最近、店がどんどんかわる。閉店のままの店も多い。
都内の家のちかくの店もそうです。食事をする店がどんどん少なくなっている。あるいは、とつぜんTUTAYAになって、前にそこにどんな店があったのか思い出せないところもあります。
先週吉祥寺の駅の周辺を歩いたときもおどろきました。店がない!いつも食べていたところが、洋品店になっている。そのまわりのレストランもみんな消えている。
何十年もの間で、こんなにめまぐるしく周辺の店がかわったことは、かつてないと思う。まちがいなく、なにかが起きている。
たんにはげしく変化しているのか、店が消えていく兆しなのか。
都内の家のちかくの店もそうです。食事をする店がどんどん少なくなっている。あるいは、とつぜんTUTAYAになって、前にそこにどんな店があったのか思い出せないところもあります。
先週吉祥寺の駅の周辺を歩いたときもおどろきました。店がない!いつも食べていたところが、洋品店になっている。そのまわりのレストランもみんな消えている。
何十年もの間で、こんなにめまぐるしく周辺の店がかわったことは、かつてないと思う。まちがいなく、なにかが起きている。
たんにはげしく変化しているのか、店が消えていく兆しなのか。
あとは、いろんな分野でのスペシャリストの養成がうまくいってないんじゃないでしょうか。
後継者を育てるのが苦手な年齢層の方々が経営をされてる店が多かったとか。
深刻な出生率の低下の影響もあるかもしれません。
食べることに特化すれば実はあまり“食べること”は大事に考えなくなっているんじゃないでしょうか。
まとまりなくすみません。