◎北風の吹く冬の寒い日、私の愛車(ママチャリですが・・・)を
駆って「飯塚直方自転車道」を走ってみました。◎
遠賀川(支流の嘉麻川)に沿って、12.2kmの飯塚直方自転車道路が、
整備されています。
1-1今回頑張りました私の愛車のママチャリと案内板です。
2-1、2-2、「飯塚直方自転車道」の看板です。沿線の見どころや休憩ポイントなども
色々紹介されており、慣れや体力に応じて、散歩、ウオーキング、サイクリング、
ランニングなど、遠賀川沿いの楽しみを深めることが出来ます。
3拠点となる、飯塚と直方の主要な観光ポイントが写真付きで沢山並んでいます。
4-1スタート地点から後方の下流側を見ると、左手に直方市役所、
右手に遠賀川河川事務所沈下橋が見えます。
広々とした河川敷は、この時期は冬枯れの風景ですが、
春には菜の花やチューリップ広場で賑わいます。
4-2溝堀付近です。アスファルト舗装されたまっすぐに延びる自転車道です。
自転車もヒトもゆっくり歩ける広さがあります。
5-1平成ちくほう鉄道の100年の歴史を誇る嘉麻川橋梁です。田川地区~直方地区の
石炭輸送の輝かしい歴史があります。
5-2左側が上流で右手が下流になります。歴史を感じさせるレンガ造りの橋脚は
洪水時の対策として、上流側と下流側が尖った舟型構造になっています。
5-3嘉麻川橋梁を、溝堀側から尾側を見ました。左手が上り線(直方方面)、
右手が下り線(伊田方面)です。往年の蒸気機関車が多数走った面影が偲ばれます。
6上流側から嘉麻川橋梁を眺めました。平成ちくほう鉄道のワンマンカー菜の花号が走ります。
背景には福智山系が屏風状に広がります。河川敷は、枯れすすきの冬枯れの風景です。
7「鯰田の嘉麻川橋梁」です。
8「鯰田の嘉麻川橋梁」を、ちょうどタイミング良く、福北ゆたか線の
上り下りの電車がすれ違います。
9「鯰田の嘉麻川橋梁」を、上流側から見ました。
右手側には、福智山が橋梁越しに眺められます。
10「鯰田の嘉麻川橋梁」の更に上流側から見ました。
左手側には、目尾小学校の校舎、右手に福智山が眺められます。
11、12「飯塚~直方自転車道12.2km」走破! 張り切って飯塚側起点に到達です。
13更に上流側に行くと、飯塚市の代表的な風景が広がります。
沈下橋の右手に筑豊富士~住友忠隈のぼた山と、沈下橋の佇まいです。
14冬の寒い時期には、水鳥達が良く見られます。河川敷に大集合です。
15今度は、水鳥達は水の流れに大集合です。頭が緑色のマガモたちの大集合です。
16「飯塚~直方自転車道12.2km」の帰りの復路は、寒い北風に向ってよたよたと
帰りました。往復約25km、まさしく往きは良い良い、帰りはつらい!
という思いで休み休み走りました。
ところどころに菜の花が、寒さの中、早々に花を咲かせて頑張っている風景にも出くわしました。
背景は、六が岳です。
遠賀川名物の菜の花が河川敷一面に咲き乱れ、そよ風が心地よい春に
また走破してみたいものです。そして、季節の風を感じてみたいと思います。
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◎こちらもどうぞ:
「みんなで選ぶ筑豊市民遺産 筑豊の誇り」 http://tikuhou.iinaa.net/
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駆って「飯塚直方自転車道」を走ってみました。◎
遠賀川(支流の嘉麻川)に沿って、12.2kmの飯塚直方自転車道路が、
整備されています。
1-1今回頑張りました私の愛車のママチャリと案内板です。
2-1、2-2、「飯塚直方自転車道」の看板です。沿線の見どころや休憩ポイントなども
色々紹介されており、慣れや体力に応じて、散歩、ウオーキング、サイクリング、
ランニングなど、遠賀川沿いの楽しみを深めることが出来ます。
3拠点となる、飯塚と直方の主要な観光ポイントが写真付きで沢山並んでいます。
4-1スタート地点から後方の下流側を見ると、左手に直方市役所、
右手に遠賀川河川事務所沈下橋が見えます。
広々とした河川敷は、この時期は冬枯れの風景ですが、
春には菜の花やチューリップ広場で賑わいます。
4-2溝堀付近です。アスファルト舗装されたまっすぐに延びる自転車道です。
自転車もヒトもゆっくり歩ける広さがあります。
5-1平成ちくほう鉄道の100年の歴史を誇る嘉麻川橋梁です。田川地区~直方地区の
石炭輸送の輝かしい歴史があります。
5-2左側が上流で右手が下流になります。歴史を感じさせるレンガ造りの橋脚は
洪水時の対策として、上流側と下流側が尖った舟型構造になっています。
5-3嘉麻川橋梁を、溝堀側から尾側を見ました。左手が上り線(直方方面)、
右手が下り線(伊田方面)です。往年の蒸気機関車が多数走った面影が偲ばれます。
6上流側から嘉麻川橋梁を眺めました。平成ちくほう鉄道のワンマンカー菜の花号が走ります。
背景には福智山系が屏風状に広がります。河川敷は、枯れすすきの冬枯れの風景です。
7「鯰田の嘉麻川橋梁」です。
8「鯰田の嘉麻川橋梁」を、ちょうどタイミング良く、福北ゆたか線の
上り下りの電車がすれ違います。
9「鯰田の嘉麻川橋梁」を、上流側から見ました。
右手側には、福智山が橋梁越しに眺められます。
10「鯰田の嘉麻川橋梁」の更に上流側から見ました。
左手側には、目尾小学校の校舎、右手に福智山が眺められます。
11、12「飯塚~直方自転車道12.2km」走破! 張り切って飯塚側起点に到達です。
13更に上流側に行くと、飯塚市の代表的な風景が広がります。
沈下橋の右手に筑豊富士~住友忠隈のぼた山と、沈下橋の佇まいです。
14冬の寒い時期には、水鳥達が良く見られます。河川敷に大集合です。
15今度は、水鳥達は水の流れに大集合です。頭が緑色のマガモたちの大集合です。
16「飯塚~直方自転車道12.2km」の帰りの復路は、寒い北風に向ってよたよたと
帰りました。往復約25km、まさしく往きは良い良い、帰りはつらい!
という思いで休み休み走りました。
ところどころに菜の花が、寒さの中、早々に花を咲かせて頑張っている風景にも出くわしました。
背景は、六が岳です。
遠賀川名物の菜の花が河川敷一面に咲き乱れ、そよ風が心地よい春に
また走破してみたいものです。そして、季節の風を感じてみたいと思います。
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「みんなで選ぶ筑豊市民遺産 筑豊の誇り」 http://tikuhou.iinaa.net/
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