築上町「メタセの杜」に行って来ました
私のお気に入りの樹木として、石炭の原木の一つとされるメタセコイアがあります。
大分の親しい友人のYさんとは、しばしばメタセコイアの話題に花が咲きますが、
別府や大分にも、あちこちにメタセコイアあり、との楽しい情報を頂戴しています。(^_^)/~
Yさん、勉強になります。いつも有難うございます。
さて、私の方も、先日、その名前を冠した築上町物産館の”メタセの杜”に、行って来ました。
”メタセの杜”は、行橋市から築城に入ったところにあります。
今回、案内して頂いたTKさん、有難うございました。
私も、お気に入りの”メタセの杜”に入り込んで、まずは満足です (^_^)/~
”メタセの杜”は、名前のように、メタセコイアがずらりと立ち並んでいます。
当日は天気も良く、道の駅の”メタセの杜”は、沢山のお客さんが居ました。
それでは、”メタセの杜”のメタセコイアの写真を添えます。
1.「メタセの杜」の位置図です。(築上町観光マップより)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/31/ba2e9b3a76fccdb72195a1a4d6f68d31.jpg)
2.築上町に入り、「メタセの杜」に向う車内からの写真です。メタセコイアが見えて来ました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/b9/db89cf60649f0f518b82c5922f36e539.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/a4/c7e029c90a341a54d18cb0fb7e363832.jpg)
3.「メタセの杜」の配置図です。
「メタセの杜」は、(株)ついきプロヴァンス(築上町の第三セクター)により運営されており、
大型駐車場、物産館(特産品,野菜,果物,食料品,工芸品、弁当・・・)、芝生広場、
多目的テントスペースなど、広い空間があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/ba/66beb8219b6214e18e196a59ab40a761.jpg)
4.ご覧の通り、「メタセの杜」の周囲には、ズラリとメタセコイアが並んでいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/b2/f60852917f05b492d7e8da72ddeebabf.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/f3/3971df54b2a716c95e1c78cd65da161d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/96/c9d15468fda91166bff47b22e37fb5c6.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/48/3a3ae96060c100b87a71c71f900dd6fa.jpg)
5.物産館で弁当を買って、良く手入れされた右手の芝生広場で、メタセコイアの風を
感じながらの美味しい昼食をしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/cb/18a81daed68eff0ae16428f674f9b288.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/4e/fa0a66eeaae814ec8bec1440fe47b4eb.jpg)
★なお、次のように「築上町物産館 メタセの杜PR動画」にて、[メタセの杜]の全景や
メタセコイアの並木を見ることができます。
http://www.town.chikujo.fukuoka.jp/s004/h28densan0/070/metase_douga.html
★[メタセの杜]の由来や、メタセコイアについて、「築上町」のサイトより、引用します。
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一般公募により、物産館の周囲を取り囲む「メタセコイア」の林木にちなんだ名前として、
「メタセの杜」になりました。メタセコイアは、和名をアケボノスギといいます。
1939年に三木茂博士が化石として発見し、『メタセコイア』と命名。
「当初、絶滅種と考えられていたものが、中国に現存していた。」という説に起因すると言われています。
国と皇室が挿し木と種子を譲り受けたのが原点とされ、植物研究をされていた昭和天皇の愛した木
としても知られています。
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◎こちらもどうぞ:
「みんなで選ぶ筑豊市民遺産 筑豊の誇り」
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私のお気に入りの樹木として、石炭の原木の一つとされるメタセコイアがあります。
大分の親しい友人のYさんとは、しばしばメタセコイアの話題に花が咲きますが、
別府や大分にも、あちこちにメタセコイアあり、との楽しい情報を頂戴しています。(^_^)/~
Yさん、勉強になります。いつも有難うございます。
さて、私の方も、先日、その名前を冠した築上町物産館の”メタセの杜”に、行って来ました。
”メタセの杜”は、行橋市から築城に入ったところにあります。
今回、案内して頂いたTKさん、有難うございました。
私も、お気に入りの”メタセの杜”に入り込んで、まずは満足です (^_^)/~
”メタセの杜”は、名前のように、メタセコイアがずらりと立ち並んでいます。
当日は天気も良く、道の駅の”メタセの杜”は、沢山のお客さんが居ました。
それでは、”メタセの杜”のメタセコイアの写真を添えます。
1.「メタセの杜」の位置図です。(築上町観光マップより)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/31/ba2e9b3a76fccdb72195a1a4d6f68d31.jpg)
2.築上町に入り、「メタセの杜」に向う車内からの写真です。メタセコイアが見えて来ました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/b9/db89cf60649f0f518b82c5922f36e539.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/a4/c7e029c90a341a54d18cb0fb7e363832.jpg)
3.「メタセの杜」の配置図です。
「メタセの杜」は、(株)ついきプロヴァンス(築上町の第三セクター)により運営されており、
大型駐車場、物産館(特産品,野菜,果物,食料品,工芸品、弁当・・・)、芝生広場、
多目的テントスペースなど、広い空間があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/ba/66beb8219b6214e18e196a59ab40a761.jpg)
4.ご覧の通り、「メタセの杜」の周囲には、ズラリとメタセコイアが並んでいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/b2/f60852917f05b492d7e8da72ddeebabf.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/f3/3971df54b2a716c95e1c78cd65da161d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/96/c9d15468fda91166bff47b22e37fb5c6.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/48/3a3ae96060c100b87a71c71f900dd6fa.jpg)
5.物産館で弁当を買って、良く手入れされた右手の芝生広場で、メタセコイアの風を
感じながらの美味しい昼食をしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/cb/18a81daed68eff0ae16428f674f9b288.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/4e/fa0a66eeaae814ec8bec1440fe47b4eb.jpg)
★なお、次のように「築上町物産館 メタセの杜PR動画」にて、[メタセの杜]の全景や
メタセコイアの並木を見ることができます。
http://www.town.chikujo.fukuoka.jp/s004/h28densan0/070/metase_douga.html
★[メタセの杜]の由来や、メタセコイアについて、「築上町」のサイトより、引用します。
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一般公募により、物産館の周囲を取り囲む「メタセコイア」の林木にちなんだ名前として、
「メタセの杜」になりました。メタセコイアは、和名をアケボノスギといいます。
1939年に三木茂博士が化石として発見し、『メタセコイア』と命名。
「当初、絶滅種と考えられていたものが、中国に現存していた。」という説に起因すると言われています。
国と皇室が挿し木と種子を譲り受けたのが原点とされ、植物研究をされていた昭和天皇の愛した木
としても知られています。
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