生きたまま極楽! 

ワタクシ、naojiiの、巷の旬な話題と情報への個人的意見、日々雑感。

カンブリア宮殿「吉本興業」

2011年04月29日 | 芸能ログ

 

 28日木曜夜のテレ東系「カンブリア宮殿」に、吉本興業の現在の社長が出ていた。ああ、そうか、今の社長は創業者一族の系統じゃないんだ、と思った。芸能プロダクション系の会社でも、吉本くらい大きくなると、もう創業者系統ではなく、経営の実力者が社長になるんだな、と思った。そういえば、数年前の週刊誌の誌面で少々賑わせていた、吉本のお家騒動系のスキャンダルニュースがあったなあ、と思い出した。それ程メジャーなニュースではなかったけど、確か、今では古参芸人の中田カウスの名前が出たり、創業者一族の娘とか姪とかいう幹部の名前も上がっていたような気がする。記憶がはっきりしなくてごめんなさい、なんですけど、芸能プロダクションというか芸能興行会社のお家騒動系の話だけに、ちょっとキナ臭い雰囲気もちらほらなゴシップだったような‥。その当時の週刊誌の誌面を読んだか、見出しだけいくつか読んだのかさえも忘れていて、あやふやな情報を書き込んでいて大変申し訳ないんだけど、数年前の週刊誌記事に一度だけでなく続けて載っていたよなあ‥。(当時の週刊誌記事誌面は確かに読んでいる筈ですが、内容をほとんど忘れています。ごめんなさい。)

 吉本の現在の社長さんは、現場叩き上げらしい。現場というか、スタッフとか裏方ですね。タレントのマネージャーもやっていたのかも知れない。一時期は吉本が始めたタレント養成学校のメインスタッフをやっていたらしい。そこでダウンタウンを発掘。新しいお笑いの若手芸人の“場所”を作って行ったらしいですね。発表の場を作る、芸能のインフラ作り。これも、新しい時代を睨んだ改革だよなあ。

 吉本興行が近年、映画に力を入れているのは知っている。3年くらい前から、東京からははるか沖縄の地で、吉本興行主催で、吉本が制作メインの映画を何本も出してそれを主体に、沖縄国際映画祭と銘打ってイベントをやっているのも知っていた。この映画の制作や興行も、芸能のインフラ作りの一環だろう。

 ただ、驚いたのは、感動的に思ったのは、成程、映画出演者の主だった者はヒロイン以外、自分とこの所属芸人で固めているが、映画の舞台を日本の地方に置いているというところだ。それこそ北海道や東北の本当の田舎を映画の舞台にして、映画各場面場面でさりげなくしかもこれでもかと、この地の名所や名物・名産を紹介しているというところだ。つまり、地方の観光の一役を買っているのだ。これはすごい、と思った。お笑い芸人が出る映画だって、感動シーンはある。その映画の中に日本の田舎の地方の観光資源がいっぱい映されているのだ。見た人は、映画に感動すれば、行ってみたいと思うだろう。本当にこれは感心した。映画ロケ地の地方は大喜びだろう。

 しかも海外にも映画を売り込みに行くという。一粒で二度美味しい。映画を見た外人が東京など大都市だけではなく、地方に観光に来てくれる。いやはや、今の吉本はすごい。震災の影響で日本の観光は今は大打撃だが、福島原発が納まれば、また観光客は戻って来る。

 吉本興業というと、金に細かく金に汚く、金にうるさく、金に厳しく、ケチケチで、守銭奴会社みたいなイメージを受けていたが、今はこういう風に自分さえ儲ければいい式ではなく、社会貢献的な仕事運営をして行ってるんだ。改めて、驚いたし、この取り組みは感動的だ。

 しかし、福島原発は何とかならんもんか‥。

 

 

 

 しかし、カンブリア宮殿見て、吉本興行の取り組みに感動してたが、よく考えたら、もう随分昔からTVでは、例の2時間サスペンス、あれでやってるんじゃん。2時間サスペンスドラマの舞台って、たいていは地方の温泉ですよね。探偵役とか刑事が回るロケ地はほとんどが地方の観光地で温泉と地方の有名旅館、景勝地、名産、名物が出て来る。もう、昔からやってることじゃん。映画でも地方ロケはいっぱいあるだろうし、映画の中でそれとなく観光地の紹介はされてるよね。吉本興業が先駆者ではなく、新しく乗り出した映画で社会貢献してますよ、とアッピールした、ということだろうね。日本の毎回大量に生み出されている2時間サスペンスドラマって、海外輸出はされてるんだろうか?

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美談の裏

2011年04月26日 | 芸能ログ

 

○スーちゃん夫に隠し子疑惑

 

  21日に55歳で死去した女優の田中好子さんの夫の小達一雄氏(56)に、不倫と隠し子の疑惑が浮上した。今日26日発売の女性誌「週刊女性」が報じている。昨年7月14日に、成田空港で見かけられた小達さんと40代女性、小学生高学年の女の子の3人が、ハワイ旅行に旅立つ姿を撮影している。記事では、女の子が小達さんのことを「パパ~」と呼んでいたとしている。また、小達さんとその女性が10年以上前に知り合い、親密になったという関係者の証言なども掲載している。葬儀・告別式終了後、小達さんに代わって対応した関係者は、取材陣からの質問に絶句。「まさか…」と困惑していた。

 

 

 このニュースはネット書き込みで知って読んだんだけど、コメントの一つに、写真が撮られたのが昨年夏なのに今頃週刊誌スクープで出て来る、というのは週刊誌サイドと小達一雄側の取り引きがあったんじゃないのか?という推測があった。そうかも知れない。また、別のコメント書き込みに、信憑性はどうなのか解らないけど、喪主で夫の小達さんは「バツニ」だとあった。また、これもどうなのか解らないんだけども、田中好子さんは略奪婚だった、というコメント書き込みもあった。どっちも、また週刊誌記事さえも、僕には真実かどうかは、はっきりしたことは解らないけど、ただ、人間なのだから、やはり「美談の裏側にはこういう醜い面も潜んであるのだなあ」という感想だ。

 「バツニ」って、小達さんは、田中好子さんと一緒になる前に、もう既に2回も結婚していて、2度失敗している、ってことか?「バツイチ」の間違いじゃあないのかな?いや、僕には本当のトコは解らないけど。スーちゃんの略奪婚?麻木久仁子さんの再婚のケースかな?まあ、麻木さんは再婚を隠していた訳だけど。麻木さんは始まりがダブル不倫だったし。

 田中好子さんの略奪婚だったのかも知れないなあ。熱烈に恋しちゃったらどうしようもないようなトコもあるしね。まあ、不倫はよくないことだけど、略奪婚してしまう恋愛的情熱と、その人の例えば正義感とか職務遂行の真面目さとか、人間性とは全然別だったりするからなあ。不倫したり略奪愛したりするから人間的に悪い人とか駄目な人かというと、そういう訳ではない。関係がなかったりする。一生の間、絶対に浮気しなかった人でも、他の部分で致命的くらいに駄目な箇所がある人だって居るだろうし。

 まあ、一人の人間には、良い面も悪い面も、何面もあるということかな。事実なら、ネットではしばらく、小達バッシングが続くだろうな。

 ただ、コメント書き込みの中の意見には、スーちゃんの前の先妻とその子供かも知れないじゃないか?というのもあった。元家族と一緒に、ハワイへ旅行へ行ったということか?どうだろうなあ?解らないけど。ただ、スーちゃんとの間に子供は居なかったし、普通、ある程度長く続く不倫は正妻である女は気づくもんだよなあ。スーちゃんは知っていて、黙認かも??

 

 

 

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田中好子さん葬儀Ⅱ

2011年04月26日 | 芸能ログ

 

○スーちゃん肉声メッセージ全文 「幸せな、幸せな人生でした」 

 

  こんにちは。田中好子です。きょうは3月29日、東日本大震災から2週間経ちました。被災された皆様のことを思うと心が破裂するような、破裂するように痛み、ただただ亡くなられた方々のご冥福をお祈りするばかりです。

 私も一生懸命病気と闘ってきましたが、もしかすると負けてしまうかもしれません。でもそのときは、必ず天国で被災された方のお役に立ちたいと思います。それが私の勤めと思っています。

 キャンディーズでデビューして以来、本当に長い間お世話になりました。幸せな、幸せな人生でした(涙ぐむ)。特に蘭さん、美樹さん、ありがとう。2人が大好きでした。

 映画にもっと出たかった。テレビでもっと演じたかった。もっともっと女優を続けたかった。お礼の言葉をいつまでもいつまでも伝えたいのですが、息苦しくなってきました。

 いつの日か、妹、夏目雅子のように、支えて下さったみなさまに、社会に、少しでも恩返しができるように復活したいと思います。かずさん、よろしくね。その日まで、さようなら。

 

○永遠にキャンディーズだからね…田中さん告別式

 

  ともにアイドルグループ「キャンディーズ」で活躍した女優の伊藤蘭さんは「美樹さんと私にとって、いつまでも特別な存在のスーさん、ありがとう。ずっとずっと愛しています」と弔辞を読んだ。

   また、尾身(旧姓・藤村)美樹さんも「本当にキャンディーズは楽しかった。本当に私たちは、スーさんに出会えて幸せでした。私たちは、永遠にキャンディーズだからね」と語りかけた。

 最後のお別れには、多くのファンが駆けつけ、午前11時の開始前から、会場には焼香の列ができた。

 東京都足立区の自営業、志村嘉彦さん(56)は、「いまだにCDを聴いています。田中さんは妹みたいな感じだった。私と同世代。あまりにも急なこと。若過ぎますよね」と話していた。

21日に55歳で亡くなった女優の田中好子さんの告別式が25日、東京都港区の青山葬儀所で営まれ、ファンや関係者が別れを惜しんだ。

 

 

 田中好子さんの葬儀の最後に公開された、田中好子さんの遺言のメッセージ、最後の力を振り絞って発声した肉声の録音メッセージには、何だか胸が締め付けられるような痛い思いを味わいますね。ああ、立派な人だったんだなあ、と感動すると共に悲し過ぎます。

 死は誰にも平等に訪れる、とか言うけど、こんな立派な人にも、あの忌まわし過ぎる東北大震災被害の犠牲となった何の罪もない3万人以上にのぼる人たち、どんな人間にも訪れる死はむしろ不平等に感じる。憎まれ子世にはばかる、などと言うが、どんなに心根が悪く卑しく、極悪な人でも長生きする奴は居る。自分のことだけを考え他人の不幸など何とも思わない、それこそ人の生血を啜って生きるような犬畜生以下の心根の人間だって、長生きする奴は長生きする。本当に不公平だ、と思う。

 田中さんみたいな良い人の死の前には、神も仏もない、というやりきれなさを感じる。

 早いですねえ、55歳は。何にもせずに、これといった意義も考えずに毎日無為に過ごす、極端に言えば食べて寝るだけみたいな人でも長生きする人は長生きするでしょう。死は不平等だ。

 また自分だけは明日も生きている、とたいていの人は思っているけど、死は誰でもいつ訪れるか解らない。

 あと50年も、いや20年もしない内に、医学という人間の科学力はがんに勝てるようになっているのかも知れないけれど‥。

 田中さん、天国で安らかに幸せに。美しい女神様の一人としてお過ごしください。

 

 

※2008-04/04 30年ぶりの復活?-キャンディーズ

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田中好子さん葬儀

2011年04月25日 | 芸能ログ

スーちゃん看取った伊藤蘭さん「まだ実感ない」

 

  今月21日に乳がんのため、55歳で亡くなった女優の田中好子(たなか・よしこ、本名・小達好子=おだて・よしこ)さんの通夜が24日、東京都港区の青山葬儀所で営まれた。

 ともにアイドルグループ「キャンディーズ」で活躍した女優の伊藤蘭さん、尾身(旧姓・藤村)美樹さんや親交の深かった俳優、ファンら約2400人が別れを惜しんだ。

 取材に応じた伊藤さんは「一番年下で甘えん坊だったのに、いつのまにか強くて頼もしい大人の女性になりました。いつもフワッと隣にいてくれたぬくもりがあって、まだ実感がない」と涙ぐんだ。3年前に病気を告げられたが、会う時はいつも元気な様子だった。藤村さんと1か月前から3~4回見舞いに行き、21日には最期をみとったという。

 

ランちゃん涙、闘病3年前打ち明けられ絶句 「大丈夫と逆に励まされ…」

 

  21日に乳がんのため亡くなったアイドルグループ、キャンディーズの元メンバーで女優、田中好子さん(享年55)の通夜が24日、東京・青山葬儀所でしめやかに営まれた。1600人の弔問客の中には同メンバーで女優の伊藤蘭(56)、芸能界を引退した藤村美樹さん(55)の姿もあり、33年ぶりに公の場で3人が“再会”。伊藤は最期を看取ったことを明かし、「ずっと一緒にそばで年を重ねていきたかった」と涙した。

  「あともう1回だけ3人で集まりたかった…。旅行に行きたかった…」 

 通夜参列後、報道陣の取材に応じた伊藤は、親友の変わり果てた姿に涙した。

 1972年のキャンディーズ結成以来、40年近く苦楽をともにしてきた。78年に解散し藤村さんが引退した後も、定期的に食事会を開くなど旧交を温めてきた。

 だが3年前、田中さんが92年に乳がんを患い誰にも告げず闘病を続けていたことを本人から聞かされた。突然の告白に言葉を失う伊藤を、田中さんは「頼りになるお医者様のチームがついているので大丈夫」と、逆に明るく励ましたという。

 田中さんはその後、今年2月に体調が悪化し入院。伊藤は藤村さんとともに何度も見舞いに訪れ、たわいもない話で元気づけてきた。が、今月21日午前に容体が急変。「家族と一緒だから」。田中さんの夫は特別に2人を病院に呼んだ。・・・

 

 

  キャンディーズが活躍していた時代は僕は、実はTVを持っていなくて、従って歌番組やいわゆるバラエティーを見ていなかったので、そうそうキャンディーズのファンだったという訳ではない。でも、綺麗なお姉ちゃんたち3人組とは認知していた。当時の僕は毎週、週刊プレイボーイや週間平凡パンチといった若者向け男性誌を買って来ていたからだ。当時は小学館発行のグラビア誌「GORO」などという雑誌もあって、GOROも月刊誌(月2回刊)だがよく買っていた。だから、ピンクレディーもキャンディーズも動画で見ることはないものの、雑誌の表紙やグラビア写真でいつも見ていて、よく知っていた。10代末頃から20代初めの僕は、色気盛りというか色気ばかりが絶頂の時期であり、美人には目がなかったけど、ピンクレディーは多分好みではなかったのだろう、ほとんど対象外で、しかしキャンディーズの3人は超可愛い方で魅力的だった。ただ雑誌グラビアで眺めるだけで、ファンという程ではなかったが、その魅力は認めていた。当時の僕はロックやポピュラーの洋楽ファンで、歌謡曲なぞほとんど聴かなったが、あの当時、なんとなくキャンディーズの歌は知っていたと思う。特に吉田拓郎が作曲したという、「優しい悪魔」という歌は好きな方だった。でもあの当時の僕は頑なに洋楽ファンだったなあ。もう少し経つと、松田聖子とかの歌を「良いなあ‥」と、うっとり聴き出すんだけど。また、僕はその後もあんまりTVドラマや映画の邦画を見ない方だったので、役者としての田中好子さんをあまり見てはいないし、よくは知らないんですけど、TVCMなどで見掛けた姿は、いつまで経っても優しく美しく、雰囲気の良いとても好感の持てる人でしたねえ。

 キャンディーズの3人とも美人で魅力的だったけど、3人それぞれの個性にファンが着いていたんだろうけれど、僕は田中さんが一番美人でチャーミングだったような気がするなあ。中年になってもその美貌は衰えていないし。

 55歳は現代日本人女性の寿命から考えると、とても早過ぎる死ですねえ。55歳というと、そういう使い方はしないのかも知れないけど、「美人薄命」感が漂います。2007年に起きた福岡での市公務員飲酒運転での交通事故犯罪で、車ごと海に落ちて3人の児童が亡くなり、その忌まわしくも悲しい事故を受けての飲酒運転絶対防止の啓発TVCMの映像に、田中さんが映っていましたのを思い出します。容姿がお綺麗なだけでなく、立派な方だったんだろうな、と思われます。TVで見る姿が醸し出す雰囲気に、性格の良さが染み出しているような感じさえ受けていた。

 男性の僕は、乳がんというとがんの中でも比較的軽くて済み、命を落とすまでには行かなくても済む確率が比較的高い、助かるがん、というイメージが強かったのだけど、そういうことではなかった。がんというのはしつこいものだなあ。本当に憎たらしいくらいにしつこい、嫌な病気だ。再発‥、なんて、憎たらしくも怖い本当に嫌らしい病気だ。

 55歳は早過ぎるけど、また昭和の1ページが終わったという気がする。寂しいですね。田中好子さん、天国で楽しく幸せに過ごされてください。御冥福をお祈りします。

 

 

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