築上町「メタセの杜」に行って来ました
私のお気に入りの樹木として、石炭の原木の一つとされるメタセコイアがあります。
大分の親しい友人のYさんとは、しばしばメタセコイアの話題に花が咲きますが、
別府や大分にも、あちこちにメタセコイアあり、との楽しい情報を頂戴しています。(^_^)/~
Yさん、勉強になります。いつも有難うございます。
さて、私の方も、先日、その名前を冠した築上町物産館の”メタセの杜”に、行って来ました。
”メタセの杜”は、行橋市から築城に入ったところにあります。
今回、案内して頂いたTKさん、有難うございました。
私も、お気に入りの”メタセの杜”に入り込んで、まずは満足です (^_^)/~
”メタセの杜”は、名前のように、メタセコイアがずらりと立ち並んでいます。
当日は天気も良く、道の駅の”メタセの杜”は、沢山のお客さんが居ました。
それでは、”メタセの杜”のメタセコイアの写真を添えます。
1.「メタセの杜」の位置図です。(築上町観光マップより)
2.築上町に入り、「メタセの杜」に向う車内からの写真です。メタセコイアが見えて来ました。
3.「メタセの杜」の配置図です。
「メタセの杜」は、(株)ついきプロヴァンス(築上町の第三セクター)により運営されており、
大型駐車場、物産館(特産品,野菜,果物,食料品,工芸品、弁当・・・)、芝生広場、
多目的テントスペースなど、広い空間があります。
4.ご覧の通り、「メタセの杜」の周囲には、ズラリとメタセコイアが並んでいます。
5.物産館で弁当を買って、良く手入れされた右手の芝生広場で、メタセコイアの風を
感じながらの美味しい昼食をしました。
★なお、次のように「築上町物産館 メタセの杜PR動画」にて、[メタセの杜]の全景や
メタセコイアの並木を見ることができます。
http://www.town.chikujo.fukuoka.jp/s004/h28densan0/070/metase_douga.html
★[メタセの杜]の由来や、メタセコイアについて、「築上町」のサイトより、引用します。
********************
一般公募により、物産館の周囲を取り囲む「メタセコイア」の林木にちなんだ名前として、
「メタセの杜」になりました。メタセコイアは、和名をアケボノスギといいます。
1939年に三木茂博士が化石として発見し、『メタセコイア』と命名。
「当初、絶滅種と考えられていたものが、中国に現存していた。」という説に起因すると言われています。
国と皇室が挿し木と種子を譲り受けたのが原点とされ、植物研究をされていた昭和天皇の愛した木
としても知られています。
*****************************
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
◎こちらもどうぞ:
「みんなで選ぶ筑豊市民遺産 筑豊の誇り」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
私のお気に入りの樹木として、石炭の原木の一つとされるメタセコイアがあります。
大分の親しい友人のYさんとは、しばしばメタセコイアの話題に花が咲きますが、
別府や大分にも、あちこちにメタセコイアあり、との楽しい情報を頂戴しています。(^_^)/~
Yさん、勉強になります。いつも有難うございます。
さて、私の方も、先日、その名前を冠した築上町物産館の”メタセの杜”に、行って来ました。
”メタセの杜”は、行橋市から築城に入ったところにあります。
今回、案内して頂いたTKさん、有難うございました。
私も、お気に入りの”メタセの杜”に入り込んで、まずは満足です (^_^)/~
”メタセの杜”は、名前のように、メタセコイアがずらりと立ち並んでいます。
当日は天気も良く、道の駅の”メタセの杜”は、沢山のお客さんが居ました。
それでは、”メタセの杜”のメタセコイアの写真を添えます。
1.「メタセの杜」の位置図です。(築上町観光マップより)
2.築上町に入り、「メタセの杜」に向う車内からの写真です。メタセコイアが見えて来ました。
3.「メタセの杜」の配置図です。
「メタセの杜」は、(株)ついきプロヴァンス(築上町の第三セクター)により運営されており、
大型駐車場、物産館(特産品,野菜,果物,食料品,工芸品、弁当・・・)、芝生広場、
多目的テントスペースなど、広い空間があります。
4.ご覧の通り、「メタセの杜」の周囲には、ズラリとメタセコイアが並んでいます。
5.物産館で弁当を買って、良く手入れされた右手の芝生広場で、メタセコイアの風を
感じながらの美味しい昼食をしました。
★なお、次のように「築上町物産館 メタセの杜PR動画」にて、[メタセの杜]の全景や
メタセコイアの並木を見ることができます。
http://www.town.chikujo.fukuoka.jp/s004/h28densan0/070/metase_douga.html
★[メタセの杜]の由来や、メタセコイアについて、「築上町」のサイトより、引用します。
********************
一般公募により、物産館の周囲を取り囲む「メタセコイア」の林木にちなんだ名前として、
「メタセの杜」になりました。メタセコイアは、和名をアケボノスギといいます。
1939年に三木茂博士が化石として発見し、『メタセコイア』と命名。
「当初、絶滅種と考えられていたものが、中国に現存していた。」という説に起因すると言われています。
国と皇室が挿し木と種子を譲り受けたのが原点とされ、植物研究をされていた昭和天皇の愛した木
としても知られています。
*****************************
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
◎こちらもどうぞ:
「みんなで選ぶ筑豊市民遺産 筑豊の誇り」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~