生きたまま極楽! 

ワタクシ、naojiiの、巷の旬な話題と情報への個人的意見、日々雑感。

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藤田まことさん

2010年02月18日 | 芸能ログ

「必殺仕事人」俳優の藤田まことさん死去

 

       時代劇「必殺」シリーズの中村主水役や「はぐれ刑事純情派」の安浦刑事などで親しまれた俳優の藤田まことさん(ふじた・まこと=本名・原田真=はらだ・まこと)が17日、大動脈からの出血のため大阪府吹田市の病院で死去した。76歳、東京都出身。

 藤田さんは2008年5月に食道がんの手術を受け、同10月にドラマ「必殺仕事人2009」の撮影で仕事復帰。その後、リハビリしながら仕事をこなしていたが、「JIN」のクランクイン直前に「慢性閉塞性肺疾患」と診断され、ドクターストップがかかった。

 その後体調も回復し、「時代劇専門チャンネル」のナレーション収録で今年1月に仕事復帰したばかりだった。週3回のリハビリにも励んでおり、今年3月の“完全復帰”を見据え、スタートを切っていた矢先の出来事だった。

 

 

 ああ~、ついに藤田まことさんもなんだなあ。子供の頃、TVで見て慣れ親しんだ、昭和を作った人たちが現世を退場して行くのは、やっぱり聞いていて辛い。寂しいよ。

 もう、手塚治虫先生からこっち、何人も何人も、いつもいつも。

 藤田まことさんは、僕が歳喰ってからも、TVの再放送で、「必殺仕事人」シリーズや「はぐれ刑事純情派」でよく見ていたし、この間も、再放送の「剣客商売」シリーズが流れていて、面白く見ていた。大人に成ってからは、だいたいTVドラマは見ない方だったので、藤田まことさんの人気シリーズはほとんどが再放送で見ている。みんな、何度も再放送されるだけあって面白く楽しめるものだ。晩年は、“再放送の王様俳優”みたく言われてたんだっけか(?)。大借金にも負けず、歳取ってからも精力的にTVドラマの仕事をこなす、前向きな強い人だったよなあ。僕らファン素人にはTVで見る分しか本当のトコロは解らないけれど、おそらくドラマのキャラクターのように人情味を持ち、男らしい、歳取ってからは芸能界では人物だったんだろうなあ。

 僕は年齢から、幼少時にTV黎明期を知っているから、藤田まことさんは、舞台劇を映すモノクロの「てなもんや三度笠 」で、印象深くよく憶えている。「てなもんや三度笠」の藤田まことさんは面白い人気者のスターだった。当時のお笑いのビッグスターですね。小学校でも、話題やギャグで盛んな人気だった。その前の、「スチャラカ社員」に藤田まことさんが出演していたのは、僕は記憶にない。TVで昔の映像が流れると、ああ成程出てたんだな、と驚く。幼少期「スチャラカ社員」も見てはいたんだが。

 ♪く~もといーっしょにあのやまこォーえてえ~、の歌は、行けば街道は日本晴れ、と続いたと思う。そこまではよく憶えてる。スポンサーの製菓会社のCMを番組アタマで、藤田まことの主人公がやる、「俺がこんなに強いのもあたり前田のクラッカー」は、もう流行語でしたね。

 「てなもんや三度笠」は小六頃か、B5雑誌形のコミックス単行本で、後の野球漫画の大家、水島新司さんの漫画で読んだのを憶えている。

 すっかり忘れていたが、「てなもんや三度笠」の後続で、「てなもんや一本槍」というシリーズ劇ドラマをやっていた。設定をがらりと変えて同じく藤田まこと主演で臨んだコメディーだったが、「てなもんや三度笠」のような大ヒット人気ドラマには到底及ばない結果だったと思う。

 おいちゃんさんの「書庫の中」Blogを拝見していて、「てなもんや一本槍」が当時の週間少年サンデーで、後の心霊恐怖漫画で有名になる、つのだじろうさんの漫画で連載されていたのを思い出した。この時代、「てなもんや一本槍」はどちらかというと人気的にマイナーなドラマ・漫画で、後々には忘れられてしまいがちな作品だったと思う。

 「スチャラカ社員」も「てなもんや三度笠」も「てなもんや一本槍」も、もうホントに、懐かしいばかりですけどね。

 「はぐれ刑事純情派」は老齢になった母親が好きなドラマで、毎週楽しみにに見てました。時折涙ぐんで何だか感動していたみたいです。後に僕も再放送で見て、ちょっとウルウル来るコトもあります。「剣客商売」の主人公、藤田まこと演じる秋山小兵衛はカッコ良かったですねえ。シビレました。生臭さも大いにあって見掛けは強そうに見えぬが、だが本当の剣の腕前はピカイチ!という剣客ぶりにシビレ、憧れました。

 藤田まことさん、私の幼い頃から今までの、TV視聴ライフの中で、数々の面白いドラマで、笑わせてくれ、感動させくれ、何よりも楽しませてくれて、いや敬語で「くださって」、どうもありがとうございました。御冥福をお祈りいたします。

※(2/19)後で、時間経って、思い出したのだが、藤田まことさんの「てなもんや三度笠」時代のオリジナルギャグで、「耳の穴から手エ突っ込んで奥歯ガタガタ言わしたるでィ~」というのがあった。と、思うが、あれは藤田まことさんがよく言っていたギャグではなかったか。“耳の穴”ではなく“鼻の穴”だっけか?忘れた。でもとにかく、藤田まことさんのギャグだよね、確か‥。

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2歳児虐待殺人

2010年02月17日 | 時事社会ログ

○2歳児死亡 裁判員裁判で父親の初公判

 

      08年12月に東京・練馬区で男児がゴミ箱の中で死亡し、両親が監禁致死などの罪に問われている裁判で、東京地裁で15日、裁判員裁判による父親の初公判が開かれた。

 菅野美広被告(35)は、長男・優衣ちゃん(当時2)を自宅のゴミ箱に入れてふたを閉じ、ゴムひもなどを巻きつけて監禁、窒息死させた罪などに問われている。菅野被告は15日の初公判で、起訴事実について「間違いありません」と認めた。

 検察側は冒頭陳述で、菅野被告は妻・理香被告(35)と一緒に優衣ちゃんにたばこの吸い殻を食べさせようとしたり、オーブンや洗濯機の中に入れたりする虐待を日常的に繰り返していたと指摘した。法廷では、優衣ちゃんがベッドに縛りつけられて泣いている画像が流され、裁判員は顔をしかめて見ていた。

 

 

 全く、やりきれませんね。 この記事は、他にも同事件を扱った別記事があったので、それを読んでいて、実は涙が出てしまいました。16日の昼間のワイドショー番組のラストに、ハイチ救済のための新バージョンの「♪We Are The World」のPVが流れて曲が掛かり、途中から見たので「しまった!」感いっぱいでしたが、実はPV見ていて涙が出てしまいました。15日夜の高円寺駅ホームで今正に列車が来る、という線路に酔客の女性が落ちてしまい失神した。それを咄嗟に線路に飛び降り女性を救った若者。心が洗われるような感動したニュースでした。今時の若者は‥なんてとても言えないような、ただただ頭が下がるニュースでした。

 本当に、ただひたすら弱く、自分では当然何も出来ない、何も解らない幼児の、こういった事件はどうすればいいんでしょう?いつもいつも子供の虐待事件のニュースは耳に入って来て、途絶えることはありません。勿論、このような虐待からの殺人事件も。

 昔は傍に親夫婦が居たんですよね。爺婆が傍にか近所に居たんですよ。どちら側もの場合、あるいは片側の場合。婆さんだけでもいい。核家族化が進んでしまって、孫が見れない爺婆も多いんですね。虐待が解らずに進行するのは、夫婦だけの閉ざされた世界だからです。傍に、近くに爺婆が居れば、虐待も単発的にあっても、進行はしない、慢性化しない。

 子供の虐待は、若くして結婚出産した母親が離婚し、次の男が、ちゃんとした結婚にしろ内縁にしろ、母と子の生活に入って来たとき、血縁の無いオヤジが入って来たときに起こる場合が、圧倒的に多いんですけど、このニュースの事件の場合は実の両親なんですね。それも上の二人の女の娘に虐待の痕は見られていない。上二人の女児は普通にちゃんと育てている。

 女の子に対して、男の子の育児は比べ物にならないくらい難しい、と言いますからね。僕なんて馬鹿ガキで自分勝手でワガママなパーな子供でしたから、この事件の両親の元で育児されていたら同じように虐待されて殺されていたでしょう。いや、僕だったら2歳までもってないかも知れない。僕の両親は、特に母親は僕みたいな馬鹿ガキをよく育てましたよ。僕は少年に成ってからは比較的おとなしかったけど、子供の頃はクルクルパー児でしたからね。

 でも何か、国では少子化少子化言っていて、こういう事件を聞く度に、はあ~勿体ないなあ~、とため息ついて思いますね。殺されなくても、小さい頃の虐待の心の傷は大きなトラウマとなっていつまでもいつまでも残り続け、その後の人生の常に障害になり続ける訳ですからね。

 僕は子供は教育次第でどうにでもなる派の考えですから、こんな劣悪この上ない虐待環境に置かれて心に深い傷を、取り返しの着かない傷をズタズタ着けられるよりも、整備され尽くしたような行き届いた環境で、つまり国家の最優良施設で育てるべきだと思います。僕は愛情よりも優れた教育だと思う。勿論、施設に配備された育児・教育にあたる係官はみんな人格者ばかりで統一しますけど。

 本当にね、最近のこの種類のニュースを聞いてると、子供を育てられなくなった親が多いと思うんですよね。また、軽々しく子供を作らなきゃいいのに、と思うんだけど。特に育児がうまく出来ない母親が昔に比べて増加していると思う。やっぱ、爺婆の存在が大切なんですよ。爺婆、特に婆さんですが、この婆さんが居るか居ないかがえらい違いですね。勿論、育児を教えるし、パートパートで代わりに見てくれる、パートパートで育ててくれる。

 暇を持て余した爺婆は全国にいっぱい居る。これを幼児の育児とまでは言わないまでも、幼児を見る、という仕事で活用できないものだろうか。年金は持ってるんだから、格安の賃金で昼間の開いた時間にちょっと見てもらう。出来れば爺婆の集合した場所で、子供も集めて見てもらう。何とか出来ないのかなあ。暇な爺婆の活用。事件の虐待夫婦の間にも、何分の一かでも、他人でも婆の育児時間が入っていれば、虐待からの殺人は防げたのでないか。

 それから、子供手当ては、解るだろう、政府。ろくでもない親に渡せば必ず自分らの遊興費に使うに決まっている。これからの子供手当てが、どれだけの巨額が親のパチンコ代に消えることか。

 

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バンクーバー五輪Ⅰ

2010年02月15日 | 時事社会ログ

 冬季オリンピックというと思わず、アタマの中を「白い恋人たち」のメロディーが流れてしまう、年寄りの筆者じゃが、桑田圭祐の「白い恋人達」じゃあなかよ。開会式の選手歓迎ショーを見ちょったきにィ‥、いかん、NHK「龍馬伝」に影響されとるきにィ。

 選手たちの行進入場が終わった後の最初の、ビートの効いた歌、あれは良かった。民族衣装風のダンサーたちが周囲で踊りながら、4本のシンボル柱の真ん中ステージでロック調に歌った、デュエットのカナダ出身有名歌手、ブライアン・アダムズとネリー・ファータドの♪Bang The Drum。いやあ~、あれは良かったねえ、歌謡ショー。

 五輪開会式セレモニーを歌謡ショーと呼んじゃいかんが、いやあ~良かったなあ。ブライアン・アダムズとネリー・ファータドのビートの効いた、パンチの効いた歌。実に良かったです。TVで見てて曲を聴いてて、幸せな気分になりました。後は、まあ、ああいうのが好きな人には素晴らしいショーだったんでしょうけど。僕が感激したのは歌の♪Bang The Drumと、それを歌い上げるネリー・ファータドの、パフォーマンスに寄る、セクシーな魅力ですね。いや、実に良かった。感激しました。

 良いなあ、ネリー・ファータド。ぞくぞくっとするラテン系情熱的セクシーさで。僕、どっちかというとMな方なんで。ネリー・ファータドさんはどちらかというとヒップホップやR&Bのジャンルなんで、ああいうフォーマルなドレスでの登場は珍しいみたいですね。まあ、ホントは、僕もよくは知りませんが。多民族国家カナダの、ポルトガル系カナダ人なんですね。08年の、日本の第2回アニソングランプリの覇者、カナダ人女性HIMEKAの、メディア登場で、カナダでは母国語が英語オンリーではなくて、地域に寄ってはフランス語圏もあると知ったのですが、今度のオリンピックで、カナダとは他民族国家なんだと解りました。

 オリンピック前にあれだけメディアで引き立てて盛り上げて、メダルを獲れなかった、というのはちょっとあの、何と言っていいのやら‥、ですね。上村愛子ちゃん、可哀相だな感も強く持つんですけど、TV番組で特集組んだり、いっぱいゲストでインタビューされたり、CMで起用されたり、本番前にあれだけ多くメディアに出れば、その分はお金も貰っているだろうから、いらぬプレッシャーはメチャクチャいっぱい重く与えられたけど、まあ、損得勘定で本人としてはイイのかな、と、思った次第です。結局、世の中、お金だし。

 しかし、メディア、煽り過ぎ。FIFAワールドカップに出場する際の全日本とおんなじですね。僕としては、TVで見ていて、金銀銅のアメリカ、カナダの3選手と、4位上村愛子さんとの差はタイム差も含めて確実にあったと、素人目ですが見えたんですけどね。悪いんだけど、実力差に見えたなあ。

 でもま、オリンピックなんて出るだけで大変なコトなんですから。良いじゃないですか、仮に最後に結局メダルが1個もなくっても。選手本人たちは死ぬ程努力して、人生掛けて全力で頑張って来てるんですから。選手本人たち次第で。

 その昔金メダルを獲ったコトがあるという、里谷多英さんは転倒失敗してしまったか。33歳。何でも、これで第一線からは退く意向なんですね。上村愛子さんも次の五輪では34歳か。厳しいなあ。良いよ、別に。世界4位ってのはものすごいコトだし、一度は世界選手権も獲ったコトあるんだし。まあ、人間のやることはどうしても、“運”があるから仕方ないやね。

 ネットの掲示板関係で、「上村愛子はメダル獲れなかったが、泣き顔がメチャメチャ可愛いから全部許す!」というのがありました。

 スノーボードの国母和宏選手の服装騒動は面白かったですね。謝罪会見での舌打ちだっけか、「ウゼエな」だっけか「ウッセーな」だっけかの小さな声が拾われてて、謝罪の言葉が「反省してま~す」とアンチャン調にふざけた感じだったのが、また重ねて問題になって、選手村入村も開会式出席も駄目だったヤツ。ネットの掲示板関係をイロイロと見てみると、圧倒的に批判・非難的な意見が多かった。逆に、「まあ、若いんだし服装くらい大目に見てやれよ」という意見もけっこうありましたけど。東海大大学生、国母さんは本番の競技前に服装なんてことで、メディアで騒がれて一躍有名になりましたね。“服装”なんて、何か修学旅行の中学生とか高校生の世界みたいで、オリンピックで服装の乱れで、日本に返すかどうかの騒ぎになるとは、いやはや面白かったです。 

 

○『国母騒動』海外メディアもこぞって報じる「だらしのない21歳」

 バンクーバー移動時の乱れた服装や謝罪会見の態度に苦情の電話やメールが殺到したスノーボード・ハーフパイプ男子代表の国母和宏(21)=東海大=だが、今回の騒動は海外のメディアでも大きく取り上げられている。

 米国ヤフーは12日、日本で問題となった国母のカナダ入りを「日本人スノボ選手、乱れた服装で非難殺到」の見出しで、トップニュースで報じた。同サイトは、国母の謝罪会見を報じるYoutubeの映像を同記事に添付。「日本語が理解できなくてもいいから、ドレッドの男性に注目せよ。チームメートとの違いがわかるだろう」と国母を紹介した。

 移動時の国母を「垂れたズボン、外に出したシャツに、緩めたネクタイ…その辺にいるだらしのない21歳」と表現。スノーボードは“権威などへの反逆”といったスタイルが浸透しているとしたが、時にルールを守り、周りに合わせる必要があることも指摘。スーツが国民の税金で用意されたことにも触れた。ヤフーは最後に「まともに見える服装に、スーツほど簡単なものはない」と皮肉った。

 カナダのナショナルポスト紙(電子版)は「落ち着いたスーツをヒップホップ系に変えた」と報道。また、国母が五輪について「特別なものではない」と発言したことや、入村式の出席を自粛したことも伝えた。

 フランス通信社(AFP)も謝罪会見の内容を詳しく報じ、国母が「ご心配と、ご迷惑をおかけしてすみませんでした」と反省のコメントをしたことも紹介した。

 

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恋の方程式

2010年02月09日 | 時事社会ログ

 

○男は見た目で女を選ぶ!男女の評価の違いを表した方程式

 

       男女が出会い、例えば恋に落ちる時に、果たしてお互いの間にどんな評価が用いられているのだろうか。お互いに好き合うにしても、それぞれが相手に魅力的と感じるポイントは違うはず。その仕組みを単純な方程式で解明しているイラストがある。題して『男女の方程式』。あまりにも明快すぎて思わず苦笑いしてしまう。

  この方程式によると以下のようになる。

・女性の方程式

  男性への評価 = 知性+ユーモア+お金+見た目

・男性の方程式

  女性への評価 = 見た目×(知性+ユーモア)

※(図の注釈)これらの変数は0から1の値を取る。例えば男性が女性のルックスに対して、0点をつけたらトータルのスコアは0点になる。

  この方程式はマーフィーの法則の1つ『ベックハップの法則(容姿×頭脳=不変)』の拡大解釈で、男女が潜在的に行っているそれぞれの評価を図解したものとされている。言い過ぎではあるものの、なるほどと思わされるものがある。

 

 

 タイトルに「恋の方程式」なんて、一昔前の、アメリカのポップス流行歌を日本のレコード会社日本盤で売り出すときの、和訳タイトルみたいな文句を持って来たけど、この記事は、恋のロマンスにありがちなファンタジー的恋愛でなく、現実論として語ってるんだろうが、やはり男は最初にルックスに行き、その比重は非常に重いんだな。しかし、それにしては昨年話題の毒婦、婚活詐欺の、埼玉練炭女と鳥取睡眠薬女の、全部事実なら史上例に見ないような連続殺人事件犯人の、例の二人の女の容姿。いやはやあの容姿に男が何人も、高額の大金を貢ぐなんて、本当に、男は、ルックス選択バツグンに第一要因なのかよ!?とも首を傾げたくもなるけど。

 茂木健一郎さんの登場で、昨今は脳科学ブームなんじゃないか、と思うんだけど、茂木博士の他にも、民放情報バラエティーで、よく顔を出す科学者がちらほら出て来てますね。フジ系「ほんまでっかTV」の澤口俊之さんとかも脳科学者で、他のバラエティーでも顔を見掛けますね。「ほんまでっかTV」とか、ロマンスや恋愛ファンタジーで夢見がちな色恋を、容赦無く科学の現実で解析するので小気味良いです。

 「ほんまでっかTV」の最新オンエアでの澤口博士の説は、僕が上記で書いてる疑問の一つの答えになってますね。異性の匂い。匂いが与える影響は、人間の前頭葉など大脳新皮質部分ではなく、もっと奥の原始的な脳で受ける。だから、ルックスは前頭葉で理論的に判断するが、異性の匂いは原始的な脳で本能的に受ける。これで、ちょっと、成程って頷いちゃいそうですけど、現実的に、比較的容姿の良くない人でも、長く一緒に(身近に)居て行動を共にしている(例えば同じ職場で共同作業とか)と、親切だったり優しくされてると、好意的な感情を持っちゃってますよね。その好意的な感情が恋愛感情になってしまう時が来る、場合は比較的多そうな気がします。匂いじゃないけど、いつも身近に居て自然と匂いは入って来ているし。澤口博士は、後ろから抱き着いて、メスの匂いと共に生理中のささやき声を聞かせると(生理中ってコトはないよね。生理前だろうな。それの方が理屈が通る)、効果バツグンだと語ってましたが。

 女子からは第一義が知性プラスユーモア?ほんまかいな、と思ってしまいそうだなあ。お金というか経済力というのは解るような気がする。地位というのは経済力と同義的だしね。社会的地位のある人はそれだけの経済力は持っていそうだし。女子は現実的にお金を第一義に持って来そうだがな。現代の日本社会の中の女性ね。若い女はルックス第一だろう。

 あ、これは要素を一番目二番目と、欲しいものを順番を着けるのではないのか。恋愛相手に要求するものの順位ではないんだ。各々の要素の計算式なんだ。勘違いでした。いや、女子から見たジャニーズ系はどうなるんだ?とか疑問に思ったもんだから。男の美人好きがあるなら、女もイケメン好きは強いだろう、と思って。

 知性プラスユーモアは相性だな。相手があんまりアタマが良過ぎても困るだろうし。性格とかで噛み合わない相手、とかってあるじゃないですか。ユーモアの傾向もみんな違うから、ウケルかハマルかどうかも個性に寄るじゃないですか。

 まあ、ミもフタもないよーな結びで大変申し訳ないんですけど、もう別に恋の方程式とかどーでもいいや、な感じです。はっきり言って。一目惚れとかってあるし、恋に落ちる、というのあるし、“運命”とか“赤い糸”なんてウッソだ~い、と思ってしまいますけど、運命的な出会いを感じる、なんてロマンスもあった方が、殺伐な現代社会の中では面白いし何だか憩いみたいなものを感じますね。

 脳科学は、今ブームなんだと思いますよ。良い事だと思う。バラエティー番組でも、現代人の生活とか行動や物の見方考え方を、脳科学から解析する内容のが多いように見受けられますが、「ほんまでっかTV」みたくモロ本能な恋愛を中心に、科学的に解析・分析してくれるのは見ていてとても面白いですね。僕、昔から、女が“愛”って持ち出したとき、男が“愛?”ってせせら笑うように馬鹿にした顔つきで鸚鵡返しするシーンが好きなんです。あ、男は悪い男でなくてアタマの良い男です。 

 

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