23日(24.2月)、東京ビハーラの会議で、世話人のYさんが言われた、たわいのない会話です。「先日、千葉県鴨川で開催された東京教区仏壮一泊研修会に参加しました。その中で西原さんの甥が、寺院活動について発表され、西方寺の活動が紹介されていました。世話人の方々の写真が写っていましたが、住職の西原さんの写真はありませんでした」(意趣)と言われました。
私は内心思わずニッコリでした。ニッコリの理由はこうです。
昨年、いつだか忘れえましたが門信徒会世話人懇親会で、「(西方寺よりも西原祐治の方が教団内に知られているので)今までは、西方寺って、西原祐治が住職をしているお寺という状況でしたが、これからは西原祐治さんって、西方寺の住職をしているのですか」となりつつある。と挨拶をしました。前者は西方寺よりも西原祐治の方が世間に名前が通っているが、後者は同等か西方寺の方が名が通っているということです。
Yさんに「住職の写真がなかった」と言われ、ニッコリしたのは、まさにチーム西方寺が、ブランド力を持ってきた明かしだと思われたからです。
来年は、いよいよ西方寺設立20年目です。
私は内心思わずニッコリでした。ニッコリの理由はこうです。
昨年、いつだか忘れえましたが門信徒会世話人懇親会で、「(西方寺よりも西原祐治の方が教団内に知られているので)今までは、西方寺って、西原祐治が住職をしているお寺という状況でしたが、これからは西原祐治さんって、西方寺の住職をしているのですか」となりつつある。と挨拶をしました。前者は西方寺よりも西原祐治の方が世間に名前が通っているが、後者は同等か西方寺の方が名が通っているということです。
Yさんに「住職の写真がなかった」と言われ、ニッコリしたのは、まさにチーム西方寺が、ブランド力を持ってきた明かしだと思われたからです。
来年は、いよいよ西方寺設立20年目です。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます