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塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

2013年パルセイロの歩みを振り返って

2013-11-18 23:33:04 | 日記
 他のパルセイロファンがどう感じているかはわかりませんが、僕は主力にJ1、J2から獲得の打診があるならば移籍を
容認すべきだと思います。

 Jのクラブは外国籍選手を獲得できる資金がそう多くありませんから、当然JFLで優勝した長野パルセイロは、新規獲
得の大きな指標になり得ます。

 特に宇野沢の去就には注目が集まるでしょうね。

 大島と大橋、残るふたりのプロ契約選手にも移籍の話があるかもしれませんし、レンタルで獲得した青木と岡田はそれぞ
れ所属先の横浜FCとセレッソへ戻る可能性が高いはずです。

 今季のパルセイロ在籍選手を区分すると、次のようになります。

 1・主力としてその活躍を讃えられる選手
   GK諏訪 DF大島 FW宇野沢

 2・移籍、レンタル移籍で活躍した選手
   MF畑田 FW青木 FW岡田

 3・新入団選手としてレギュラーを射止めた選手
   DF西口

 4・美濃部監督就任に伴い、先発に定着した選手、出場時間を増やした選手
   MF田中恵太 MF有永

 5・残念ながら故障に泣いた選手
   DF旗手 FW松尾 FW藤田

 彼ら以外にもパルセイロに在籍している選手は存在しますが、僕個人としては諏訪が離脱した時の事を考慮し、リザーブの
田中と木下に出場機会がもっとあってよかったようにも感じます。

 美濃部体制になって有永と田中恵太に出場機会が増えた事が今季のトピックスであり、野沢や平島、松原なども得た機会は
ものにしていた印象があります。

 パルセイロは既に公式ホームページで、毎度おなじみ入団テストの概要を公表しています。

 パルセイロに限らず、2013年も別れの季節が訪れようとしていますね・
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日本、オランダ戦は2-2のドローで終える

2013-11-18 01:51:28 | 日記
 さて、そのザッケローニ監督ですが大方の関係者が認めているように、オランダ戦の先発は僕も非常に好感が持てましたし、
もっと早く導入できたとも言えます。

 ではどうして監督が選手の入れ替えを行い、選手もまた起用法に答えられたのか。

 それはセルビア遠征とベルギー遠征における「間隔」にあると思います。

 FIFAは選手の疲労を考慮し、以前よりも親善試合の削減に動いていますし、クラブも怪我のリスクを恐れ思うように選手
を貸し出しません。

 つまり、代表戦は3、4か月試合ごとに間隔が空くことがそう珍しくない中で、今回の日本代表はわずか1か月のインターバ
ルで欧州遠征に挑む機会に恵まれました。

 ですから監督、選手のいずれもが

 「前回はこうしたが、今回はこうすべきか。」
 「監督はこう指示したが、僕はこう思う」
 「選手の顔ぶれを変化させる時がきた」

 と、反省点を頭に思い浮かべ、その修正点をすぐに是正できる機会に恵まれ、考えたことがオランダ戦の2-2というスコア
に反映されたと感じます。

 僕はダイジェストでしか見ていないこの一戦。

 中継を担当したテレビ朝日のブース内が、日本の得点シーンの際はまるで居酒屋で中継を見ているファンのような盛り上がり
を見せていました。

 それだけ今夏のコンフェデレーションズ・カップ以降、日本代表の試合に力強さと面白みが無かった証拠かと言えます。

 あの時イタリアには勝ち試合を3-4のスコアで逆転されましたが、今回は0-2の負け試合を2-2に持ち込めた形となり
ます。

 それを踏まえれば、ベルギー戦に向けて収穫があったと言えますが、本当の収穫は選手が

 「オランダに勝つ事が出来た試合だった」

 と捉えている点でしょうね。
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どうして皆、代表監督になりたがるのか

2013-11-18 01:41:49 | 日記
 どうして監督という生き物は代表監督を夢見るのでしょうか。

 例えばザッケローニ。

 これまでイタリアから離れた事が無く、縁も所縁もなかった日本と言う国に来日して早3年ですが、その地から祖国ほどで
はないにせよ痛罵を浴びてまで代表監督を継続する意思。

 この強さの源はどこにあるのでしょうか。

 日本のように代表監督の国籍を問わない国もあれば、ブラジルやスペインのように国籍は自国出身という慣例を順守する国
もあります。

 イングランドはワールドカップ優勝国の中で、いち早く

 「外国籍指揮官」

 を招聘しましたが、ルーニーを含む主力はロイ・ホジソンかハリー・レドナップを指名するかで議論が上がる中で

 「通訳が必要ないのは大歓迎」

 と自国出身監督の出現を歓迎しました。

 塩野七生さんの著作「ローマ人の物語」の中で、当時のローマ皇帝の心情を描いた一文があったのですが、申し訳ありませ
んが、文庫の何巻目かまでは覚えていません。

 ただ、その一文は

 「ローマ皇帝は不自由を甘受してこそ、はじめてローマ皇帝でいられる」

 という形だったと記憶しています。

 つまり、どの国でも代表監督は成績、選手選考、試合の視察、そしてメディアへの会見、業務における全てにおいて、完全
なる指示は得られないということなのでしょう。

 ザッケローニがアジアの中で日本を選択した形は、彼の肌にはあっていたでしょうが、彼自身はイタリアでは感じることの
無かった違和感を感じているでしょうし、それは今でもそのはずです。

 そうした不自由を克服、言い換えれば自身に打ち勝つ事が不自由を甘受することであり、サッカーではなく、人間としての
自分を向き合う為に、最終的には代表監督を目指すように思えます。
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