民謡/梅若朝雲(駅前仙人)の徒然日記2007.1.28~

民謡&三味線の師範・釣り・料理など多趣味。

Day.5522 舞鶴行・・・

2022-03-11 21:50:26 | ボケゆく老人の黄昏日記

シッサシブリに・・舞鶴の魚屋へ買い物に

結果から言うと・・めぼしいものは・・無かった

冒頭写真・・舞鶴道のSA にはまだ雪が残って居りました。

 

魚屋にはコレと言ったものが無く・・「ム~ム!ズワンネン!」・・な気持であったが・・

奇麗なイワシが並んで居りました

「コレって刺身でイケル?」「行けますよ・・美味しいよ!」

仙人・・イワシの刺身は好物だが・・ここ数十年食べる機会を得なかった。

余程新鮮でなければ「足に速いイワシ」・・生では食えない。

丸々としていかにも脂ののったイワシ。

 

ドッカぁ~~~ん!と買いましたよ

刺身に5匹・・あとは塩焼きor煮付け様に10匹。

帰宅後・・わさび醤油しか手はないな・・と・・恐る恐る口へ。

すると「ナナナナ何と言う事でしょう!」・・アンチ醤油「どこ行ったのさぁ!」。

見る間にお皿は空っぽにナリマシタ・・知らない人には気の毒だが・・これぞ正しく冬の味です。

「???醤油が食えた!」・・お昼には買って行ったカツサンドも喉を通ったのです。

不思議な事もあるもんだと只今「カンガエチュー!」。

 

烏賊を少々、でっかいカレイを4匹、明日の孫のためにアンコウを・・。

重たい位買って・・何と8800円・・「エ?気の毒やね」と言うくらいの値段であった。

漁は時の運・・月末位にでもまた仕切り直すとイタシマショウかね。

手っ取り早くカレイも焼いて「ゴッツアン!」・・お腹にイッパイ子を持っているので

ホイル皿に入れてローストするのがお勧め。

新鮮なうちにと・・イワシも炊いた・・ソレは明日の孫とは関係なく夕食にイタダキマス。

 

「アンコウ鍋ってどんな味付け?」と魚屋の大将に聞いた。

「僕らは味噌味で炊きます」・・そうなんや・・明日は早速試してみよう。

仙人・・アンコウ鍋は初の挑戦・・グァンバ!!

 

 

コメント
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