ひと月ばかり前に大豆を頂いた。
お味噌を作るための豆か?・・・ニシン豆を炊いた・・・美味かった・・・おわり。
と言うのが今夜の日記・・・ここから話が少し広がる。
熊本と大阪では同じ食材でも食べ方が変わる。
思いついて「味噌豆」を作る・・・当然教わった訳ではない・・・「こうだったかな?」
と言う「味の懐かしさ」だけが頼りである。
結果は・・・「超オイシカッタ」のでアリマス。
昔の思い出と違うのは「豆の硬さ」・・・仙人の歯にはチト硬い・・・先日来の「歯痛」が再発しそうだ。
随分時間を掛けて丁寧に煎った心算ではある・・・が。
豆が硬かったと言うより歯が弱ったと言った方が合っているかも。
熱いうちに適量の手作りみそをまぶす・・・少し砂糖を加える・・・だけ。
これが「田舎流」・・・「大阪流」と言うのは醤油をぶっかけ砂糖を少し・・・
どちらも至って簡単だが中々美味しいのです。
豆となんとか・・・止められない・・・(未成年は読んでませんね?)。
と言うように・・・ホントに箸が止まらない・・・おかずと言うより昔風の「お茶受け」
焼酎ににもピッタンコなのでR。
写真左がおしょうゆで右が味噌・・・ニシンは食っちゃった。
ミガキニシンも古いと渋みが出るが、幸い先ごろ北海道展で買った良いのがあったのをもっけの幸い。
こんがり焼いて小さく切ってお出汁で旨煮にする・・・「お主もやるのぉ~」と天の神さんに褒められた。
こちらは仙人の歯にも問題無い・・・。
調子に乗って「もっとない?」・・「有りますよ」
で、追加を頂いたが・・・畑が違うらしく前のより硬かった・・・と言うか、前のが良かった・・・ゼータク言うなって。
と言う訳で当分・・・鳩になった仙人!・・・である。
お味噌を作るための豆か?・・・ニシン豆を炊いた・・・美味かった・・・おわり。
と言うのが今夜の日記・・・ここから話が少し広がる。
熊本と大阪では同じ食材でも食べ方が変わる。
思いついて「味噌豆」を作る・・・当然教わった訳ではない・・・「こうだったかな?」
と言う「味の懐かしさ」だけが頼りである。
結果は・・・「超オイシカッタ」のでアリマス。
昔の思い出と違うのは「豆の硬さ」・・・仙人の歯にはチト硬い・・・先日来の「歯痛」が再発しそうだ。
随分時間を掛けて丁寧に煎った心算ではある・・・が。
豆が硬かったと言うより歯が弱ったと言った方が合っているかも。
熱いうちに適量の手作りみそをまぶす・・・少し砂糖を加える・・・だけ。
これが「田舎流」・・・「大阪流」と言うのは醤油をぶっかけ砂糖を少し・・・
どちらも至って簡単だが中々美味しいのです。
豆となんとか・・・止められない・・・(未成年は読んでませんね?)。
と言うように・・・ホントに箸が止まらない・・・おかずと言うより昔風の「お茶受け」
焼酎ににもピッタンコなのでR。
写真左がおしょうゆで右が味噌・・・ニシンは食っちゃった。
ミガキニシンも古いと渋みが出るが、幸い先ごろ北海道展で買った良いのがあったのをもっけの幸い。
こんがり焼いて小さく切ってお出汁で旨煮にする・・・「お主もやるのぉ~」と天の神さんに褒められた。
こちらは仙人の歯にも問題無い・・・。
調子に乗って「もっとない?」・・「有りますよ」
で、追加を頂いたが・・・畑が違うらしく前のより硬かった・・・と言うか、前のが良かった・・・ゼータク言うなって。
と言う訳で当分・・・鳩になった仙人!・・・である。