♪ぽいぽいぽいぽいぽいぽいぽぴー。
今頃になってハマッてしまった。さっきからずーっと何度もネット動画で、あやまんJapanを見ている。あやまんが歌う曲は2、3曲あるみたいだけど、この♪ぽいぽいぽい‥にハマッてしまったんで、♪ぽいぽいぽい‥ばかりを何度も聴いている。
美人っつうたら何だけど、けっこうルックスは良い方じゃん。まあ、今は化粧でどうとでもなる時代だろうけど、特にブサイクではないよね。作れば美形タイプ、くらいに言っとくか。面白いね。もうだいぶ前からブレイクなんでしょ。ブレイクって、まあ、TVに出て芸能人として全国的にまあま知られてる。
元々、何だろ、コンパニオンさん?大都会のコンパニオンさん?あのテーマソングみたいな曲は、元は宴会芸なんでしょ。昨年ブレイクくらいだろうか?いや、2、3ヶ月前に一度TV番組の中で見てるんだけど、「何だ、若いのに下品な連中だな」みたいな印象で、全然関心持てなかった。今日、ネットで再認識する。面白かった。
元々、コンパニオンさんの宴会芸が、芸人にTV番組で紹介されて、面白がられてそこそこ話題になって、芸能素人のコンパニオン組に、ヨシモトが目を着けて‥、ってところなんだろうか。まあ、今までの詳しいイキサツは知らないけど。宴会芸ソングみたいな歌、歌ってるけど、芸人ワクの芸能人の一角に参入した、ってとこなんだろうな。
ネット動画で見てると、カラオケ合いの手盛り上げ芸、みたいな“芸”で、一部で注目浴びてるチャラ男ことオリラジ藤森と、番組で組んでることが多いみたい。チャラ男の宴会盛り上げ芸と芸風が似てるから、バラエティー制作陣が組ませたんだろうけど。まあ、この手の深夜ワクみたいなバラエティーは僕は見ないのでよくは解らないんだけど、まあ、昨年冬くらいからか、メディアに出てるんだろう。学園祭とかにも出てるみたいだ。みんなけっこうルックスは悪くないし、コンパニオン的ノリのエロ味アッピールが持ち味みたいだな。ちょっと、はしたな芸でもあるけど。一番ちっこいファンタジスタさくらだとか顔が細くて可愛いじゃん。3人とも化粧ビシッと決めると美人だよな。あやまん監督はメチャメチャ舌が長い。江戸時代の妖怪に居る、あんどんの油舐める、女の妖怪を連想させるくらい舌が長くて気味悪い。お笑い主力武器としての、3人とも、すごい変顔を持っている。
まあ、キャバ嬢というか、出張ホステスさんというか、そういう水系素人からの芸能人への上昇の図、なんだろうけど。動画で見てる分は面白いんだけど、内心はどうなんだろうな?素人面と芸能人になったギャップ。プロ芸能人として演じる自分。今は話題の中にあって人生上昇中の真っ只中、だろうからなあ。目まぐるしく無我夢中でやってる最中、というところか。いろいろ考え始めるのはこれからか。
そういえば最近、俺はあんまりTVでバラエティー見てないな。いや、TVは入れていて、意識せずバラエティー入れてるんだけど、集中して見ていない。ケイタイいじってたり漫画とか新聞見てたり、で何となく視界に入ってるかどうかで音声を聞いてるかどうか、だな。まあ、僕は今、あやまんJapanの俄かファンですけど、この人たち、どういう風に芸能界で残って行く戦略なんかなあ?そーいうのはヨシモトのスタッフが考えるんだろうか?ヨシモトの頭脳面スタッフ。 バラエティーで残るって、大躍進したら司会とかMC、後は、ひな壇、コメンテーターみたいの、ロケ出張で危ないこととか恥ずかしいこととか馬鹿なこととか、レポートとかやる役か。コミックソングメインだけでは残れないだろうし。一発屋になるのかな。芸能界の花形TV部分て、ほとんどが一発屋の使い回しでやっている世界だろうからな。本当にごくごく少数の実力者だけがわずかにMCとかで残って行くんだろうけど、後はその時その時の流行という一発屋の使い回しの連続。残酷な世界だ。でも彼女たちはまた素人に戻ればいいだけの話だしね。みんな、歳は取って行くけど。
ああ、そうだ。♪ぽいぽい‥の歌詞の中に「マッスルスティック」ってあるけど、あれは筋肉じゃないよね。海綿体だよね。で、大きく固くなるのは、血液が行き渡るからでしょ。まあ、僕は人体の局部の構造について詳しい訳じゃないけど、「マッスルスティック」ではないと思う。バイアグラが心臓に悪いのって、あの局部に血液を送り続けるからでしょ?だから著しく心臓に負担になる。海綿体って、どうなのかな、血管の集合体でもあるのかな?だって一気にブワーッて血液があそこに流れ込むんじゃん。海綿体の中の沢山の細い血管に大量の血が送り込まれて、多分、とどまってるんだろうなあ。で、大きく固く、と。でも、よくできてるよなあ。普段は小さくてフニャフニャしたものがさ、いざって時には固くなって太く、一本の棒になるんだから。でも本当は種を残す仕組みだよね。種族繁栄のための、実はそのために、神様が与えられた仕組み。決して快楽だけのためではないぞよ。であった筈だが。この先、体外受精技術もどんどん発達して行くだろうしね。ips細胞の方は今ちょっと行き詰ってるみたいね。
wikiあやまん、では、『‥あくまでも素人の集団であり、集団として芸能事務所などには所属していない。また、報酬を貰って芸を見せるという類の事は行っておらず、何かの繋がりでメンバーと知り合ってからでないと、宴会芸は見る事が出来ない。‥』と載っているから、コンパニオン業商売として、宴会に呼ばれている(仕事として行っている)訳ではないようだな。でも、リーダーのあやまん監督はイベントコンパニオンな訳か。コンパニオンと言う呼び名の仕事もいろいろとあるからな。出張ホステス業からモデルみたいな仕事まで幅広いし。まあ、中心の3人は何か仕事が「元」か併用で、現在はプロの芸能人でもあるんだろうけど。中心の3人以外の、数多くのメンバーは趣味の範疇なんだろうな。よく知らないけど。まあ、そんなに知識や情報として、積極的に知りたいものでもないけど。