miyabuの雑記帳

ボケ老人の無責任なお話

トランプとディープステイトの闘争

2021-01-11 | Weblog
アメリカにはディープステイト(deep state)なる陰の政府があります。今回の大統領選挙の騒動で多くの書籍が発行され、もやもやしていた実態が明るみに出ました。大統領選挙闘争ではトランプ現大統領が敗北して、民主主義を破壊するとんでもない大統領の烙印を押されてしまいましたがこのままでは終わらないでしょう。


ディープステイトの力が如何に凄いか思い知らされたわけですが、この現実が陰の力だと認識している人がどの程度いるのかが問題です。陰の政府と言われる存在の主体はユダヤ系国際金融資本の銀行を中心とする軍産複合体で、支配下には民主党議員、CIA,大手メディアなどがいます。


ドナルド・トランプが大統領に就任した時、慌てた連中はトランプ政権を潰しにかかりロシア疑惑や、ウクライナ疑惑のようなフエイクニュースを連日流しました。


選挙にあたってはトランプ陣営の頭脳を狙い撃ち弱体化を促進しました、その犠牲者はドナルド・トランプ・ジュニア、選挙対策顧問のポール・マナフォート、大統領補佐官のマイケル・フリン、大統領外交顧問パパド・ポロス、カーターペイジ大統領顧問などがあげられます。それでも不利と判断した連中は票自体に大々的な不正を行いました。


日本は昭和20年8月にディープステイトの支配下に入りました。ディープステイトの支配下にあったGHQが日本を支配したのですから未だに日本のメディアも彼らのでっち上げ情報をただ垂れ流しているだけです。


今回の騒動はアメリカ南北戦争の再勃発だと言う人たちがいるようですが、大統領選挙の大規模な不正事件を契機に民衆が陰の政府の数々の無法行為を暴くために目覚めた事件で速やかに鎮静するとは思えません。


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