以前、陶芸教室に行ったときのこと。
行ってみると生徒は私と家族の2人のみだったのですが、
「作るのは、湯呑みかティーカップのどちらかにしてください」
と言われてテンションがかなり下がり、(←サンマ用の魚皿か植木鉢を作りたかった・・・その方向性もどうだろう?!)
「どちらかといわれると、手作りで不格好なティーカップなどほしくないので湯呑みだな」
と消去法的選択でしぶしぶと湯呑みを作り始め、適当なところで終えた。
余った土を見た先生が他のものも作っていいと言ってくれたので、箸置きを作ろうと思って葉っぱの形を作っていたら先生が
「外の紫陽花の葉を型押しするといいですよ」
とアドバイスをくれたので、なるほどそれは楽だな、と思って先生の言うとおりにしていました。
出来上がったものが届きました。葉っぱの葉脈が思った以上にきちんと残っていていい感じ。何故か先生が色までつけてくれました。
そうそう、湯呑みは不格好で重たい素人の手作りらしい一品となって一緒にやってきました。案外使ってます。(笑)
行ってみると生徒は私と家族の2人のみだったのですが、
「作るのは、湯呑みかティーカップのどちらかにしてください」
と言われてテンションがかなり下がり、(←サンマ用の魚皿か植木鉢を作りたかった・・・その方向性もどうだろう?!)
「どちらかといわれると、手作りで不格好なティーカップなどほしくないので湯呑みだな」
と消去法的選択でしぶしぶと湯呑みを作り始め、適当なところで終えた。
余った土を見た先生が他のものも作っていいと言ってくれたので、箸置きを作ろうと思って葉っぱの形を作っていたら先生が
「外の紫陽花の葉を型押しするといいですよ」
とアドバイスをくれたので、なるほどそれは楽だな、と思って先生の言うとおりにしていました。
出来上がったものが届きました。葉っぱの葉脈が思った以上にきちんと残っていていい感じ。何故か先生が色までつけてくれました。
そうそう、湯呑みは不格好で重たい素人の手作りらしい一品となって一緒にやってきました。案外使ってます。(笑)