片岡鶴太郎展‘09を鑑賞するため、妻を伴って名古屋三越に行ってきました。初期のころの絵手紙などは、非常にインパクトがあり、関心を持っていたので、期待して出かけたのですが、有名人の絵画としての知名度のほうが勝っていたようです。
しかし、椿の屏風絵は魂入の大作でしょう、惹かれるものがありました。鶴太郎さんは、書に独特の味があるので、書の入った絵画に、私は惹かれます。陶器の絵付け、着物の絵付けなど幅広くご活躍のようすですが知名度と、マスコミの煽てに乗らないように・・・。
しかし、椿の屏風絵は魂入の大作でしょう、惹かれるものがありました。鶴太郎さんは、書に独特の味があるので、書の入った絵画に、私は惹かれます。陶器の絵付け、着物の絵付けなど幅広くご活躍のようすですが知名度と、マスコミの煽てに乗らないように・・・。