民謡/梅若朝雲(駅前仙人)の徒然日記2007.1.28~

民謡&三味線の師範・釣り・料理など多趣味。

Day.3059 朝路会

2015-06-13 21:00:00 | 民謡夜話
明日は朝路会のおさらい会・・・11時頃には現場に着きたい。
それ程の早起きも必要ないか

その朝路会、親子とその奥さんが仲良く指導・運営をしている稀有の例。
夫婦と言うのも多いし、親子と言うのも良くある。
現在の梅若会傘下で最大の「会」である。

〇ちゃんとは特に仲良くしている。
今般も合同の旅行を計画したが、言い出しっぺのコチラの参加者が無く
アチラだけで行って貰う事に成ってしまった・・・若干ザンネンではある。
(残念とは上手い言葉で、思いが残る事だと言える)
日程が確定したら仙人だけでも行ってこようかな




すぐる木曜日、例の蕎麦屋へ・・・
丁度お稽古の道すがらであるのでわざわざ感が無くて良い。
最初は粗挽きだったが、今日は初手から十割と決めて行った。
天麩羅はイケナイと知ったので、ニシンでゴックン!
そのニシンだが見事なもので感心した。

何につけても細かい説明が付くが、コレは肉厚の中々の上モノだ。
「京都七味屋のサンショウでございます」
「うちもヤネン!」と言いたかったが言わなかった
甘いタレを掛けてあったが、仙人的にはない方が良い・・・今度はそう言おう。



十割が美味い(写真が悪いのはガラケーの写真だから)。
これなら何度も通えそうな蕎麦。
「ニシンの箸は新しいのにお替え下さい」・・・と親切。
のれん40年にしてこの態度だから、ずっと姿勢が変わっていないのだろう・・・と思った。
メニューももう少しありそうだからタノシミ。

モンクタレの仙人の様だが、値(あたい)相応で期待相応であれば問題なく褒めるし常連にも成れる。
アノ「人を連れて行けないラーメン屋」も良い例の一軒である。
ラーメン屋には今日も行ったが、11:40の餃子が最高だ。
小豆島のうどんや「三太郎」は10:30だった


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