秋の筑豊電鉄遠賀川鉄橋と電車の風景~その3(夕景) です。
遠賀川鉄橋と電車との秋の夕景です。
今回は夕方から日暮れ時の私の好きな風景を切り取ってみました。
遠賀川東岸の感田電停方向の河川敷から撮りました。
1.夕方、筑豊直方発の電車が遠賀川の鉄橋を渡り始めたところです。
遠賀川左端川面に太陽が光っています。(イマイチですが・・・(@_@;))
手前のススキ、背景の六が岳のシルエットが爽やかです。
2.夕方、筑豊直方発の電車がライトを点灯して、遠賀川の鉄橋を渡ってきました。
手前のススキも西日を受けて、白く光っています。
3.西に沈むオレンジ色の太陽が丁度鉄橋に架かったところに、そして電車もタイミングよく
渡ってきました。
4.夕暮れの中、筑豊直方発の電車がライトを点灯して、遠賀川の鉄橋を渡っています。
鉄橋の上下の明暗コントラストが夜に向う重みを増しています。
5.鉄橋を渡る電車の明るい車内と、鉄橋下にうっすらと顔を見せる福智山とススキです。
6.「筑豊電鉄直方駅舎」背後に”ダイヤモンド六が岳”出現、です。(^^♪
遠賀川にも夕陽が伸びて、黒崎行き電車が渡り、手前のススキもそよいでいます。
願わくば、無風状態で、これらが、川面にきれいに反射していれば、さらに良いのですが・・・
もっと熱心に通いつめれば良いのでしょうが、残念ながら、そこまでの根気がありません。
7.今度は、筑豊直方行きの3両連結電車が入ってきました。
8.折り返し、黒崎行き電車になって、遠賀川を渡るところをアップしました。
背景は六が岳のシルエットです。
9.オレンジ色の「黒崎行き3両連結電車」が遠賀川鉄橋を渡り、感田電停に向かうところです。
丁度、右側に直方行きの白い2両連結電車が、小さく見えます。右手の丘は、阿高神社(宮)です。
10.直方行きの白い2両連結電車です。橋げたの下のススキが白く浮かび上がっています。
もう少し前だと、ススキが沢山だったのですが、干し草用に刈り取ってこの部分はわずかです。
11.遠賀川を渡ります。
12.これはおまけです。7月下旬の台風の前日の夕焼けです。暮れ行く西の空を見て、思わず
河川敷に駆けつけて撮影しました。台風の前には、まれにこのようになりますが、やや不気味とも
いうか、情熱的というのか、絵の具を流したような強い色彩です。
遠賀川鉄橋と電車との秋の夕景です。
今回は夕方から日暮れ時の私の好きな風景を切り取ってみました。
遠賀川東岸の感田電停方向の河川敷から撮りました。
1.夕方、筑豊直方発の電車が遠賀川の鉄橋を渡り始めたところです。
遠賀川左端川面に太陽が光っています。(イマイチですが・・・(@_@;))
手前のススキ、背景の六が岳のシルエットが爽やかです。
2.夕方、筑豊直方発の電車がライトを点灯して、遠賀川の鉄橋を渡ってきました。
手前のススキも西日を受けて、白く光っています。
3.西に沈むオレンジ色の太陽が丁度鉄橋に架かったところに、そして電車もタイミングよく
渡ってきました。
4.夕暮れの中、筑豊直方発の電車がライトを点灯して、遠賀川の鉄橋を渡っています。
鉄橋の上下の明暗コントラストが夜に向う重みを増しています。
5.鉄橋を渡る電車の明るい車内と、鉄橋下にうっすらと顔を見せる福智山とススキです。
6.「筑豊電鉄直方駅舎」背後に”ダイヤモンド六が岳”出現、です。(^^♪
遠賀川にも夕陽が伸びて、黒崎行き電車が渡り、手前のススキもそよいでいます。
願わくば、無風状態で、これらが、川面にきれいに反射していれば、さらに良いのですが・・・
もっと熱心に通いつめれば良いのでしょうが、残念ながら、そこまでの根気がありません。
7.今度は、筑豊直方行きの3両連結電車が入ってきました。
8.折り返し、黒崎行き電車になって、遠賀川を渡るところをアップしました。
背景は六が岳のシルエットです。
9.オレンジ色の「黒崎行き3両連結電車」が遠賀川鉄橋を渡り、感田電停に向かうところです。
丁度、右側に直方行きの白い2両連結電車が、小さく見えます。右手の丘は、阿高神社(宮)です。
10.直方行きの白い2両連結電車です。橋げたの下のススキが白く浮かび上がっています。
もう少し前だと、ススキが沢山だったのですが、干し草用に刈り取ってこの部分はわずかです。
11.遠賀川を渡ります。
12.これはおまけです。7月下旬の台風の前日の夕焼けです。暮れ行く西の空を見て、思わず
河川敷に駆けつけて撮影しました。台風の前には、まれにこのようになりますが、やや不気味とも
いうか、情熱的というのか、絵の具を流したような強い色彩です。