akikoの「活動」徒然記

活動弁士佐々木亜希子の身の周りの出来事やふと感じたこと

#30日間映画ポスターチャレンジ[28日め]

2020-06-11 | 活弁

#30日間映画ポスターチャレンジ[28日め]


自分が活弁公演した作品はどれも思い入れがあり、選び難いですが、アメリカの映画の父D・W・グリフィス監督の『イントレランス』(1916)とロシアのエイゼンシュテインの『戦艦ポチョムキン』(1925)は映画史的にも、自分の活弁史的にも、大事な作品です。
エルンスト・ルビッチの『結婚哲学』も。
懐かしのポスター、今でも事務所に貼ってあります✨


それにしても。
今NHKで、コロナウィルス関連の誹謗中傷をリポートしていましたが、心が痛みますね。
他人をばい菌扱いしたり、罪人呼ばわりして攻撃したり。こもり生活で閉塞感に苛まれるからなんでしょうか。

ここまでイントレランス、不寛容になるとは。


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