直方の彼岸花のある風景その4~「岡森堰・用水路・美田」 です。
直方市の南、田川郡と接する「上境地区」に「岡森堰」があります。
「岡森堰」は240年前の江戸時代に、大庄屋渡辺善吉により、手懸けられ大変な苦労の後、遠賀川から取水し、
土手、用水路を築き、豊かな美田を潤すようになり、これが下境から楠橋、木屋瀬へと連なっています。
現在も生きているこの用水路の岡森堰の取入口からその付近の田んぼを彩る彼岸花です。
遠賀川の支流、彦山川の「岡森堰」の取入口と、背景には昭和58年に完成したコンクリート製の
可動堰の一部が見えます。用水路入り口に彼岸花が一輪咲いています。
岡森の用水路に沿う美田です。背景には福智山系が、朝もやの中、かすんで見えます。
岡森堰からの用水路と彼岸花です。
彼岸花が一輪、そばには白さぎが、たたずんでいます。
福地神社の秋祭りの旗が並び、背景に福智山がそびえています。
こんな田舎の風景を見ると心までのんびりとします。(私の住んでいる町ですが・・・・(^-^))
直方市の南、田川郡と接する「上境地区」に「岡森堰」があります。
「岡森堰」は240年前の江戸時代に、大庄屋渡辺善吉により、手懸けられ大変な苦労の後、遠賀川から取水し、
土手、用水路を築き、豊かな美田を潤すようになり、これが下境から楠橋、木屋瀬へと連なっています。
現在も生きているこの用水路の岡森堰の取入口からその付近の田んぼを彩る彼岸花です。
遠賀川の支流、彦山川の「岡森堰」の取入口と、背景には昭和58年に完成したコンクリート製の
可動堰の一部が見えます。用水路入り口に彼岸花が一輪咲いています。
岡森の用水路に沿う美田です。背景には福智山系が、朝もやの中、かすんで見えます。
岡森堰からの用水路と彼岸花です。
彼岸花が一輪、そばには白さぎが、たたずんでいます。
福地神社の秋祭りの旗が並び、背景に福智山がそびえています。
こんな田舎の風景を見ると心までのんびりとします。(私の住んでいる町ですが・・・・(^-^))