シンガポールのASTDに参加しています。
シンガポールは、以前に3回ほどきています。
まるで、タイムトラベラーのようです。以前のシンガポールの世界からやってきて、30年後の世界をみせてもらっている感覚です。つまり、体内の感覚は30年前のままなのです。
同じ都市とは思えません。
やはり、もう一度、かつて行った各地をまわって、最新状況を把握しないと、世界がただしくみえていないことになります。
ASTDそのものは、どんな規模でどのような企業が展示し、どのようなフォーラムがおこなわれているのかあたりがつけばいい。だいたいは、つかめました。
シンガポールは、以前に3回ほどきています。
まるで、タイムトラベラーのようです。以前のシンガポールの世界からやってきて、30年後の世界をみせてもらっている感覚です。つまり、体内の感覚は30年前のままなのです。
同じ都市とは思えません。
やはり、もう一度、かつて行った各地をまわって、最新状況を把握しないと、世界がただしくみえていないことになります。
ASTDそのものは、どんな規模でどのような企業が展示し、どのようなフォーラムがおこなわれているのかあたりがつけばいい。だいたいは、つかめました。
ところで、ご存知のように、日本語も、mとnを区別して発音しています。
新橋は、mで、日本橋はnです。営団地下鉄の駅名の表示は、しっかり使い分けています。
日本語では、「う」も二通りに発音があります。
馬はmuで、牛はuです。馬のmは、ちいさなmで唇の動きでわかります。
というように、日本語では、「ん」や「う」など同じ文字で表記しながら発音がちがうものがまだいろいろあります。
結構、日本語もむずかしい。
拙文(私の名前のところのURLをクリック)の
とおり、MとNは微妙です。