うろ覚えライフ。

巷の旬な話題と情報への個人的意見、日々雑感。懐古・郷愁。漫画・映画・小説・ポピュラー音楽。

大沢あかねちゃん

2009年02月05日 | 芸能ログ

○大沢あかね、堂々の結婚宣言「ちゃんと決まったら報告します」

 

       お笑いタレント・劇団ひとりと交際中のタレント・大沢あかねが4日(水)、都内で行われた著書の芋洗坂係長、はるな愛との出版合同会見に出席し、自ら“結婚”を宣言した。報道陣から交際の進展を聞かれた大沢は笑顔で順調ぶりをアピールし「結婚宣言ですよね?」との問いに「そうですね」と即答。続けて「ちゃんと決まったら報告しますね」と胸を張った。

  ‥ 自身の著書『母ひとり、娘(こ)ひとり』(幻冬舎)では、2歳の時に離婚した母親との2人暮らしの様子から、プライベートの様子も掲載。劇団ひとりとの出会いから交際にも触れ、千葉県内での牧場デートの真相なども赤裸々に綴っている。

  大沢は劇団ひとりについて「作家としての才能が凄い人。売上げも125万部以上いきましたしね。だからこの本はまだ渡してません」と話し「まぁ、いい報告ができればまた皆さんに集まって頂きたいです。カレに捨てられないように頑張ります!」と笑顔。ただ、一部で“今春結婚”と報じられたことには「決まっていないです。報道を知って私たちもビックリしました」と入籍時期の明言はさけた。

  ‥ はるな愛は自叙伝『はるな愛 自伝(仮)』(講談社)で男性から女性へと“変貌”を遂げるまでの真実を初めて明かし「テレビで言えないことも書きました」。著書では、中学時代のイジメなどで自殺を考えたことも告白するなど過激な内容だが「親戚や親に見られたら正直、どう思うのか…でも、想いを素直に伝えたかった」と時折涙を見せる場面もみられた。

 その一方で、大沢が報道陣から恋愛ネタで突っ込まれている際は「ストレートに言うよね~」とギャグで助け舟をだすなど場の空気を盛り上げ、最後はカミングアウトした自身の年齢詐称問題について「愛はず~っと32歳ですっ!」と笑顔で触れていた。

 

 

 僕は以前から大沢あかねちゃんが好きで、それは可愛いから好きというよりは、面白いから好きなんでした。

 大沢あかねちゃんは芸能界で頑張って来ているなあー、と思います。

 大沢あかねちゃん、結婚して幸せになって欲しいですね。

 だいぶ前に、多分、週刊誌のゴシップ記事で、老齢の野球評論家のいわゆる大沢親分の、前妻の娘の子という、孫にあたる訳で、大沢親分の現妻は、大沢親分があかねちゃんに会ったり面倒見たりすることを、すごく嫌がるらしい、というようなことを書いた内容を読んだと思うんだけど、そういう母子家庭での寂しさも、子供の頃から経験しつつ、芸能界のスタジオでは元気いっぱい明るく活発にやっている、大沢あかねちゃんを僕は応援したい気持ちになっちゃう訳です。

 バラドル系で、母子家庭育ちで活発で面白い、といえば、若槻千夏も、そうじゃなかったかな。確か母子家庭育ちだったよーな。若槻千夏も、けっこう美形の方で面白いけど、カムバック後はちょっと落ち着いたキャラになったかな。あかねちゃんよりも若槻の方が、元不良ぽくスレいるようには見えますね。

 何にせよ、今の時代は母子家庭は多いでしょうね。多分、70年代くらいから年々、常に増加して行ってるでしょうね。父子家庭も増えてるかな。何にせよ、お父さんの違う家庭で育った子供とかも増えているでしょうね。継母、継父の家庭で育つ子供。

 離婚率というか、要するにバツイチ、バツニは増加の一途でしょうからね。

 大沢あかねちゃん、結婚したら幸せになって欲しいし、子供が出来たら、極力離婚はしないで欲しいですね。

 結婚するまではいくら遊んでもいいから、一度結婚したら、神前にせよ何にせよ、仏様の前でもキリスト様の前でもお互いに誓ったんだから、出来るだけ離婚はしないで欲しいなあ。

 明石家さんまなんて、独身の若い時にさんざん遊んでいて、結婚したらすぐに離婚して、いったい何のためにとっかえひっかえ遊んだのか、意味がまるでないじゃないか。あらゆるタイプのキャラクターを経験して来て、女を見て来ていて、勉強してる筈なのに、本番で即、失敗する。駄目だコリャ、そのものだ。まあ、芸能界は特殊、でしょうが。

 今は晩婚化して来ているし、アラフォーなんて言葉が流行語大賞になる時代だし、自由恋愛の時代、イロイロ遊んだら、間違えないようによく見極めて結婚して、子供が出来たらもう絶対別れない、くらいの気持ちで、信念で居て欲しいよ。だいたい、結婚するときに、愛が醒める時が必ず来る、ということもよく考慮して結婚に臨んで欲しいね。

 離婚理由は性格の不一致というのが多い訳だけど、相手が暴力亭主やギャンブル亭主なんかならそりゃあ仕様が無いけど、浮気ばかりする女房や激浪費女房ならそりゃあ仕方が無いけど、相手が普通の人なら、倦怠期は必ず来るんだから、お互いに知恵を搾ってよく考えて、本当によく話し合って、もう一度お互いをよく理解し合って、許し合って、極力、離婚は避けてもらいたいです。

 性同一性障害の人たちは、僕らは昔から、オカマ、オカマって馬鹿にして笑って来たけれど、その本人たちにして見れば、ものすごい苦悩をして来たでしょうね。子供の頃から、本当に苦労して精神的苦痛を受けて生きて来たんでしょう。

 昔、僕は、人生は良いも悪いも50:50、という言葉が好きだったけれど、今までの50が苦労や苦痛や不幸せだった人は、きっと神様が居て、これからは良い方の50を与えて欲しいです。未来の50は。

 

   

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする