何をイカってマンネン?
3月29日・・・平地では桜もちらほら・・・町からの帰り道に仙人なりの「標準木」がある・・・
その木は満開・・・上音羽のさくらの苑はまだまだつぼみが硬い。
昨日は天気予報に反しての上天気・・・
そして今日・・・昼のさなか猛吹雪であった。
なに考えてんねん・・・と言いたいがキットなにも考えてないお天気さんやと思う。
そこで「なにがサクラやねん!」となる。
桜には恨みがあって、若いころは仕事に追いまわされて気がつくと散ってしまう・・・
その上、この上なく「桜好き」であったからなおさらである。
暇が出来たころにはアノ豊満で妖艶なさくらは好きではなくなるから・・・皮肉なものである。
嫌いでもないが、敢えて言うならヤマザクラがよろしい・・・あの「デバカメ」「でっぱ」の比喩・・・ヤマザクラ。
仙人に限らず花の好みは幾らか変わる・・・
よそで豊かに咲いても、我が家の貧しいのがカワユイ・・・
益々偏屈が増すような今日この頃である。
3月29日・・・平地では桜もちらほら・・・町からの帰り道に仙人なりの「標準木」がある・・・
その木は満開・・・上音羽のさくらの苑はまだまだつぼみが硬い。
昨日は天気予報に反しての上天気・・・
そして今日・・・昼のさなか猛吹雪であった。
なに考えてんねん・・・と言いたいがキットなにも考えてないお天気さんやと思う。
そこで「なにがサクラやねん!」となる。
桜には恨みがあって、若いころは仕事に追いまわされて気がつくと散ってしまう・・・
その上、この上なく「桜好き」であったからなおさらである。
暇が出来たころにはアノ豊満で妖艶なさくらは好きではなくなるから・・・皮肉なものである。
嫌いでもないが、敢えて言うならヤマザクラがよろしい・・・あの「デバカメ」「でっぱ」の比喩・・・ヤマザクラ。
仙人に限らず花の好みは幾らか変わる・・・
よそで豊かに咲いても、我が家の貧しいのがカワユイ・・・
益々偏屈が増すような今日この頃である。