舞鶴・・数日前行ったのに何で?・・そうなるわなフツウ。
あのイワシの刺身が・・もうじき旬を終える・・その強迫観念からでR 。
それと今ひとつは・・横目で見ていたのに買わなかった「牡蠣」。
近頃瀬戸内の牡蠣が旨くないと感じる・・口の驕り(おごり)からではでったいアリマセン。
んで・・冷たい日本海の・・舞鶴産の牡蠣を食べて見たかったのです。
スペインへの旅行で食べた「ご当地自慢の牡蠣」が・・
日本産に比べてネットリと脂っこく不味かったのと同じ意味合いからである。
冒頭写真・・いきなり看板の様なマグロ・・素人が買うと言うモノではあるまい。
行くなり「きょうはエエいわしありまっせ!」
イワシを買いに行く予告はしてあった・・若しなかったら困るから。
今日のいわしはデカイ!・・丸々と・・漁師も自慢気!・・「買った!。
鯖が光って居った・・「刺身行ける?」・・「もちろんですよ」。
イワシやサバの刺身は都会では絶対食えない。
帰ってから・・もっと買えばよかった・・でもね・・冷蔵庫のキャパが!。
今度行った時には既に旬をはずすだろうが・・有ったらね・・「買う!」。
イワシはね・・青魚と言うより鉛色をして居る・・所謂「脂の乗り」だ。
少しあっさりしたサバはそれもイワシと共に何十年か振りに「ゴッツァン!」。
イワシは残ったらキズシにする・・ソレはソレで楽しみである。
蟹はね・・慌てて買わなくとも大小さまざまにまだまだタ~~~クサンあった。
この漁師の魚屋・・きょうは烏賊が一杯も無かった・・そんな店でR 。