いまさらながらの原点回帰
あの世に聞いた、この世の仕組み
ウコンの力
※初めての方はこちら「プロローグ」、「このblogの趣旨」からお読みください。
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私たち人間が自分勝手な欲望にまみれ、私利私欲を追求し、煩悩三昧の生活を送ることは、いわば「病院で酒盛り」をしているのと同じことです。
お酒を止めるために入院したのに、そこで「酒が飲める飲めるぞ~♪酒が飲めるぞ~♪」ってワイワイやってるんです。
そりゃドクター(守護霊)もいい加減呆れるって話ですよ。
さて、そんな呆れ顔のドクターでも、患者の事をホントに大切に思ってくれています。
だからこそ、ベッドに縛り付けて無理矢理お酒を飲ませなくするなんてことはしたいと思っていません。
出来るだけ、自主的にお酒から離れてくれることを望んでいます。
無理に止めさせても、その反動で「呑みたい欲」がますます出てしまうことを知っているから。
でね。実は…
ドクターは患者を酔いから醒めさせるための「ウコンの力(悟り光線)」を持っているんです。
でも…
そう簡単にはその「ウコンの力」、飲ませてもらえません。
と言いますのも…
(  ̄Д ̄)担当医 『これ飲む以前にさ、まずはお酒控えてよ。お酒と一緒に飲まれても効かないんだよね。ましてや何度も渡してたら、ますます効かなくなっちゃうし。』
だからね、ずーっと、患者が自主的にお酒を控えてくれるのを待って、「ウコンの力」を渡すタイミングを窺っているんです。
_| ̄|○ 「ぁー…呑み過ぎて具合悪い…。せんせ~い、ウコンの力飲ませてよぅ。」
(  ̄Д ̄)担当医 『今これ渡しても、二日酔い治ったらまた酒呑み出すべ? だからまだあげない。』
人(ノДT )アゥゥ 「先生!そんな意地悪言わないで、どうか!どうかこの悪酔い(苦しみ)から救ってください!」
こうお願いしても、ドクターは
(  ̄Д ̄)担当医 『だからさ、酔うのがいやならお酒呑むの止めなさいって。』
って言うんです。当たり前ですよね。
それなのに僕たちったら
・゜・(ノД`;)・゜・ 「ちょ~だ~いょぉ…ウコンのちから~…。どうしてくれないの~!このままじゃお酒呑み続けられないじゃ~ん!!」
なんてバカな事を言い出す始末。
(; ̄Д ̄)担当医 『お酒で苦しんでるのに、まだ呑みたいって…なんだそれ? わけわからんわ。』
…
そんなこんながありまして、僕の場合、懲りずにずーっと飲み続け、数度にわたってオーバードーズを起こしてしまったんです。
オーバードーズ【over dose】
化学物質(多くの場合、薬品やいわゆるドラッグ)を、生体のホメオスタシスがそこなわれるほど多量にまたは集中的に摂取することによって起こる。深刻な症状を引き起こし、死亡する場合もある。本質的には生体における毒の作用の一例である。「薬の多量摂取」を意味する。
煩悩の多量摂取。つまり、自業自得の「地獄」を経験したんです。
それに加えて竹彩も生まれ、「あ、このままじゃホントにやばい…」ってなりましてね、
そこで初めて
<(_ _;)> 「ごめんなさい…もう懲り懲りです。本気で禁酒はじめます…。先生、よろしくお願いいたします。」
って観念したんです。^^;
と、いうことで、
「ウコンの力」を受け取れるのは、「ある程度準備が出来てから」ということになります。
その日のために今出来ることは、とりあえず自主的に禁酒をしておくこと、です。^^
《内緒話》
この、ドクターが持ってる「ウコンの力」。
実は僕らもある方法でズルをすれば、勝手に持ち出して使うことも出来る代物なんです。(大きな次元から見ると「担当医=患者」だから)
※勿論ズルができないよう、その方法は皆さんには内緒にしときます。
このズルをして手に入れた「ウコンの力」…自分で使うだけならまだしも、自分以外の人にも勝手に配布しちゃう人がいるんです。相手の担当医の許可も取らずに。^^;
※俗に「一斉遠隔○○○○○」なんて名称で頒布会が開かれてますね。
※実を言うと、僕も一度頒布会を開こうとして、雲さんにコッテリ叱られたことがあります。^^;
酔っぱらい相手に「ウコンの力」を配布するんですから、そりゃその人だって悪いことしてるつもりはありません。むしろ親切のつもりのはずです。
配布された側も一時的に二日酔いが弱まるから、「ありがとうーーーー!」って大喜びすることになるんですが…
これって相手の担当医にしてみれば、とても迷惑なことなんですね。
だってそうでしょ?
せっかく渡すタイミングを窺ってたのに、そのチャンスを棒にふることになっちゃうんだから。
それに、そんなことを何度も続けていると、そのうちドリンクの効き目も薄れちゃうし。
いやね、それが切っ掛けでお酒をやめられるって言うなら問題ないですよ。でもね、やっぱほら、相手は「依存症患者」だからさ…
体調が少し良くなったら、またすぐお酒呑み出しちゃうって。^^;
<本日のまとめ>お薬の用法用量・服用タイミングは、担当医の指示を守りましょう。
←1日1回の服用をお願いいたします。
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私たち人間が自分勝手な欲望にまみれ、私利私欲を追求し、煩悩三昧の生活を送ることは、いわば「病院で酒盛り」をしているのと同じことです。
お酒を止めるために入院したのに、そこで「酒が飲める飲めるぞ~♪酒が飲めるぞ~♪」ってワイワイやってるんです。
そりゃドクター(守護霊)もいい加減呆れるって話ですよ。
さて、そんな呆れ顔のドクターでも、患者の事をホントに大切に思ってくれています。
だからこそ、ベッドに縛り付けて無理矢理お酒を飲ませなくするなんてことはしたいと思っていません。
出来るだけ、自主的にお酒から離れてくれることを望んでいます。
無理に止めさせても、その反動で「呑みたい欲」がますます出てしまうことを知っているから。
でね。実は…
ドクターは患者を酔いから醒めさせるための「ウコンの力(悟り光線)」を持っているんです。
でも…
そう簡単にはその「ウコンの力」、飲ませてもらえません。
と言いますのも…
(  ̄Д ̄)担当医 『これ飲む以前にさ、まずはお酒控えてよ。お酒と一緒に飲まれても効かないんだよね。ましてや何度も渡してたら、ますます効かなくなっちゃうし。』
だからね、ずーっと、患者が自主的にお酒を控えてくれるのを待って、「ウコンの力」を渡すタイミングを窺っているんです。
_| ̄|○ 「ぁー…呑み過ぎて具合悪い…。せんせ~い、ウコンの力飲ませてよぅ。」
(  ̄Д ̄)担当医 『今これ渡しても、二日酔い治ったらまた酒呑み出すべ? だからまだあげない。』
人(ノДT )アゥゥ 「先生!そんな意地悪言わないで、どうか!どうかこの悪酔い(苦しみ)から救ってください!」
こうお願いしても、ドクターは
(  ̄Д ̄)担当医 『だからさ、酔うのがいやならお酒呑むの止めなさいって。』
って言うんです。当たり前ですよね。
それなのに僕たちったら
・゜・(ノД`;)・゜・ 「ちょ~だ~いょぉ…ウコンのちから~…。どうしてくれないの~!このままじゃお酒呑み続けられないじゃ~ん!!」
なんてバカな事を言い出す始末。
(; ̄Д ̄)担当医 『お酒で苦しんでるのに、まだ呑みたいって…なんだそれ? わけわからんわ。』
…
そんなこんながありまして、僕の場合、懲りずにずーっと飲み続け、数度にわたってオーバードーズを起こしてしまったんです。
オーバードーズ【over dose】
化学物質(多くの場合、薬品やいわゆるドラッグ)を、生体のホメオスタシスがそこなわれるほど多量にまたは集中的に摂取することによって起こる。深刻な症状を引き起こし、死亡する場合もある。本質的には生体における毒の作用の一例である。「薬の多量摂取」を意味する。
煩悩の多量摂取。つまり、自業自得の「地獄」を経験したんです。
それに加えて竹彩も生まれ、「あ、このままじゃホントにやばい…」ってなりましてね、
そこで初めて
<(_ _;)> 「ごめんなさい…もう懲り懲りです。本気で禁酒はじめます…。先生、よろしくお願いいたします。」
って観念したんです。^^;
と、いうことで、
「ウコンの力」を受け取れるのは、「ある程度準備が出来てから」ということになります。
その日のために今出来ることは、とりあえず自主的に禁酒をしておくこと、です。^^
《内緒話》
この、ドクターが持ってる「ウコンの力」。
実は僕らもある方法でズルをすれば、勝手に持ち出して使うことも出来る代物なんです。(大きな次元から見ると「担当医=患者」だから)
※勿論ズルができないよう、その方法は皆さんには内緒にしときます。
このズルをして手に入れた「ウコンの力」…自分で使うだけならまだしも、自分以外の人にも勝手に配布しちゃう人がいるんです。相手の担当医の許可も取らずに。^^;
※俗に「一斉遠隔○○○○○」なんて名称で頒布会が開かれてますね。
※実を言うと、僕も一度頒布会を開こうとして、雲さんにコッテリ叱られたことがあります。^^;
酔っぱらい相手に「ウコンの力」を配布するんですから、そりゃその人だって悪いことしてるつもりはありません。むしろ親切のつもりのはずです。
配布された側も一時的に二日酔いが弱まるから、「ありがとうーーーー!」って大喜びすることになるんですが…
これって相手の担当医にしてみれば、とても迷惑なことなんですね。
だってそうでしょ?
せっかく渡すタイミングを窺ってたのに、そのチャンスを棒にふることになっちゃうんだから。
それに、そんなことを何度も続けていると、そのうちドリンクの効き目も薄れちゃうし。
いやね、それが切っ掛けでお酒をやめられるって言うなら問題ないですよ。でもね、やっぱほら、相手は「依存症患者」だからさ…
体調が少し良くなったら、またすぐお酒呑み出しちゃうって。^^;
<本日のまとめ>お薬の用法用量・服用タイミングは、担当医の指示を守りましょう。
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