生きたまま極楽! 

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三沢光晴さんの死

2009年06月16日 | 格闘技ログ

   

○過酷極める中小企業社長業…三沢光晴さん急死

 

      13日の試合中に頭を強打して亡くなった人気プロレスラー、三沢光晴さん(享年46)の所属団体「プロレスリング・ノア」は、事故翌日の14日も福岡市内で予定通り興行を開催した。社長兼看板レスラーの三沢さんの立場は、プロ野球のプレーイングマネジャー(選手兼監督)を上回る過酷な重職。とりわけ、今年3月にテレビ地上波中継を打ち切られてからは金策に頭を痛めていたという。「不況下で苦悩する中小企業の社長さんさながら」との指摘も聞かれる。

  大黒柱の三沢さんが亡くなったのは13日、広島での試合中。ノアの一行は14日に福岡へ移動し、ボウリング場を併設する「博多スターレーン」に観客2600人(超満員=主催者発表)を集めて追悼興行を敢行した。

  あの力道山の次男である百田光雄副社長(60)は「開催に踏み切った一番の理由は、三沢社長自身が満身創痍の状態でも必ずリングに上がってくる人だったから。我慢強く、泣き言や自分のけがのことを一切口にしなかった。選手全員で話し合い、その三沢社長の遺志を継ぐ意味でも、決行すべきとの結論に達した」と説明した。

 「満身創痍」は決して大げさではない。特に、三沢さんが首に“爆弾”を抱えていたのは周知の事実。一昨年1月に途中から試合の記憶をなくすほどの激闘を演じ、試合後に直行した病院で「頚椎(けいつい)ねんざと脳しんとう」と診断されたことも。事故が起こった当日も「肩がきつい」と漏らしていたという。

 それでも看板レスラーの宿命で、おいそれと欠場するわけにはいかなかった。プロレス界全体を見渡しても、ジャイアント馬場さん(享年61)がこの世を去り、アントニオ猪木も第一線から退いた今、三沢さんは残された数少ないスターのひとりだった。

  社長業の心労も重なった。1999年にジャイアント馬場さんの死去による内部抗争に伴い、全日本を脱退した三沢さんが2000年7月に旗揚げしたノア。資本金1000万円で従業員は30人という企業だ。

 日本では米国で大人気のWWEのように株式を上場している団体はなく、全日本、新日本とともに「メジャー」と呼ばれるノアでさえこのような中小企業。他の団体は、零細企業といっていい。かつてのプロレス人気に陰りが見える中、三沢さんはこの不況下で苦しむ一般の中小企業の社長同様、金策に必死だったという。

 今年3月、日本テレビがノアの地上波中継を打ち切った。現在はCS放送の「日テレG+」と「サムライ」が中継しているが、「放映権料が年間1億5000万円とも2億円ともいわれた地上波に比べると、CS放送のそれは微々たるものでケタ違い。三沢社長は大幅な収入減に頭を抱え、体調が悪いとも漏らしていた」(プロレス関係者)といわれる。

  日テレ関係者が、その経緯をこう説明する。「ウチは昨年9月の中間連結決算で赤字に転落してから、『費用対効果』を旗印に思い切った経費節減を断行しています。巨人戦のナイター中継を減らし、メジャーリーグの放送権からは手を引きました。ノアの地上波打ち切りも同じ流れの中にある」。100年に一度という不況が、日テレの財政を圧迫。間接的に中小企業のノアを資金難に陥らせたという構図だ。

 

○斉藤選手、三沢さんの遺影に涙の土下座

 

    ‥ 三沢さん最後の試合で対戦相手の一人だった斎藤彰俊選手(43)はこの日の試合後、リングサイドに飾られた遺影に向かって土下座。「(三沢)社長はまだまだやりたいことがあったのに。おれがあんなことをしちゃって。どんな重い十字架でも背負う」と涙ながらに話した。

 

 

 これもびっくりしたニュースだった。2代目タイガーマスク、三沢光晴さんはまだ46歳だった。師匠の御大、G・馬場さんの死後、全日のほとんどの選手を連れて離脱し、新団体ノアを作り上げた三沢光晴さんとは、かなりの人望のある人だったんだろう。だってあの時、全日の、三沢さんよりも年上の選手もみんな着いて行っている。親分肌で面倒見が良く、同じ道を歩む者として尊敬、信頼される人だったんだろう。TVで見ていても、キャラクターが、寡黙な人に見えて、無駄口を叩かず、有限実行で誠実な人にも見えた。

 そうかあ、ここにも不況の容赦ない冷たい風かあ。世の中は大不況時代だものな。元々、プロレス自体が21世紀に入って斜陽状況だし、90年代後半からプロレスブームやプロレス人気が加速気味に、どんどん下火になって行っていたもんね。90年代まではまだ、新日のビッグイベントはドームを満員とか出来てたよね。K-1やプライドの格闘技ブームに押されたこともあったけど、その後、格闘技も含めて、プロレス・格闘技ブームは冷めて行き、ここ数年はこういう興行の人気ががくんと落ちた。

 そりゃあ、三沢光晴さんは知っていたけど、僕自身は試合はあまり見たことが無い方だ。僕は子供の頃からプロレス大好きだったけど、やはり一番のスーパースターはA・猪木であり、熱狂していたのは猪木と初代タイガーマスクの全盛期頃だ。僕がプロレスを熱心に見ていたのは、猪木の息子たち、と呼ばれる弟子たちの第1世代、闘魂三銃士が出て来た頃までか。勿論、その後も、小川直哉VS橋本真也の死闘など、興奮した試合もいくつかあったが、僕はだいたい90年代に入ってからはプロレスへの興味は無くなった。

 G・馬場さんとこのプロレスも、面白い!と見ていたのは、馬場、鶴田が健在で、長州力が全日リングに上がっていた頃だ。馬場・鶴田の息子たちの一人である、三沢光晴さんが活躍する頃にはもう、全日マットの試合は見ていなかった。三沢さんは最初、大型のタイガーマスクとして脚光を浴びていたが、そのあたりまではTVでやる中継録画を見ていたようには思うけど。

 馬場派プロレスと言われてたけど、三沢光晴ら全日四天王からノアの時代では、もう新日ストロングスタイルも、どちらも肉弾相打つ激しいぶつかり合いは、試合内容では変わりはなかったように思う。

 プロレスはスポーツといってもショー的要素がかなり大きな興行だ。しかし、試合をやっている選手たちは真剣だ。ある意味、文字通り命懸けだ。例えそこに大まかな筋書きがあったとしても、ちょっとでも手を抜けば大怪我をする。大変危険な職業だ。プロレスは一言で八百長とはいえない。そこにはやはり歴然とした実力差がある。多分、本当のところは、あの世界は入ってみなければ解らない世界だろう。 

 格闘技関係はけっこう死者が出てますよねえ。ボクシングもけっこう死んでるし、受身に対して最重要に慎重なプロレスも新人が死んだり、ベテランでも時折死んでしまうことがあっている。K-1やプロ総合格闘技はどうだろう。よく知らないが世界レベルだとやはり死者は出ているんだろう。空手でもフルコンタクト系では死者は出ているんではないか。フルコン系の空手は、ハイキックが顔面の顎やこめかみに当たる。首にももろにヒットする。稀に間違って後頭部にあたることもある。やはりこういう格闘技は非常に危険だ。だからこそ日頃から多量な練習で鍛えておく必要があるんだろうけど。それでも鍛えきれない箇所や体調等もあれば、たまたまのうっかりなミスもある。プロでも、運命的に不運で、避けられない事故、というものがある。不運の極みだけど。要するに不慮の事故であり、結果、重度の身体障害や死に追いやられてしまうこともある。だいたい、職業的にプロレスラーや大相撲を長くやった人は長生きしてませんよね。ハードなプロスポーツを長くやった人はあんまり長生き出来ない、って話を聞いたか読んだかしたことがあるけど。プロボクサーはどうなんだろうなあ。世界王者経験者でタレントになってたりTVでよく見る顔ぶれは、みんなもう60歳くらいにはなっているけど。まあ、40代50代の人も居ますが。内藤大助さんの試合後の脹れ上がって醜く脹らんだ顔を見てると、これは絶対、将来は良くないだろうなあ‥、と心配して思ってしまいますが。

 体力は年齢には絶対に勝てない。プロスポーツや世界レベルのスポーツの限界線は40歳ですね。40歳を過ぎた人が、どんなにトレーニングを積み重ねて抜かり無く身体を鍛えようとも、やはり年齢は乗り越えられない。人間の40歳を過ぎた身体には必ず何処かにウィークポイントを作る。若い時代とは絶対に違う。20代や30代の肉体とは、40代の身体は格段に違う。どんなに鍛え上げて大丈夫だ、と思っていても、40歳を過ぎた身体は細胞レベルで衰えている。何処か小さな箇所にいくつかウィークポイントが必ず出来ている。やっぱり年齢には勝てない。よっぽど注意深くやっていないと、ロートルの選手は見逃した小さなミスを、細胞レベルで衰え始めた肉体がカバー出来ず、大変な事故につながったりすることもある。一般人も、年寄りの運動は必要でしょうけど、やり過ぎには注意しないと危ないですね。

 三沢光晴さん、御冥福をお祈りいたします。


 

 

コメント

小向美奈子考

2009年06月08日 | 芸能ログ

 

○小向美奈子 2日ストリップ公演も盛況

 

      東京・浅草ロック座で5日にストリッパーデビューした元グラビアアイドルの小向美奈子(24)=覚せい剤取締法違反で有罪判決を受け執行猶予中=が6日、同所で2日目の公演を行った。

 200人以上の長蛇の列ができた初日ほどではないものの、早朝から約100人が並んだ。公演は4回行われ、午後0時半開始の1回目からホールは満席となり、立ち見客も出るなど盛況だった。

 小向は午後0時15分ごろ、ロック座関係者に堅くガードされ無言のまま会場入り。29日の千秋楽公演後に謝罪会見を行うとしているが、関係者は「公演の終了時刻が遅く、本人も疲れているでしょうから、日を改めて開くと思います」と話した。

 

「お待たせして…」小向美奈子と事務所がコメント

 

      小向はストリップ初舞台を務めた後、ファクスでコメントを発表。騒動になった謝罪と今後の意気込みをつづった。また公演差し止めを求めていた前所属事務所も「今後、協議を続ける」とするコメントをマスコミ各社に送付した。小向は29日に会見する。

     □ □ □

 関係者各位

 この度は、大変お騒がせして申し訳ありません。私、小向美奈子が再出発の場所を浅草ロック座に選んだことにより、前事務所・ロック座様をはじめ関係者の皆様に大変ご迷惑をお掛けいたしました。浅草ロック座6月公演を務め、無事に千秋楽を迎えられるように努力してまいります。報道関係者の皆様には、千秋楽終了後に改めて会見を開かせていただきたいと思っております。千秋楽のその日を迎えるまで、温かい目で見守っていただければ幸いです。本日は、お待たせして申し訳ありませんでした。小向美奈子 平成21年6月5日

     □ □ □

 マスコミ関係者の皆様

 前略 当社に以前所属しておりました小向美奈子の浅草ロック座出演に対する出演禁止処分については、皆様にご迷惑をおかけしております。

 現在、浅草ロック座と、解決に向けて協議中であること、ご連絡申し上げます。なにゆえ、協議が始まったばかりであるため、今後すべてが解決した機会に、またご報告させていただければと考えております。

 重ねてご理解とご了承いただきますようお願い申し上げます。草々

 平成21年6月5日 株式会社リップ

 

「乳」も揺れたが「話し合い」も揺れに揺れた

 

      【小向美奈子ストリップデビュー】揺れに揺れた”ストリップ出演騒動。前事務所側と浅草ロック座側はこの日午前11時半すぎから都内のホテルで初めて協議。双方の代表者同士が弁護士同席のもと、和解に向けて話し合った。

 協議は3時間以上に及んだため、午後1時すぎ開演と午後3時すぎ開演の2公演は休演。前事務所側は「あくまで小向本人と交わした同意書の問題。劇場の営業を妨げるつもりはない」と強調。浅草ロック座側も「小向と協議する場を必ず設ける」と約束した。

 その中で、29日に全公演が終了した後、小向が謝罪会見を開くことが決まった。前事務所が解雇時に小向と交わした同意書に基づき、今後、ストリップだけでなくアダルトビデオなどへの出演も行わないことで合意したもようだ。

 浅草ロック座は「無事に千秋楽を迎えられるように努力してまいります」とコメント。前事務所は「すべてが解決した機会にあらためてご報告させていただければ」としている。

 

○転落・小向美奈子
○小向美奈子続報
○小向美奈子
○小向美奈子デー

 

 

 結局、小向美奈子さんのストリップはすんなり行けたんだ。ロック座の6月いっぱいの小向美奈子興行はOKてことなんだろうね。ロック座と前所属事務所側との話し合いが、まあ一応、折り合いが着いた、と。前事務所側のメンツが立った、ということか。執行猶予中の身の官権の方は大丈夫なのか?露骨な犯罪にさえならなければ黙って見てるのかな?

 6月29日いっぱいで今回の興行が終われば、小向さんの何か会見があるらしい。29日のプログラム終了後ではなくて、後日になりそうらしいですけどね。

 結局、この人の性格の上でも、家に籠もってじっとして、おとなしくしている、ということは出来なかったんだろう。家に戻って来て最初、親には地元の先輩の飲食店関係のアルバイトで働こうか、などと話していたらしいが、その後家出、娘の安否を気遣う父親は所在を捜し回っていたらしいけど。まあ、誰かを頼ったんでしょうけど、ストリッパー業に行き着いた。というか、選択をしたんでしょうね。

 家でじっとする、長期間おとなしく籠もって居る、というのも一つの才能みたいなもんですからね。オタク的趣味・趣向の人、オタク的性格。非社交的、独りが好きな人、とかね。小向さんは真逆の人みたいだしね。独りで籠もる、というのが駄目な人、つまり社交的で活発で明るく能動的な人、というのが本来のキャラの人は、独りで籠もる、というのは気が狂うような拷問だろう。

 見方に寄れば、彼女は親の傘の下に居ず、親の庇護下でおとなしく暮らすことを拒否し、親の支配下から逃れ出て、独り立ちする道を選んだ。ということですね。良い方に解釈すれば。自分の力で自分の道を開拓し、自力で進んで行こうとしている、というようにも取れる。芸能界で成功の道を歩んで来ていたが挫折し、堕ちるところまで堕ちた。そして親の庇護下で休まず、また独りで再起の道に一歩、歩み始めた。と。良い方に解釈すれば。

 アイドル業の果てにやってしまったことがやってしまったことだけに、再起に賭ける彼女が、何を伝手にしたか?誰を頼ったか?どういう組織に面倒を見てもらおうとしているか?というのは大きな問題で、親が一番心配するところですよね。娘の再起の影に居るのは誰か?これはやっぱりね、執行猶予中なんて身ですから、親はたまらなく心配するところでしょう。

 ここは一つ、彼女の再起へのヤル気に賭けて、応援してあげましょう。昔ながらの常識的な世間一般からは眉を顰めて見られる世界ですけど、キャラ的に地味な世界では駄目なんでしょう。その先にはちゃんとした役者業とかを見据えているのかな?とりあえず、行き当たりばったりか?まあ、胸には再起の夢の希望があるのかも知れません。頑張れ、美奈子!なんて。

 ただ、堕ちたのがクスリだったからなあ。これは芸能界とかこーいう世界の住人に再び戻ると、やっかいなウィークポイントという気がしますねえ。こういう芸能界の最下層(失礼)に居ると、この二、三年の内にはもう一度‥、ということになりそうな気がしてしまいますねえ。次は実刑だろうからなあ。

 でも自分が有名人で麻薬でも何でも何か犯罪を犯してそれが知れ渡って、シャバで再起の仕事をするとき、例えば普通に勤め人の仕事で、レストランの給仕とかで、客に後ろ指刺されるようにヒソヒソ何か言われたりするの、嫌だろうなあ。耐え難いものだろうからなあ。有名人は本当に難しいよなあ。小向さんがあの世界へと行ったのも、逃げ込んだという意味もあるのかも知れない。

 小向美奈子さん、頑張ってね。

 

 

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小向美奈子デー

2009年06月06日 | 芸能ログ

 

小向ライブ速報“露出”に涙ぐむファン…

 

      「出る」「出ない」のドタバタの末、東京・浅草のストリップ劇場「浅草ロック座」に強行出演した元タレントの小向美奈子(24)。入場した客によると、ショーでは上半身裸になって大きな拍手を受け、その姿を見て涙ぐむファンもいたという。

 入場客の一人によると、小向は午後6時20分ごろ、パジャマ姿で枕を片手にオンステージ。メルヘンチックな演出を経てソロパートに入ると、今度はタンクトップ姿で再登場し、上半身裸になった。

 その瞬間、場内は拍手喝采で、前方にいた客は涙ぐんだ。ショーが終わると、小向は花束を受け取り、重圧から解放されたように満足そうな表情をみせたという。

 

○小向美奈子にストリップ禁止令

 

      元タレントの小向美奈子(24)が、5日から東京・浅草のストリップ劇場「浅草ロック座」に出演を予定している件で、東京地裁は2日、小向に出演禁止の仮処分命令を下した。前所属事務所が小向本人と交わした同意書をもとに出演停止を申し立て、認められた形。司法の判断で、当面の間、芸能活動は休止することになる。

 覚せい剤取締法違反(使用)の罪に問われ2月に懲役1年6月、執行猶予3年の有罪判決を受けた小向。ストリップでの芸能界復帰は、無理があったようだ。

 関係者によると、小向は2月の有罪判決後、昨年9月に契約を解除された前所属事務所との間で、当分の間芸能活動を自粛することや、ヌードやアダルトビデオ出演などはしない旨の同意書を交わした。弁護士立ち会いのもと、小向も納得していたという。・・・

 

小向美奈子が劇場に到着 周辺はパニックに

 

      東京・浅草のストリップ劇場「浅草ロック座」への出演を急遽(きゅうきょ)決めた元タレント、小向美奈子(24)が5日夕方、車で劇場に到着した。

 午後5時5分ごろ、小向を乗せたグレーの乗用車がクラクションを鳴らしながら劇場裏手に到着。黒のジャケットにスカート姿の小向は後部座席から降りると、両脇を従業員に守られながら劇場へ向かった。

 劇場周辺では約40人の報道陣が待ち受けており、小向に近づこうとすると、従業員から「押すな。通れないだろ」と怒号が上がった。

 小向は車から劇場までわずか10メートルの距離を、5分近くかけて移動。混乱の中、転倒する記者も何人か見られた。

 

小向美奈子が出演!ショーにわき返る観客

 

      普段は空席も目立つという浅草ロック座だが、この日は小向美奈子(24)を目当ての観客が約200人集まり、立ち見客で場内がいっぱいという盛況ぶりだった。

 入場客らによると、小向は午後5時から始まった舞台の第2部に登場。最初のシーンではカーテンが開くとソファに小向が寝そべっていた。突然のことに、観客はすぐには反応できなかったという。

 その後、小向は4回ほどステージ奥から現れ、パフォーマンスを披露した。白とピンクのドレスやTバックなどの下着姿で、男性や他の女性出演者と一緒に踊った。

 ポールダンスの場面では、黒いブーツに黒い下着姿というセクシーな格好だった。

 他の出演者に比べると、やや踊りはおとなしいものだったが、出演者が着衣を脱ぐ前に行う劇では毎回目立つ役を演じ、向けられる拍手も一番多かったという。

  ‥ 最も盛り上がったのが、終盤でブラジャーを外したシーン。シースルーのブラジャーで現れた小向は、踊っていくたびに少しずつ下着をずらしていった。そして、ついに胸があらわになった場面では場内が拍手と歓声に包まれ、大きく沸き返ったという。

 出演者全員が登場するカーテンコールでも、大きな拍手を送られた小向は、最後に観客席に背を向けた状態で、下の下着にも手をかけた。

 しかし、ライトがステージ奥から当てられ、ちょうど脱ぎ終わるタイミングとカーテンが閉まるタイミングが重なったため、観客席からはっきりとみることはできなかった。

 

○小向美奈子 バストトップと全裸の後姿見せた

 

      小向は午後5時から行われた公演の二部に、パジャマで登場。周囲のダンサーの速い動きには若干戸惑う様子も見られたが、セクシーな黒下着姿になると元人気グラビアアイドルの存在感はたっぷり。上下白の下着に着替えたソロのパートではバストトップを披露し、超満員の会場からはどよめきも。午前6時から並んだという20代の会社員は「やっぱりグラマラスで他の人とは違った」とうっとりした口調で語った。

 また、第2回の公演では、最後に観客席に背を向け下の下着も脱ぐ、約5秒間の“オールヌード”も見せた。

 

○小向美奈子の父「裸見せなくても」…新聞で知った愛娘ストリップ出演に絶句

 

      覚せい剤取締法違反(使用)の罪に問われ、2月に懲役1年6月、執行猶予3年の有罪判決を受けた元タレント・小向美奈子(23)の父親・勝雄さん(51)がスポーツ報知のインタビューに応じ、6月5日に東京・浅草のストリップ劇場「浅草ロック座」に出演することについて、「本当に自分の意思なのか」と初めて心情を語った。2か月以上前から音信不通で、再び覚せい剤に手を染めていないか心配していることも明かした。

  ‥ 親子で今後を話し合うこともあった。小向は「地元の先輩の居酒屋でアルバイトしようかな」と話すも、結局、「まだ考え中」と結論は出さず。そんな娘に勝雄さんは厳しい言葉をぶつけたという。「バカ野郎! 20日間も勾留(こうりゅう)されて、まだ考えていないなんて誰も納得しないぞ。裁判が終わって涙を流して、何が『頑張ります』だ」

 さらに、将来を案じて「本当に反省しているのなら実刑を受けろ。1年間、規則正しい生活をして、勉強した方が周りも認めるだろう」とまで言ったが、娘は「何でそんなに責めるの。自分の娘をそんなに刑務所に入れたいの」と反発したという。

  ‥ 「ストリップが悪いとは思っていない。本人が本当にそれで頑張りたいと思っているのならOKですよ。自分の意思なのか、それによって価値は全部変わってくる」と冷静に語ったが、「嫌ですよ。正直ね。わざわざ(裸を)見せなくても。ほかに稼ぐ方法はあるだろう」と父親としての本音も漏らした。

 しかし、連絡が取れなければ意思を確認することもできない。「一番心配しているのはクスリ(覚せい剤)ですよ。クスリによって体も精神もおかしくなってしまったら、立ち直るにしてもどうしたらいいのか。もし美奈子と連絡が取れたら? 『クスリやってないよな』と聞きたい」ストリップよりも再犯を心配しながら、父親はきょうも娘の帰りを待っている。・・・

 

 

 やれやれ、お父さんも大変だな。というか、お父さんのことを考えると胸が痛くなるくらいだ。覚醒剤所持逮捕からの釈放の折にお母さんもTVに映っていたし、詳しい家庭の事情や小向美奈子が育った環境などは解らないが、ご両親揃っているんだろう。父親は会社社長を勤めるというから、けっこう資産家の家なんだろう。自宅も瀟洒な、とでも呼びたくなるような立派な構えの小奇麗な住宅だった。親も、まさか愛娘がこんなふうになってしまうとは思いも寄らなかったろう。アイドルタレントから堕ちて麻薬逮捕の犯罪者、執行猶予で、裸を見せるストリッパー嬢 ・・・。

 前にも書いたが、僕は麻薬所持逮捕騒動でTVのニュースに出るまで、このタレントさんを知らなかった。星の数ほども居る、芸能界にちょっとでも関わる人たちの中では売れた方の人だ。この何年間かにはTVではドラマの脇役やバラエティーにけっこう出た方だし、主演映画もあるのだという。アイドルとしてはいくつも写真集やDVDを出している。でもやっぱり芸能界は後から後から続々と出て来るからねえ。アメリカB級ホラーのゾンビ映画で、次々と殺しても倒しても後から後から限りなく襲い来る無数のゾンビたちのイメージだね。毎日毎日のスーパー・コンビニの商品は次から次から店頭に並ぶ。山と売れ残っても次の日はまた新たに山と積まれる商品。

 ポポポーッポー、というコミック味も持たせた、変化球の演歌で中級ヒットを飛ばしたものの、生き残る場所がなくて、結局2年も持たず引退するのだという、鼠先輩というタレント。歌では勝負出来ないし、芸風がウヨウヨ居るお笑い芸人たちとカブルんだろうな。弱肉強食の世界で、毎年毎年移り変わって行く時代感覚や流行の中で生き残り続ける、というのはやはり相当なタレント才能だろう。タレントって、元々が才能の意味だけれど。

 逮捕騒動の報道で知って、小向美奈子さんの画像をいくつもネットで捜して見たけど、最初、事件性以外の関心は全くなかったけど、いっぱい見ている内に、けっこう可愛くてイイな、とも思えて来た。スライム乳と呼ばれる乳は柔らかそうで大きいし、けっこう小悪魔的セクシーさの魅力もある。こういうことを書くと、心痛この上ないであろうご両親には悪いんだけど。

 劇場前の暴動にでもなろうかというよーな騒動に、結局夕方の部から出演した小向美奈子嬢であるが、裁判所のストリップ出演禁止令、はどうなったんだろうか?まさか、無視か?それとも、ストリップ劇場と元所属事務所側で話の折り合いが着いたのか?執行猶予中の身で、ストリップ出演はマズそーだけどなあ。官権はいつでも、猥褻物陳列罪、公然猥褻罪で取り締まれそーじゃないですか。今回の小向自身は局部露出はやらなかったにしても、興行全体では官権はいくらでもパクれるでしょうし。いくら何でも執行猶予中のストリップ出演はマズそーに思えるけどなあ。職業ストリッパーの人が公然猥褻で逮捕されて、執行猶予中でも、食べて行くためには過激なショーはやらない、なぞのソフト路線で、やはりまた仕事のストリップは行う、というのは見逃してやる、というよーな理屈があるのか?どうか解りませんけど。ギョーカイ事情シロウトのワタシには。

 小向さんはオッパイは見せてるんですよね。二週間くらいですか、出演の契約期間は。ずうっと、パンツを脱がなくて済むのかな?今回の興行期間が終了して小向さん自身の会見があるというから、そこはちょっと興味津々なトコはありますね。ご家族には悪いんですけど‥。

 上流といえるのか、中流以上の家でご両親でしっかり育てて、少女の頃にマスコミプロが目を着けるだけの美貌の芽があったばっかりに見掛け華やか豪華楽しそうな芸能界に入り、奈落に堕ちて親を泣かせる。というふうに書くと、職業ストリップの人たちに失礼になりますが、小向さんもこの先、ショーストリッパーだけで済めばいいんですが。何しろ、執行猶予中。この騒動はどう進展して行くか?

  

 

   

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老老介護

2009年06月01日 | 時事社会ログ

 

「『死にたい』というので手伝った」母親殺害の長男を逮捕

 

      同居の母親を殺害したとして、千葉県警八千代署は31日、殺人の疑いで、同県八千代市八千代台北、無職、石渡昭芳(あきよし)容疑者(60)を逮捕した。

 同署によると、石渡容疑者は「母親が日ごろから『死にたい』と言っていたので手伝って殺した」と容疑を認める供述をしているという。

 同署の調べによると、石渡容疑者は30日正午ごろ、同居の母親、富美(とみ)さん(90)を、かもいに固定した着物の腰ひもを首に巻き付けて首つり状態にさせて、殺害した疑いがもたれている。同署では司法解剖して詳しい死因を調べる方針。

 石渡容疑者は富美さんと2人暮らしだった。

 

 

 これは果たして罪になるんだろうか?と、一瞬考えた。

 勿論、殺人で犯罪だけど、相手は90歳という高齢者で「死にたい」と望んでいる人だ。身内の嘱託殺人。望んでいたんであって、頼んだ訳ではないのか?この記事文だけでは詳細は解らないけど。

 老老介護は現代の切実な問題だ。介護される側も精神的にいろいろな苦痛や思いがある。いや、この事件のケースが老老介護だったかどうかも解らないけど、元タレントの清水由起子さんのケースに代表される介護問題は、社会的にも政治的にも、現代を代表する非常に大きな問題だ。

 清水由起子さんのケースも、もし仮に、母親も連れて逝っているようなことがあれば、殺人事件だったのだろう。常識的にはそりゃあ死なないに越したことはない、って思うけど、でも、どっちが良かったのか、本人に取っても、残された者に取ってもとか細かいことを考えると、一概に言えないような気がするよーな複雑な問題だ。

 80歳を過ぎた高齢者になって、健康なら良いが、身体が不自由になって、「希望」なんてものがあるのか?

 生きる、ということは、将来に明日に希望が持てる、ということではないのか。それは単純に「死にたくない」というだけのこと、というのもあるだろうけど。

 認知症が進めば本能的なものしか残ってないだろうし。

 現代は超高齢化社会で少子化社会に突入してしまっている。当分はこれで進む。おまけに格差社会で非婚化が進んでいる。現在の大不況時代。お先真っ暗だ。

 若い人が「死にたい」と望んだとき、先ず病気が考えられ、次に経済状況など負の理由が考えられ、何とか元の「希望が持てる」状態に戻れる、戻してあげれる、と正の可能性があるけど、高齢者の場合は、その高齢者が健康ではなく身体的に不自由な場合は、先の「希望」というものが‥、ちょっとなあ。

 介護優先の為に、会社なり仕事を辞め、相当な貧窮状態の中で、自分の人生を犠牲にし介護生活を送る人が居る。というか現代には多い。増加しつつある。清水由起子さんのケースや増加の一途の老老介護だ。

 高齢の親なりが精神的に苦痛に思い、「死にたい」と望んだとき、もし嘱託殺人でもしようものなら、介護する側の子なりの「人生」は生きるどころか、刑務所行きだ。

 また、刑務所も地獄の様相だ。老人服役囚が多いのである。21世紀に入ってからの不景気が、現在、未曾有の大不況下になってしまった。中高年に仕事なんて有りはしない。人間は食べなくてはならない。当然のように中高年の犯罪が増加している。刑務所が老人だらけになる道理だ。介護刑務所。刑務所の中にも老老介護があったりする。

 政治は、見た目誤魔化しの二重からくりの政策しか打ち出して来なくて、紐解けば結局、老齢に希望なんてないやり方だ。TVで見る政治家たちの討論番組や発言には、いかにも未来に少しでも明かりが望めそうな言い回しで、問題を保留し、結局は堂々巡りで何も問題は解決していなくて、綺麗なリボンの掛かった化粧箱の蓋を開ければ中身は高齢者の地獄で、結局変わりはないのだ。

 介護が必要な老人は施設に入ってもらえば良いではないか。これも、ひどい、問題だらけの状況だ。介護現場で働く人々は賃金が安くて重労働で何年勤続しようが昇給が望めない。施設では「寿退社」は男性職員の話だと、TVで言っていた。施設を辞めてもっと収入のある仕事に就けたら結婚できる、という話だ。介護認定レベルが全面的に下げられ施設から出される人が出て来る状況になって来てるし、利用者負担が増加される。

 本当に現在のこの社会は冗談じゃない大問題の社会だと思う。

 お先真っ暗に見える。

 一ヶ月くらい前か、外遊の麻生首相が、国際会議に出席していたのか、満面の笑みで得意げであったが、日本が何十億かの、百億単位かの援助か何かの金を、日本国が出すって話の解説だったが、この国内のひどい状況下で、海外で経済援助や何かの大金をポンッと出すよーなコトか!?って思った。あの満面の笑みは国民の税金を海外にばら撒いて諸外国に自分が良い顔したいだけ、なんじゃないかって、ちょっと腹が立ったりもした。何か、あの満面笑みの得意気は、大金持ちのオダイジンが気前良くポンッと大金を出す雰囲気だったが、あの金は全部、国民の税金だ。

 

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