ともだち

 

○清原氏がイチロー応援団長「球拾いする」

 

　　　　　　　前オリックスの清原和博氏（４１＝日刊スポーツ評論家）が近日中に、ＷＢＣ日本代表候補マリナーズ・イチロー外野手（３５）の激励に駆けつけることが３０日、分かった。現役時代、左ひざの大ケガからの復活を陰から支えた友への恩返しを込め、自主トレ先のスカイマークスタジアムを訪問。イチローの打撃練習では球拾い役を買って出て、練習をサポートしたい考えを明かした。

　２人のツーショットは０７年１月２９日の合同自主トレ以来。清原氏は「イチローは引退試合の時も強行日程で米国から駆けつけてくれた。何度も励ましてくれたし、今度はオレが少しでも手助けできれば」と話した。左ひざのリハビリ中、何度も電話で励ましてくれたのがイチローだった。国際便で届いたネーム入りのマ軍ユニホームをはじめ、「穏やかに」と記されたサイン入りバット。できる限りの恩返しがしたかった。

　清原氏は「できるのは球拾いとかグラウンド整備とか、道具の用意ぐらいかもしれないが、感謝を伝えたくて。イチローは連覇を目指すサムライジャパンのリーダーだからね。少しでも役に立てればと思う」。神戸で練習する友と冗談も言い合い、少しでも気持ちを和ませたい思いもある。清原氏は松坂ら日本代表を激励するため、１６日からの代表合宿も訪問。さらに３月中旬には渡米し、第２ラウンドも視察する予定だ。イチロー、日本代表の“応援団長”として、連続世界一をバックアップする。

 

 

　ええはなしやなあ～。

 

  

 

 

小向美奈子続報

 　

○小向美奈子、AVデビュー決定していた！

 

　　　　　　覚醒剤取締違反容疑で逮捕された元人気グラビアタレントの
小向美奈子（23）が、逮捕直前、AVデビューの話が決まっていた
ことがわかった。

　　小向容疑者がAVデビューを決意したのは今年に入ってからだった。

　　‥　「本にははっきりと『（AVを）やっても構いません』と話して
ました。それを受けて、彼女が住めるように都内のマンションを
用意し、生活費などを含めた支度金など、身の回りすべてを
バックアップする体勢が整ってたんです
というのは、小向容疑者を売り出そうとしていた関係者。
一部では小向容疑者のAV転進については「芸能人専門のAVメーカー
が1億円出すとみられていた」と報じられたが、実は発売するのは
別のメーカーに決定していたという。
「出演料は、メーカー側と本人を交えて今月中にも詰める予定
だった。その矢先の逮捕だったのです」
具体的な金額こそ決まっていなかったものの、総額数千万円に
なるのは間違いないとみられていた。

　　事務所を解雇になり、週刊誌で過激な発言をしていたため、

AVデビューは近いのではとずっと言われていた彼女。

しかし、逮捕されてしまっては幻となるのか・・・。

東スポなので、本当だったかどうかはわからないが。
本人は容疑を否定しているし、逮捕の経緯もちょっと不思議な点もある。

今後の動き次第ではまだ可能性もあるのでは。注目だ。

 

 

　１／２４書き込みの「転落・小向美奈子」という記事の続編です。

　結局、こーいう形で崩れると、こーいう方へ行くしかないのか。という感じですね。芸能関係全て断ち切って、田舎へ帰る、という道はなかったんですかねえ。埼玉県出身だから、比較的都心から近いからなあ。山陰地方の田舎へ帰って地味に暮らす、とかなら良いんだけど。小向さんから、いらぬお世話、と怒られそうですけど。

　麻薬類で前科があっても、ＡＶ出演なら問題はないんでしょうね。出演ＡＶソフトを売り出すのも。もっとも、ＡＶ出演の話の仮契約みたいのは、逮捕の前から決まっていたようですけど。逮捕されたといっても実刑はないだろうし、ただ、ＡＶの仕事はけっこう遅れるでしょうけどね。

　何かもう、見事に、アイドル転落のお定まり、というようなコースで堕ちて行く感じですね。もう引き返したり立ち直ったり出来ないんでしょうか。雑誌に出てた程度のグラドルとは違って、ある程度はメディアに出てますからねえ。ヘタに割と売れてるし。

　何か、ＡＶなんか出ないで、真面目にやって欲しい、って思いますけどね。まだまだ相当、若いし。無論、ＡＶ業者は金になるから放っては置かないんだろうけど。ＴＶドラマや映画で主演をはるまでいったアイドルが、転落後、麻薬で逮捕されるまでなって、とゴシップを、ワザとセンセーショナルに煽ぎ立てて宣伝文句に使って、大々的に売り出すんでしょうね。何か、身を削って生きて行くようなもんだな。もう、後は水商売で行くしかないじゃないか。

　先で後悔するときに、後悔が大きくならない内に、早目に極力若い内に、やり直した方が良いと思うのだけど。

  

 

フォーリーブス

 

○フォーリーブスの青山孝史さんが死去

 

　　　　　　　１９７０年代に活躍した４人組アイドルグループ「フォーリーブス」の青山孝史（あおやま・たかし、本名城下孝行＝しろした・たかゆき）さんが２８日午前７時、肝臓がんのため都内の病院で亡くなった。５７歳だった。

　１６日に会見した同僚の江木俊夫（５６）によると、青山さんは昨年１０月中旬にがんが見つかり、深刻な病状だったが「どういう形になってもステージに出たい」と開催中の同グループの全国ツアーに、入院先を抜け出して出演。１０歳になる娘を思い「１秒でも（長く）生きたい」と話していたという。

　葬儀・告別式は２月４日午前１１時から東京都渋谷区西原２の４２の１、代々幡斎場で。喪主は妻めぐみさん。。

　青山さんは６７年に江木、おりも政夫、北公次の４人でフォーリーブスを結成し、「オリビアの調べ」でデビュー。歌って踊る人気グループの先駆けとなり、ＮＨＫ紅白歌合戦には７０年の初出場から７年連続出場。７８年に解散後、２００２年に再結成していた。

 

 

　６０年代末、アメリカのＴＶドラマ、「バットマン」が日本で放映されて、主題歌の「バットマンのテーマ」の日本語訳詩版を、フォーリーブスが歌っていた。僕はアメリカヒーロードラマ「バットマン」が好きだったけど、日本ではそれ程ヒットしなかったらしい。最初はちょっとした「バットマン」ブームだったんだけどねえ。１時間放送のドラマはやがて、３０分に短縮された。

　「少年画報」の表紙モデルをやっていて、子役でＴＶでよく見て知っていた、江木俊夫が歌の冒頭、「僕から逃げようたって駄目だよ、だって地球はまあるいんだもん」とか何とかいうセリフで始まる、フォーリーブスの曲をよくＴＶで聞いていたけど、中学生になっていた僕は、洋楽ポピュラーやビートルズに熱中し始めていたし、ぽつぽつと和製フォークソングが出て来ていた。この時期、自我の確立が始まろうとしていた生意気盛りの僕は、はっきり言ってフォーリーブスなんてダサイ！と思って馬鹿にしていたように思う。もっとも、この時代、ダサイ！なんて言葉はなかったけど。

　フォーリーブスはしょっちゅうＴＶで見たから、メンバーの顔と名前はよく知っていた。特に、「マグマ大使」でまもる君役をやっていた江木俊夫には何がしか親近感があった。勿論、ファンじゃなかったし、フォーリーブスには興味はなかった。

　ただ、フォーリーブスで一番、ハンサムでカッコイイと思っていたのは、青山孝史だ。ジャニーズ事務所の歴史には、フォーリーブスの前にジャニーズが居るが、フォーリーブスも、日本のジャニーズ系タイプの歌って踊る、グループアイドルの草分けで、元祖ジャニーズと共に、ジャニーズ系の祖先みたいな存在だ。ジャニーズよりも、速い曲に乗ってスピーディーに踊り、ダンスに力を入れていた、現在のジャニーズパフォーマンスの原型だろう。

　考えたこともなかったが、彼らもほぼ団塊の世代、なんだ。

　青山孝史さんはもう、５７歳にもなっていたのか。年月の経つのは早いものだなあ。現代は、百歳を超える老人は３万５千人くらい居るという。９０歳以上は勿論、百万人を軽く越えて居る。６０歳に満たず亡くなる人も居る。結局、人間の人生はままならないものだなあ。

　青山孝史さんのご冥福をお祈りいたします。

 

  　

恋愛モナさん

　 

○山本モナ、噂の31歳社長との“真剣交際”認める

 

　　　　　　　　28日付の日刊スポーツで31才の不動産投資会社社長との熱愛が報じられたタレントの山本モナが、同日付の自身のブログで「今、真剣にお付き合いさせていただいております」と交際を認めた。

　　報道では、山本と31才社長は昨年7月のプロ野球選手との不倫騒動後の謹慎期間中に交際がスタートし、すでに都内の高級マンションで同居中とのことだが、山本は「報道にあったように謹慎期間中にお付き合いを始めたわけではなく、今年の春に友人の紹介で知り合って、5月頃から親しくさせていただくようになりました」と、件の“不倫騒動”以前から交際に発展していたと反論。

　交際男性について山本は「謹慎前も、そして謹慎期間中も、そして今も、私を信じて、私を支えてくれている本当に大切な方です」と、精神的な支えになっていたことを綴っている。

 

 

　モナさんにはいつでも必ず男が居ますね。勿論、あの美貌、あのプロポーション、アタマも良いけど、気さくそうだし、とにかくモテるんでしょうね。また、モナさんも異性が好きなんでしょうね。それは取りも直さずＳＥＸが好きで、あんまりこだわらないおおらかさがあるんでしょう。何でもはっきりと言える、しっかりした自分を持っていて、アタマの良さが性格をまろやかに包んで見せている‥、みたいな。また、独りになりたがらない人なんでしょうね。男でも女でも、親友でも恋人でも家族でも、いつも傍に人が居るとうるさがる（ウザったく思う）神経質な人って多いですからね。特に仕事が出来る、社会的にバリバリ頑張ってる女性は。そーいう神経質さのない良い性格してるんでしょうね。

　まあ、僕はタイプとか好みではないですからねえ。セクシーだな、と思ったことは一度くらいあるかも。とにかく本当にアタマの良い人なんだろうな、とは思いますけど。

　二岡選手との五反田ホテル騒動のある前からの知り合いで、もう知り合った頃から男女の付き合いで行ってるのかな？こーいうのはモナさんは早いだろうからなあ。お金持ちの実業家である、なんてトコは抜かりがないですね。その前には、古くからの付き合いのある男と、二人で南の島か何処かへ１週間くらいの旅行に行ってましたね。あれは一昨年？昨年の冬春くらい？本当に自由奔放で、風のような女ですね。恋愛関係で恨み恨まれとか、憎悪感情が発生するとかないのかしら。ああ、そうだ、二岡選手や細野議員の奥さんは恨んだでしょうけどね。

　何か、恋愛とか性とかで、新しい時代の代表選手みたいな女性ですね。それが良いのかどうかは別として。

　

○山本モナ「謹慎中の恋じゃない！」　新恋人報道を一部否定

 

　　　　　　　フリーアナウンサーの山本モナさん（32）が2009年1月28日、新恋人がいることをブログで認めた。28日のスポーツ紙報道を受けたものだが、内容の一部に不満があるようで、ブログの中で反論した。

交際は08年５月頃からだった

　　28日の日刊スポーツによると、お相手は31歳のイケメン社長だ。交際が始まったのは08年7月下旬。二岡選手とのラブホテル騒動が発覚した後に交際が始まり、騒動後もモナさんを精神的に支えていたという。

   しかし、モナさんは1月28日に更新したブログの中で、報道は一部に誤解があると指摘した。「ご報告」と題した記事で、真剣交際を認めたうえで、次のようにコメントした。

　　イケメン社長は謹慎前からも、そして、謹慎中も今も「私を信じて、私を支えてくれている」と熱く説明している。どうやら、謹慎期間中に交際を始めたという、不謹慎な態度ではないということを言いたいようなのだ。

   ところが、疑問も残る。では、二岡選手とのラブホテル騒動は、いわゆる「フタマタ」だったのかということだ。モナさんのブログにはこれ以上が書かれていないから真相はわからないが、「恋多き女」で知られるモナさん『らしい』告白なのかもしれない。

 

　細かいですねえ‥。まあ、別にどーでもいいような話ですが、こーいうことを一生懸命追っかけ回すのが、芸能記者さんたちの仕事で、大変ですね。時には爆発的に嫌になるだろうなあ。くだらねえっ！って、何もかんもぶち壊したくなるような‥。

カズシゲ！

○長嶋一茂を誰か止めてやれ！

 

　　　　　　　もう、ガマンできないという視聴者も多いに違いない。ニュースや情報番組で的外れなコメントを連発している長嶋一茂（４２）のことだ。

　　現在、一茂はフジテレビの情報番組「サキヨミＬＩＶＥ」の“サキヨミスト”、日本テレビの報道番組「ＮＥＷＳ　ＺＥＲＯ」のレギュラーコメンテーターを務めている。

　専門分野であるスポーツについてコメントするだけならまだいいが、このところの一茂は政治、経済、社会問題についてもしたり顔で鼻につくのだ。しかも、それが的外れでズレた発言ばかり目立っている。

　　‥　「ＺＥＲＯ」で派遣切りの問題を取り上げたときは、「派遣はプロスポーツのように不安定雇用で、しかも給料が安い。廉価版のプロスポーツの契約のようなもの。プロ野球の世界では明日やめるかもしれない選手は育成しない。だからこそ長期雇用が必要」といった趣旨のコメントをしていた。トンチンカンにもほどがある。

　　‥　「一茂はスポーツコーナーに出て、巨人のことだけしゃべっていればいいんですよ」と、作家の吉川潮氏はこう言う。

「一茂は現役時代に投手の球筋も読めなかった。空気も読めないし、自分の能力も読めない。そんな男が“サキヨミスト”なんて、ちゃんちゃらおかしい。新聞さえ読んでいないんじゃないかと思えるほど知識がないのに、ワケ知り顔で政治や経済についてコメントしようとするから的外れな発言になるんです。自分のフィールドである野球に例えて話すことが多いが、政治や経済は野球に例えられるものではないし、あまりにも陳腐ですよ。ほとんどの視聴者は小バカにして見ているんじゃないかな。そんな一茂を喜んで起用しているテレビ局も問題です」・・・

 

 

　いわゆるひとつのカズシゲですか、う～ん、どうでしょうねえ‥。

　長嶋一茂って、肩書きは何なんだろう？メインの職業って、何なのかな？肩書きはタレント、って言ってしまえば、ああ、そうだな、と納得もしそうだけど。読売巨人軍のフロント関係の何か、役職があるんだっけか？何かあったような。野球評論家？野球評論家という程はＴＶで野球の解説、していないような。割としてるのかな？ニュース番組のスポーツコーナーで、よく、選手のレポーターとかしてますね。

　Ｋ-１の解説をやってますね。趣味の格闘技好きが高じて、極真に入門して空手、習ってたし。昔、ＳＲＳの放送の中で、茶オビで試合をやってた。結局、ブラックベルトまで行ったのかな？フジ系のＫ-１ではほぼ毎回、解説で出てるのかな。

　俳優ですよね。昔、トレンディードラマみたいのでやってるの見て、ウワァー、ヘタクソ～、って思ったものですが、あれから俳優、長嶋一茂さんの演技を見たことないんで、今はどうなってるか解りません。映画も、確か、主演を複数こなしてますよね。ほとんど、ドラマも映画も見てないしなあ。

　こうやって見て来ると、いろんなことをやっていて、長嶋一茂さんて、いわゆるひとつの、マルチタレントですよねえ。巨人軍上部組織に属する、会社員（？）、俳優、スポーツ解説者、スポーツレポーター、コメンテーターなど。

　一茂さんは、プロ野球選手としてはパッとしませんでした。大学時代は、お父さんよりも優秀な成績を残してるんじゃなかったっけか？違ったかな？大学卒業時、運動神経というか、身体能力はお父さんよりも高いと言われていました。でも、プロ野球選手としては、期待外れで、あんまり活躍した方じゃない。

　やっぱり、プロの世界って、精神力が大きくものを言う世界なんでしょうね。お父さんの持っていたガッツ、ワイルドさ。それらが、才能や個性と絡まって作り上げていたスター性。スーパースター性。息子、一茂さんにはないものですよね。お父さんには、まるでハングリー精神のような野生的な、プロの勝負師根性が、胸に塊りであったんだと思う。

　何か、一茂さんて、ガタイが大きくてボーッとしてて、気が利かなそうで、空気の読めない鈍感ムードがあり、鷹揚で、けっこう人が良いけど、直情的で熱血なトコもあって、意外とオッチョコチョイで憎めないタイプ、みたいなキャラに見えてしまう。んですけど、僕には。

　でも僕、そんな長嶋一茂さんが割りと好きなんですよね。嫌いなタイプの人じゃないです。朝青龍みたいなタイプは、僕は好きな方ではありませんが、一茂さんタイプは嫌いではありません。

　一茂さんが、けっこうメディアで続けていろいろ仕事があり、ＴＶに出続けてられるのは、やっぱり、いわゆるひとつの、親の七光り、なんでしょうね。

 

 

 　

教師が指紋取り

 

○三重の高校、教師が生徒の指紋集める

 

　　　　　　　　　学校側は平謝りです。三重県四日市市の私立高校で、生徒の携帯電話のメモリーカードが紛失し、相談を受けた教師が、生徒２３人の指紋を集めていたことがわかりました。

　「生徒に多大な心労と不愉快な思いをさせ、申し訳ありませんでした」（西田秀樹校長）

　生徒の指紋をとっていたのは、四日市市にある私立海星高校の５７歳の男性の教師です。

　学校の説明によりますと、この教師は今月２１日、１年生の男子生徒から、体育の授業中に預けた貴重品袋から携帯電話のメモリーがなくなったと相談を受け、放課後、クラスの生徒全員を残し、事情を聞きました。

　しかし、全員が何も知らないと答えたため、クラス２７人中、２３人の生徒から人差し指の指紋を集めていました。

　「いきなり『盗まれた』と訴えられ、教師としても慌てたようです」（西田秀樹校長）

　「先生としてどうかなと思う」「ちょっと、びっくりしましたね」（男子生徒）

　学校側では、集めた指紋は、教師が保管し、警察には届け出ていないと説明していますが、この教師は以前にも生徒の反省文に拇印を押させていたとのことです。学校は、来月１３日にこの教師の処分を決める方針です。

 

 

　携帯電話を盗んだのではなくて、携帯電話のメモリーを盗んだというのは、今時の高校生はスパイ並みだと驚きましたね。要するに、この泥棒高校生は、情報が欲しかったというのか！？いったい何の情報が入っていたんだろう？高校生の携帯のメモリーに。携帯本体は置いて行ったんだろうね。知りたいなあ、何の情報が欲しかったのか？

　この情報がイジメの原因にもなりそうですよね。何なんだろうなあ？高校生の携帯だし、メールか通話記録か。メモリーに記録された何がしかで、盗んだヤツが脅されていて、それで盗んだんなら犯人の目星はすぐに着くし。試験関係の情報？メモリーって、何かのソフトかな？ゲームソフトとか。

　まあ、世代的に立派なオヤジのワシには、ご多聞に漏れず、精密電子機器のことはさっぱり解らん。‥訳で。

　でも、この先生、脅しでやっただけでしょ（？）。別にこのくらい、いいじゃないか、という気もしますけどねえ。何か最近は、生徒の権利重視が行き過ぎていて、先生はもう、達磨状態で、手も足も出せないような状態に思えてならないんですけど。

　学校側は平謝り、って、生徒の方には、実際に盗みという犯罪を働いた生徒が中に居るんだし、携帯電話は、学業には必要ない遊びの道具でしょ。それは必要な連絡手段ではあるでしょうが、ほとんどが遊びで使うもので、特に学校には必要ないものに思えるし。

　ここまで教師が弱くなってはどう仕様もない、という気がする。あんまり、保護者という生徒側が強くなり過ぎだよ。世間の風潮が生徒の権利サイドに味方し過ぎ。生徒は、まだ大人になっていない未熟な人間なんだし。これでまた教師の側が馬鹿にされ、また保護者・生徒サイドに対して弱くなったじゃないか。

　未熟な子供は無論、物事の道理が解っていないんだから。最近の生意気過ぎる子供は、先生が、少々のことをして締め上げないと、道理が理解できないよ。未熟なまま、社会に出さないように、先生には厳しく叱ってもらいたいです。あんまり教師を縛ってばかりで、達磨状態にしてしまうな。と、思うけど。

　 

 　

痴情絡み（？）殺人

　

○山中で発見の遺体、身元判明…松山の２１歳女性

 

　　　　　　　松山市の山中で２４日、若い女性の遺体が見つかった事件で、女性は同市余戸南、無職西山良枝さん（２１）とわかった。

　愛媛県警が２５日発表した。司法解剖の結果、女性の死因は、首を絞められたことによる窒息死で、県警は殺人・死体遺棄事件と断定、松山東署に捜査本部を設置した。

　発表によると、死後２日以内で、首に内出血の跡があった。２３日夜から２４日未明にかけて遺棄されたとみられる。

 

○殺人死体遺棄事件として捜査本部設置　交友関係を中心に捜査

 

　　　　　　　‥　西山さんは、右目にカラーコンタクトをつけ、フードつきトレーナーとジーンズ姿だった。また、素足だったその足の裏は汚れておらず、別の場所で殺害され、投げ捨てられた可能性があるという。
高校の同級生は「本当に明るい子で、男とも女とも、なじむ感じでしたね。その時その時を楽しんで生きているって感じでしたね」と話した。
高校の卒業アルバムに、笑顔でピースサインをして写っていた西山さんは、「イケイケのエステティシャンになるぞ」と夢を書いていた。
近所の人は「いろんな男の人が(西山さんの部屋に)出入りしていたんですよ。ギャル男系、ストリート系...。なんせ、いろんなやつが(出入りしていた)。(よく出入りする姿を見た?)はい」と話した。
西山さんは、松山市内のアパートに妹と2人で住んでいた。
交友関係は広く、男性友達が多く出入りしていたという。

　　‥　西山さんが勤務していた会社の上司は「まじめに2年と少しですか、勤務していただいたんですけど。もうみんなびっくりするだけですよね。どうやって表現していいんですかね...」と話した。
西山さんは2008年12月5日、一身上の都合を理由として退社した。
近所の人は「派手やけど、静かな感じの人。夜中もその辺に車を止めて、男女が出入りしているんで。あいさつはよくしてくれるんですけどね、若い子が。誰が住んでいるのかわからない」と話した。
また、遺体発見前日の23日夕方には、普段はついていないはずの部屋の明かりがついていたという。
近所の人は「(23日の)夕方くらいに帰ってきた時は、電気がついていたんですよ。(それは珍しいことなんですか?)そうですね。普段は、あまりついてはないと思う」と話した。

 

 

　今も昔も絶えず、ずうーっと、性愛がらみの殺人事件てありますよね。というか多いですよね。すごく多い。人間の感情って難しいものだよねえ。愛憎。

 

 

憎らしい程強い！

○＜大相撲初場所＞「私は帰ってきた」朝青、崖っぷちから栄冠

 

　　　　　　　　「私は帰ってきました」。国技館の１万１千人、さらにメディアを通したファンの前で、涙ながらに言葉を絞り出した朝青龍。「次はない」と語ったがけっぷちからはい上がり、栄冠をつかんだ。

　　‥　５場所ぶりの優勝は、自身、最も長い空白だった。「久しぶりに『朝青龍』に戻って集中できた」と語る。「長い間けがに苦しみ、こういう舞台に二度と上がれないかもと思った」。昨年名古屋場所からの３場所連続休場は、けがだけではない。モンゴル巡業や、その後の調整不足など、土俵に集中できなかったせいもある。

　けいこ総見でもふがいない姿をさらし、追いつめられて迎えた初日の稀勢の里戦。俵に足が掛かってからの逆転勝ちに「行けるんじゃないかと思った」。

　　‥　ただ忘れてはいけない。１５日間に危ない相撲は何番もあった。決して威厳を回復したとは言えない相撲内容だった。

　危機を脱し、謙虚に土俵に向き合えるかどうか。まずはカムバックは果たした。

 

 

　僕は、はっきり言って、朝青龍は好きな方ではありません。しかし強いですねえ。本当にすごいです。もう脱帽的にあっぱれだと思います。ガッツはすごいんだと思います。かなり嫌われている筈なのに、人気はすごいですものねえ。多分、人気は白鵬よりも、けっこう差を着けて、いっぱいありますね。以前も書いたけど、ヒール人気がすごい。「※（１／１２）ヒール人気」。現在の大相撲では一番人気が高いんじゃないですか。日本人力士の誰よりも。

　やっぱり、何だかんだ言っても、お騒がせ報道ばかりでも、メディアに顔を出し続けている、いっぱい出ている、人の方が勝ちですね。そういう意味でのメディアの影響力は、ものすごく強力ですねえ。そうしてまた実力があるから。朝青龍は確かに強いですよ。ひょっとしたら、嫌、かなり確かに、朝青龍の全盛期というのは既に過ぎているのかも知れない、と思うけど、やっぱり強いですねえ。もう、相撲（格闘技）の才能そのものは群を抜いてあるんだと思います。天才級に。

　メディアへの顔出し頻度プラスの抜群の強さ。これが、あのヒール人気を作っているんでしょう。また、今、日本人力士の実力者が存在してませんからね。ベビーフェイスの正統派の白鵬よりも、現代は、嫌われ者味も持っていて、言葉通りに憎い程強い、朝青龍に大衆は人気を強くするんでしょうね。

 

　

　

人気アナ小林麻耶フリー転身

○小林麻耶アナ３月ＴＢＳ退社しフリー転身

 

　　　　　　　　　ＴＢＳの人気ＮＯ・１女性アナウンサー小林麻耶さん（２９）が３月下旬をめどにＴＢＳを退社し、フリーに転身することが２３日、分かった。小林アナは今春スタートする同局の夕方から２時間の報道番組でキャスターを務めることが決まっているが、フリーの立場で予定通り出演する。同局のアイドル的存在だったが、新たな可能性を試したいという意思を貫いた。所属先は未定だが、しばらくはＴＢＳとの専属契約となりそうだ。

　小林アナが退職を決意したのは昨年夏ごろだったという。関係者によると当時から上司にフリー転身を相談していた。ＴＢＳも看板アナの退職は痛手で、何度も慰留を試みたが意志は固かった。今月中旬、熱意に押される形で了承した。

　　‥　フリー転身の理由を「アナウンサーとしての自分の可能性を試したい。仕事の範囲も広げてスキルアップしたいという気持ちがとても強かった」と説明する。看板アナとしてバラエティーや情報番組など、レギュラー６番組を掛け持ち、周囲が心配するほどの仕事量をこなしてきた。妹で日本テレビ系「ＮＥＷＳ　ＺＥＲＯ」の小林麻央キャスター（２６）と美人姉妹の話題性もあり、人気女性アナウンサーランクの上位にランクされ続けている。人気と比例するように多忙になったが、アイドル的な脚光の浴び方が、本来の報道志向と懸け離れていったのも転身の要因だったとみられる。

　　‥　 昨年１２月のキャスター発表会見で小林アナは「夢みたい。新人のような真っ白な気持ちで頑張りたい」と抱負を語ったが、退社の意思は固かった。関係者は「局としても、昨年夏からの小林アナの気持ちを考慮すると、心機一転、スッキリした気持ちでスタートする方がいいと考えたようだ。

　　‥　各局とも制作費を抑える意味合いもあり、番組のジャンルを問わず自局のアナウンサーを出演させる方針に転換している。華やかに見えるフリーに転身も、大きな成功を収めた女性アナの例は意外に少ない。

○ＴＢＳの小林麻耶アナがフリーへ

 

　　　　　　　　ＴＢＳの小林麻耶アナ（２９）が２４日、同局を３月いっぱいで退社し、フリーに転身することを発表した。

　この日「王様のブランチ」に生出演し、「３月いっぱいでＴＢＳを退社することになりました」と報告。谷原章介（３６）、優香（２８）ら共演者に「頑張って」とエールを贈られ、「ありがとうございます！」と笑顔でガッツポーズを見せた。

　　‥　小林アナは青学大文学部卒業後、０３年にＴＢＳ入社。看板女子アナとして「世界・ふしぎ発見！」「チューボーですよ！」などの人気番組に出演している。

　２、３ヶ月前くらいに、ネットで、０８年のランキング、女子アナ人気ベスト１０が載っていて、勿論１位は、例年不動のトップ人気、フジの高島彩アナですが、２位に居たんだっけ（？）３位か（？）、ＴＢＳの小林麻耶アナが入ってましたね。４位のフジ中野美奈子アナは憶えているんだけど、他は忘れてしまった。ＴＢＳでは、小林麻耶アナ以外の人気アナウンサーって、何かピンと来ないなあ。僕、けっこう、テレ朝の女子アナ陣が好きなんです。

　百年に一度のミゾウユウの‥、このギャグももう色褪せて来ましたね。何か、麻生さん可哀相にもあるんだけど、最近は表情に元気がなく見えますね。僕はもう出来るだけ早く解散しろ！派ではありますけど。話を本線に戻して、今は大不況に突入した時代ですから、全体的にとても景気が悪く、当然、ＴＶ界も財政的に非常にきつく締めて来ていて、キー局はギャラの高いタレントは降板させて使わない方向で、極力、ギャラの安くて済むお笑いタレントや、給料の中で済む局アナを使う方針で行っている。はっきり言って、知的アイドルタレント並みの（それ以上か）人気の小林麻耶アナに局を去られるのは、相当痛いでしょうね。女子アナは局の顔にもなりますからね。

　小林麻耶アナも、固定した給料内で、どんどん使われ続けることに、かなりキツクなって来たんじゃないでしょうか。フジの高島彩アナや中野美奈子アナなどもそうですが、局の顔的アイドルアナになると、スペシャルの司会など、数多く、どんどん番組に使われますからね。特に番組改変期や年末年始などには、相当な労働量でしょうしね。逆に、局には、窓際族みたいなアナウンサーもいっぱい居るんでしょうね。局は新人アナを毎年何人かづつは必ず採っているし、毎年、そんなには辞めては行かないだろうし、局はアナウンサーはかなりな数は抱えているでしょうしね。局は番組には人気アナばかりを使うし、仕事がなくて、一見干されているような、表には出て来ない局アナはいっぱい居て、大企業の会社人だし、基本給は高くて、出ずっぱりの人気アナと、そんなに大きな差では給料は違わないんではないでしょうか。って、推測で語ってますけど。

　小林麻耶アナもこの不況時代、売れっ子アナは逆に、局を出てフリーになって、妹の居るタレント事務所に所属して仕事をもらった方が、体力的にもラクだし、得だと計算したのではないでしょうか。

　みんな僕の想像で書いているんですけど。フリーになって、どんなコマーシャルに出るのかも楽しみですね。キャラ的には、妹よりもバラエティー受けしそうですね。でも先ずは固い報道番組から。その内、結婚もするだろうしなあ。ニュース２３は、膳場貴子さんメインキャスターで、３０分番組になるんだとか。

  

転落・小向美奈子

 

○覚せい剤：所持で元タレント・小向美奈子容疑者を逮捕

 

　　　　　　　　交際相手の男性宅で覚せい剤を所持していたとして、元タレントの小向美奈子容疑者（２３）＝住所不定＝が覚せい剤取締法違反（所持）容疑で逮捕されていたことが、警視庁大崎署への取材で分かった。

　逮捕容疑は、昨年６月２７日ごろ、当時交際していた東京都新宿区内の３０代の男性宅で微量の覚せい剤を所持していたとされる。小向容疑者は「私は覚せい剤というものは知りません」と容疑を否認している。

　男性が昨年６月、住居侵入容疑で現行犯逮捕され、大崎署が自宅を家宅捜索したところ吸引器を発見。「（小向容疑者と２人で）覚せい剤を持っていた」と供述したため、逮捕状を取って行方を追っていた。今月２２日夜、港区六本木３の路上で小向容疑者を発見し逮捕した。

　小向容疑者は００年にグラビアアイドルとしてデビュー。バラエティ番組などで活動していたが、昨年９月に体調不良を理由に所属事務所との契約を解除していた。

 

○小向美奈子、覚せい剤所持の疑いで逮捕

 

　　　　　　　‥　２２日午後７時すぎ、東京・六本木交差点近くの路上で、警視庁の捜査員が小向容疑者を発見、逮捕した。同署によると、逮捕状に目を通した瞬間、小向容疑者は「覚せい剤というものは知りません」と即答。発見時、気温約７度の寒空の下、ミニスカ姿で、署員は「グラビアアイドルの感覚はわからない」。男は保釈後、行方不明という。

　関係者によると、男は「業界関係者。最近まで交際していたのでは」という。

　小向容疑者は２０００年、１５歳で芸能界にデビューし、清純派としてグラビアの第一線で活躍。だが２０歳を機に女優転向を目指しダイエットなどに取り組んだころから迷走続き。昨年９月、「体調不良や精神的不安定などから、仕事に支障をきたすことがあった。これ以上、芸能活動を支えることは不可能」と、所属事務所から解雇された。この事務所が借り上げていた東京・西五反田の自宅マンションを失って以降、住所不定となった。

　　‥　小向容疑者は解雇後の昨年１１月、週刊誌でグラビア界の整形＆売春事情を赤裸々に暴露。「体を売って転落した子、いっぱいいるもんね」などと語っていたが、自らも転落の身となった。

 

○事務所解雇の小向美奈子が衝撃の告白「グラドルの副業は売春」。

 

　　　　　　　‥　小向美奈子が、契約解除から1か月半の沈黙を破り、「週刊ポスト」に衝撃の告白をしている。同誌のインタビューに答えた小向美奈子によると、芸能界とその周辺にはアイドルの身体目当てに群がっている男たちがたくさんおり、デートクラブのような仕組みができているという。アイドルは知名度や顔などでA～Dのランク付けがされていて、各ランクに見合った金額で食事をしたり、人によっては事に及んだりするのだとか。その様子は「売春を副業にしちゃうグラドル、何人も見てきた。なんかもう、当たり前な感じだった」（週刊ポストより）そうだ。

　　‥　芸能界の「闇」としてたびたび語られることの多い売春は、時に事件や裁判という形で表面化したことも。例えば2005年には芸能事務所「N（仮）」に所属していた元アイドルグループのメンバー3人が、売春強要などを理由に損害賠償訴訟を起こし、事務所に賠償命令が下されている。また、2007年には所属するグラビアアイドルに売春させたとして、芸能事務所「R（仮）」社長が売春防止法違反容疑で逮捕。同じく2007年にはグラビアアイドルが「枕営業」を持ちかけられたとブログで告白、「仕事と引き替えに体をお金で買おうとした人がいました」「仕事をしていく中で何で体を売らなきゃいけないの？　そうしなきゃいけないなら、仕事を諦める」と引退を表明する一件も起きている。

 

 

　転落・小向美奈子‥、といかにも、というタイトルを着けたけど、僕、この小向美奈子というタレントの人を、実は、全く知りませんでした。所属事務所を昨年９月に解雇、ということだから、元タレント、な訳なのかな（？）。ネットの記事を読んでみてると、けっこう有名なタレントさんだったようですね。

　すごいですね、１５歳でグラドルでデビュー。２０００年デビューで０１年にフジテレビビジュアルクィーン の一人に選ばれているんですね。けっこう、テレビにも出演していたようで、バラエティーにはよく出ていたみたいですね。最近は女優としてドラマ脇役で出演していて、何と、主演をはったドラマもいくつかあるようです。すごい。そういえば、主演ドラマの一つ、「ヴァンパイアホスト」って、深夜ＴＶで見たことあるなあ。２回くらいちらっと見た覚えの程度だけど。勿論、その時はこの人、知らなかったし、あれは確か、深夜に放送してたリメイクアニメの「鉄人２８号」見ようと思って、夜中に時間間違ってＴＶ点けたときか何かですね。映画も主演作があるらしい、というのはけっこう芸能界で活躍した方じゃないですかね。

　全然知らなかったなあ、こんな人。ロリコンアイドルマニアとしては不覚！（おいおい、ワシはそんなんじゃなか）。デビュー当時のあどけない顔立ちは可愛いけど、最近の写真じゃそれ程の美形という感じでもないようですね。（怒られるゾ）。掲示板みたいな書き込み読んでると、ワガママで奇矯癖があり、ガラの悪いワルぶった面もあったらしい。素行も良くなかったようですね。まあ、真偽の程は如何ほどか、といったサイト記事の情報ですけど。

　週刊ポストで、こんな暴露記事を喋っていたなんて、知らなかったなあ。この芸能界の暴露話は、多分、本当のことなのでしょうね。昔々から語り継がれている、伝説的芸能界裏話ですし。昔は、芸能界と暴力団組織といえば、お隣さん的な間柄でしたし。

　本人は、自分だけは、事務所なりから要請されても、売春だけはやらなかった、と強く主張しているみたいですけど、性格がワガママ勝気だから、それは本当かも知れませんけど、噂では男関係が絶えない相当な尻軽だったそうですから、まあ、売春か自由恋愛か、というところですね。例えば１年間に１５人の男と肉体関係を持つ女性が居て、この１５人から金銭を受け取れば売春であり、セックスが大好きで自由に誰とでも寝ても勿論、何の問題もない。性（雑多な自由恋愛）というのは、道徳的倫理的にはもう、何の問題もない時代なんでしょうね。現代の性の乱れというのはこれで良いものなのでしょうか。よく解らないなあ。妊娠さえしなければいいんだ、というだけの問題なのかなあ。僕は宗教を持たないから、はっきり言ってよく解りません。

　グラドルという売れないタレントに、売春という仕事をさせて稼がせようとする、売春斡旋の管理売春は、悪質な犯罪です。管理売春というのは、人権侵害にもなります。官憲は、充分、取り締まってもらいたいですね。売れない、つまり稼げない、という負い目につけ込んで強要する売春斡旋は、とんでもない悪質極まりない犯罪です。厳しく摘発して、そんな芸能事務所は無期限営業停止処分にしてもらいましょう。