藤井風LIVE中継のとりとめのない呟きです。
大型モニターに大谷翔平さんのCM、これ、藤井風さんの曲使われているので、会場がちょっと湧きます。続くCMも藤井風さんの新曲。パッと画面が客席に切り替わると、客席で携帯いじっている風さんが!隣の人達も驚いているけど、気が付かなかいものなんですね。
そのままピアノへ。summer grace(graceのLIVEバージョン?)を演奏。
ステージへ上がり新曲Feelin' Go(o)d。から花へと続きます。ステージの大型ビジョンの映像やガーデンのようなセットもいい空気を醸し出してくれます。
GARDEN、特にない、この流れ好き!
ここでお洒落な自転車に乗って青春病を歌いながら会場内を走り回ります。
ひと昔前の世代のせいか、ロープでの区切りがなかったり、警備員さんが見当たらず、大丈夫だろうけれど、大丈夫かとハラハラします。(保護者目線)
「きらり」振付がPVを踏襲しながら椅子を使った新しいバージョン。
「キリがないから」もPVの世界観を活かした振付。
「燃えよ」
なんだか、シンガーソングライターであり、ピアニストでもある彼がビジュアル系に見えてきた。
「風よ」「ロンリーラプソディ」初バンドバージョンとのこと。好きだ!
「死ぬのがいいわ」
低音パートが特に魅力的。藤井風さんの曲は音域がすごく広いと思う。
勝手な想像で、ピアノを弾きながら喉を合わせて、音域を広げていったのではないかと思う。
藤井風さんのサックス演奏からWorkin’ Hard。ビジョンに映し出されるのはFeelin' Go(o)dの雲のぬいぐるみだろうか?
ダンサーの振付が途中WORLD ORDERっぽい。
damn
ダンサーの振付が凝っている。前曲の勢いをそのまま旅路(ロックVer.)も元気よく。こういうストレートな歌い方するバンドあったよな?誰だっけ?モンゴル800だろうか?
違うバージョンを楽しむことができるのが、LIVEの醍醐味。
満ちてゆく
美しい星空。美しい曲にぴったり。最後に寝そべり寄り添うお墓にはローマ字で藤井風さんのお名前が。
青春病
「満ちてゆく」の死生観や大きな愛の歌の後、青春を真正面に捉えた歌。
PVの横並びのあの振付をここでも。
何なんw
あっけらかんとした「何なんw」。武道館の頃はトレードマークだった曲。
こういう曲を出した後に怪物級の曲を次々と発表する彼の器の大きさを頼もしく思いながら聴いていました。
ピアニストとしての藤井風は小休止して、ヴォーカル&パフォーマーとしてのLIVEだと思っていたのですが、ここで曲の締めをピアノで。
まつり
扇子を使ったパフォーマンス、最近、扇子を使う人見かけないので、ハッとするし素敵ですよね。
打ち上げ花火もふんだんに。
アルバム2枚出すと歌われない曲も出始めてきている。あの曲も聞きたかったとおもいながら、じゃあ何をカットされたかと思ってしまう嬉しい悩み。
LIVEの無料動画配信は本当に嬉しい限りです。諸事情で行きたいと思っても行けない人も多くいたと思います。
ただ、LIVE会場の空気感というのはやはりその場にいた方々しか味わえないものであり、藤井風さんがワシはみんなのLIVEを観に来たというようなことを言っていましたが、LIVEはパフォーマンスを与える側と受け取る側の化学反応で完成されるものです。
大型モニターに大谷翔平さんのCM、これ、藤井風さんの曲使われているので、会場がちょっと湧きます。続くCMも藤井風さんの新曲。パッと画面が客席に切り替わると、客席で携帯いじっている風さんが!隣の人達も驚いているけど、気が付かなかいものなんですね。
そのままピアノへ。summer grace(graceのLIVEバージョン?)を演奏。
ステージへ上がり新曲Feelin' Go(o)d。から花へと続きます。ステージの大型ビジョンの映像やガーデンのようなセットもいい空気を醸し出してくれます。
GARDEN、特にない、この流れ好き!
ここでお洒落な自転車に乗って青春病を歌いながら会場内を走り回ります。
ひと昔前の世代のせいか、ロープでの区切りがなかったり、警備員さんが見当たらず、大丈夫だろうけれど、大丈夫かとハラハラします。(保護者目線)
「きらり」振付がPVを踏襲しながら椅子を使った新しいバージョン。
「キリがないから」もPVの世界観を活かした振付。
「燃えよ」
なんだか、シンガーソングライターであり、ピアニストでもある彼がビジュアル系に見えてきた。
「風よ」「ロンリーラプソディ」初バンドバージョンとのこと。好きだ!
「死ぬのがいいわ」
低音パートが特に魅力的。藤井風さんの曲は音域がすごく広いと思う。
勝手な想像で、ピアノを弾きながら喉を合わせて、音域を広げていったのではないかと思う。
藤井風さんのサックス演奏からWorkin’ Hard。ビジョンに映し出されるのはFeelin' Go(o)dの雲のぬいぐるみだろうか?
ダンサーの振付が途中WORLD ORDERっぽい。
damn
ダンサーの振付が凝っている。前曲の勢いをそのまま旅路(ロックVer.)も元気よく。こういうストレートな歌い方するバンドあったよな?誰だっけ?モンゴル800だろうか?
違うバージョンを楽しむことができるのが、LIVEの醍醐味。
満ちてゆく
美しい星空。美しい曲にぴったり。最後に寝そべり寄り添うお墓にはローマ字で藤井風さんのお名前が。
青春病
「満ちてゆく」の死生観や大きな愛の歌の後、青春を真正面に捉えた歌。
PVの横並びのあの振付をここでも。
何なんw
あっけらかんとした「何なんw」。武道館の頃はトレードマークだった曲。
こういう曲を出した後に怪物級の曲を次々と発表する彼の器の大きさを頼もしく思いながら聴いていました。
ピアニストとしての藤井風は小休止して、ヴォーカル&パフォーマーとしてのLIVEだと思っていたのですが、ここで曲の締めをピアノで。
まつり
扇子を使ったパフォーマンス、最近、扇子を使う人見かけないので、ハッとするし素敵ですよね。
打ち上げ花火もふんだんに。
アルバム2枚出すと歌われない曲も出始めてきている。あの曲も聞きたかったとおもいながら、じゃあ何をカットされたかと思ってしまう嬉しい悩み。
LIVEの無料動画配信は本当に嬉しい限りです。諸事情で行きたいと思っても行けない人も多くいたと思います。
ただ、LIVE会場の空気感というのはやはりその場にいた方々しか味わえないものであり、藤井風さんがワシはみんなのLIVEを観に来たというようなことを言っていましたが、LIVEはパフォーマンスを与える側と受け取る側の化学反応で完成されるものです。