「初日の出」そしてその後の「日の出」の見える風景
平成23年1月も早や1週間が過ぎました。
改めて新年おめでとうございます。

私の元旦は例年、北九州市の皿倉山に登り、初日の出を拝むことから始まります。
今年も皿倉山(標高622m)に登りました。
山頂近くの登山道~山頂は、風が強く、積もった雪が凍結し、転倒しないように
かなり苦労しました。
初日は、皿倉山の頂上から見て、東側の平尾台北の山並みから昇ります。
今回は、天候が吹雪~曇りがちの荒れ模様だったので、拝めるか否か気になりましたが、
厚い雲の切れ間から、見え隠れする、初日の出を拝む事が出来ました。
なお、風が強く大変寒かったので、例年楽しみな頂上での弁当朝食は
あきらめて別に場所にしました。他の登山者も同様で、初日の出を見たら
多くの人たちは足早に下山しました。



山頂から見た洞海湾です。右手上に「若戸大橋」、右手下に「スペースワールド」が見えます。


さて、肝心の直方の初日の出ですが、元日は皿倉山登山なので、翌2日から後の
「直方の日の出」を掲載します。もちろん福智山山系からの日の出ですが、
冬のこの時期は、かなり南寄りで、香春岳寄りの位置から昇ります。
我が家から、そして遠賀川河畔から、そして小野牟田池湖畔から見た
日の出を掲載します。
①まず、我が家からの日の出です。

②そして遠賀川河畔からの日の出です。左の橋は「日の出大橋」です。


「日の出大橋」の直方駅側の欄干に、「日若踊り」のオブジェが見えます。

③そして小野牟田池湖畔から見た日の出です。背後はもちろん福智山系です。


平成23年1月も早や1週間が過ぎました。
改めて新年おめでとうございます。

私の元旦は例年、北九州市の皿倉山に登り、初日の出を拝むことから始まります。
今年も皿倉山(標高622m)に登りました。
山頂近くの登山道~山頂は、風が強く、積もった雪が凍結し、転倒しないように
かなり苦労しました。
初日は、皿倉山の頂上から見て、東側の平尾台北の山並みから昇ります。
今回は、天候が吹雪~曇りがちの荒れ模様だったので、拝めるか否か気になりましたが、
厚い雲の切れ間から、見え隠れする、初日の出を拝む事が出来ました。
なお、風が強く大変寒かったので、例年楽しみな頂上での弁当朝食は
あきらめて別に場所にしました。他の登山者も同様で、初日の出を見たら
多くの人たちは足早に下山しました。



山頂から見た洞海湾です。右手上に「若戸大橋」、右手下に「スペースワールド」が見えます。


さて、肝心の直方の初日の出ですが、元日は皿倉山登山なので、翌2日から後の
「直方の日の出」を掲載します。もちろん福智山山系からの日の出ですが、
冬のこの時期は、かなり南寄りで、香春岳寄りの位置から昇ります。
我が家から、そして遠賀川河畔から、そして小野牟田池湖畔から見た
日の出を掲載します。
①まず、我が家からの日の出です。

②そして遠賀川河畔からの日の出です。左の橋は「日の出大橋」です。


「日の出大橋」の直方駅側の欄干に、「日若踊り」のオブジェが見えます。

③そして小野牟田池湖畔から見た日の出です。背後はもちろん福智山系です。


信さん
色々凝られてますねぇ、写真といいイラストといい。
ほんじゃ、また!
さいなら!
P/S:名前は番号でおわかりでしゃろ!