたところを一枝もらってきて
窓辺に置いて眺めています。
物静かな花ですね。
昔の人が歌に詠んだ桜はこれかなぁと
(よく知らないけど)
思いをはせながら眺めています。
実家の山にある桜のひとつで
ツバキカンザクラが終わる頃に咲き始めます。
咲き始めはほんのり桜色
開き切ると白花になります。
早咲きのオオシマのひとつかなぁと思ったり・・
名前はわかりません。
花数が少ないので物静かな感じ
一番のお気に入りです。
実家の山から持ち帰ってきた早咲きの桜
仲良しペアが喜んでくれる姿を想像して
バケツに入れて木の下に置いています。
時々チェックしているみたい。
タケノコ堀りに行ってました。
カジイチゴの花や
スミレもいろいろ咲いていて、
ワラビやゼンマイも出ていて
気持ちのいい一日でした。
荒れ放題の実家の山の、管理に時々通っています。
ちょうど、桜が見頃で
しみじみ、、
「助けてあげれてよかったね」などと言いながら
木の下でお弁当を食べました。
いろんな花が咲き始めていました。
クサイチゴ
クサノオウ
足はガクガクになったけど
山の空気をいっぱい吸って
明るい気分で帰ってきました。
養蜂家だった父が花の少ない冬場のミツバチのために
タネを蒔いてからはずっと毎年咲きます。
除草剤をかけられて他の植物は次々と消えてしまったのですが、
この花だけはうまくかわしているのか
昔と変わりません。
来ているのは野生の日本ミツバチですね。
伸び放題の雑草の中でも忘れずに咲いていたユリですが
業者の人に草刈りを依頼したら絶滅しかけたので
鉢にとって保護しています。
しみじみ観察するのは初めてです。
大きな実がなるんですね。
薄くて軽い種がたくさん入っています。
風に乗って飛んでいって、
あちこちに広がる作戦ですね。
他にもユリがあるので区別のために
きちんと種まきしてみようかな。
実家の山に草刈りに行っていました。
懐かしい花が咲いていて、蒸し暑さも忘れました。
柿の古木のフウラン
崖のカノコユリ
山の畑のウズアジサイ
庭で咲くのとはまったく違いますね。