旧直方機関庫の事~特急「ゆふいんの森号」を見ました。
私は、いつも通勤に利用しているJRの広い直方駅構内を眺めるのがお気に入りです。
この日は、久大本線を走る特急「ゆふいんの森号」が、旧直方機関庫に、緑色の車体を
休ませていましたので、覗いてみました。
旧直方機関庫跡地の現在は、点検・修理の工場「筑豊篠栗鉄道事業部直方車両センター」
として利用されています。
1.「筑豊篠栗鉄道事業部直方車両センター」に停車している、特急「ゆふいんの森号」です。
2.工場に突っ込んでいる車体に、お馴染みの「ゆふいんの森号」のマークが輝いています。
3.背景に福智山を入れてみました。前後に建物があり、ナイスショットとは言えませんが・・・
4.今度は、左手に「直方駅」の建屋の頭が見えます。
5.直方駅舎2階通路から、「筑豊篠栗鉄道事業部直方車両センター」に停車している
特急「ゆふいんの森号」が見えます。背景の丘は、お多賀さんです。
6.「御館橋」上から、「筑豊篠栗鉄道事業部直方車両センター」に停車している、
特急「ゆふいんの森号」がやや小さく見えます。
[参考]
①久大本線を走る特急「ゆふいんの森号」です。JRのパンフレットより引用しました。
なお、特急「ゆふいんの森号」は、[博多~豊後森~大分~別府]間を、
3時間15分程度で走っています。
②現在は、「筑豊篠栗鉄道事業部直方車両センター」となっている、
旧直方機関庫の様子です。
高校生時代の通学路で、私も良く知っている昭和40年頃の機関庫の画像です。
(→写真集「直方物語」より)
③石炭記念館のJR跨線橋は、旧直方機関区の転車台を移築したものです。
JRの跨線橋の下から、石炭記念館を撮りました。
ススキが晩秋の雰囲気を盛り上げてくれます。この跨線橋も、鉄道フアンには有名です。
[そして](^_^)/~
「かって日本の石炭産出量の50%以上を供給し、日本の近代化に大きな貢献をした
筑豊炭田、そしてその真ん中に位置し、輸送の中心となった直方を大いに誇りに持って
良い」、線路が広々と展開する構内を見ながら思う次第です。(^u^)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
◎こちらもどうぞ:
「みんなで選ぶ筑豊市民遺産 筑豊の誇り」 http://tikuhou.iinaa.net/
私は、いつも通勤に利用しているJRの広い直方駅構内を眺めるのがお気に入りです。
この日は、久大本線を走る特急「ゆふいんの森号」が、旧直方機関庫に、緑色の車体を
休ませていましたので、覗いてみました。
旧直方機関庫跡地の現在は、点検・修理の工場「筑豊篠栗鉄道事業部直方車両センター」
として利用されています。
1.「筑豊篠栗鉄道事業部直方車両センター」に停車している、特急「ゆふいんの森号」です。
2.工場に突っ込んでいる車体に、お馴染みの「ゆふいんの森号」のマークが輝いています。
3.背景に福智山を入れてみました。前後に建物があり、ナイスショットとは言えませんが・・・
4.今度は、左手に「直方駅」の建屋の頭が見えます。
5.直方駅舎2階通路から、「筑豊篠栗鉄道事業部直方車両センター」に停車している
特急「ゆふいんの森号」が見えます。背景の丘は、お多賀さんです。
6.「御館橋」上から、「筑豊篠栗鉄道事業部直方車両センター」に停車している、
特急「ゆふいんの森号」がやや小さく見えます。
[参考]
①久大本線を走る特急「ゆふいんの森号」です。JRのパンフレットより引用しました。
なお、特急「ゆふいんの森号」は、[博多~豊後森~大分~別府]間を、
3時間15分程度で走っています。
②現在は、「筑豊篠栗鉄道事業部直方車両センター」となっている、
旧直方機関庫の様子です。
高校生時代の通学路で、私も良く知っている昭和40年頃の機関庫の画像です。
(→写真集「直方物語」より)
③石炭記念館のJR跨線橋は、旧直方機関区の転車台を移築したものです。
JRの跨線橋の下から、石炭記念館を撮りました。
ススキが晩秋の雰囲気を盛り上げてくれます。この跨線橋も、鉄道フアンには有名です。
[そして](^_^)/~
「かって日本の石炭産出量の50%以上を供給し、日本の近代化に大きな貢献をした
筑豊炭田、そしてその真ん中に位置し、輸送の中心となった直方を大いに誇りに持って
良い」、線路が広々と展開する構内を見ながら思う次第です。(^u^)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
◎こちらもどうぞ:
「みんなで選ぶ筑豊市民遺産 筑豊の誇り」 http://tikuhou.iinaa.net/
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます