大黒さん

つれづれに、道行く人のながれを眺めている土塀のうえの大黒さん

首都直下でプレートの沈み込みが加速

2012年10月01日 | Weblog
備えよ常に! 備えあれば憂いなし


      



東北大地震の影響を受けて、北米プレートの下に

沈み込んで来ているフィリピン海プレートの先端

部分がある茨城県南西部の地下40~60Km

付近を震源とする微弱地震の発生回数が、大地震

発生直後には以前の6倍ほどに増加した。

その後は沈静化に向っているが、この微弱地震

発生頻度は、プレートの沈み込みのスピードに

比例しており、現在も以前より速いスピードで

沈み込みが継続している。

そのためプレートの境界部にあたる相模トラフでは

ひずみの蓄積が速まっており、関東地震の再発の

危険性が差し迫って来ている。

東京都では震源の位置を3ヶ所に想定して、規模や

被害の程度を分析した結果を報告している。

最も被害が大きいと想定されているのが、東京都と

千葉県との境付近の東京湾北部を震源とした

首都直下型のM7.3の地震。

この場合には、東京都23区東部や川崎市南部で

震度7の揺れが想定されている。

更に、懸念されているのが沿岸部から隅田川

沿いの地域で発生する液状化現象による被害だ。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし」です。

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